2008-07-25

思ったことを質問に変える




私のメンターコーチの凄い!と思うことの1つに質問力があります。

私との会話の中で、何か思ったことがあると、思ったことをすぐに伝える(フィードバック)のではなく
質問に変えて、さらに私の話を聞いてくれるのです。


私はクライアントさんとのコーチングでもフィードバックではなく、質問に変えて
話をもっと聞きます。


そうすることで、フィードバックよりももっと深い気付きをお互いに得られることがわかりました。

フィードバックはクライアントに気付きが起りますが、コーチには起りません。
なぜなら、クライアントから伝わってきていることをそのまま伝えるので、
コーチは既に気付いているからです。

ところが質問をすると、クライアントからどんな答えが返ってくるかわかりません。

クライアントの答えを聞いて「そうだったんだ~!」と改めてわかることが沢山あります。


コーチが思ったことをクライアントに伝えるのは難しいことではありません。
むしろ、その方がコーチには楽です。

div>そこをあえて質問に変えるのはとても価値があるのです。
それを私に気付かせてくれたのは、他でもない私のクライアントでした。

あるクライアントに質問をしました。
しばらく沈黙が続き


「今、何を考えているの?」と聞いてみました。

そして、次の瞬間!お互いに衝撃が走りました。
物凄い気付きがお互いにあったのです。

この時、もしフィードバックしていたらこの衝撃を味わうことはなかったでしょう。

質問の深さを感じました。



2008-07-21

誇りに思っていること




私がコーチとして誇りに思っていることは、私のクライアントさんたちの行動力や成果。


あるクライアントさんは私の知らないところでコツコツ努力されて資格を取得して
いました。別に私に内緒にしていたわけではないのでしょうが、
その報告を聞いたときには、クライアントさんの行動力に感動しました。



そして、私が運営するクラスの参加者の皆さん。


1ヶ月間のクラスがとても濃いのです。
よくぞここまで学んで下さったと驚くような発言やフィードバックを頂きます。
おかげで私は毎月バージョンアップさせてもらっています。

さらに、コーチング講座に参加して下さる皆さん。


こちらに参加されている方は、ほとんどコーチングを知らない方が多いです。
にも関わらず、気付きが素晴らしい。

金曜日にあるコーチング勉強会をさせて頂いたのですが、
前回の宿題を実践されていたり、前回学んだことを事あるごとに思い出しては
振り返って下さっていたり。

そういう皆さんなので、1つのテーマを扱っても様々な視点で学んで下さるのです。
とてもやりがいがあります。



私がコーチとして誇りに思っていることは、コーチングを通じて関わらせて頂く皆さんが
素晴らしいことなんです。


みなさんのおかげです。
ありがとうございます。



2008-07-13

相手に沢山話してもらう




コーチって何のために質問すると思いますか?




私は来月から質問のクラスを担当します。
コーチにとって質問のスキルはとっても大事です。



そのクラスを担当することになって、今からワクワクしています。
と言うのは、今までにない凄いクラスをやろうと思っているのです。


アンケート調査でわかったのですが、
コーチにとって質問のスキルは難しいと思われているんですね。



で、そこを払拭して頂こうと思っています。
私のクラスに参加された方は超お得!




クライアントや周りの人たちを質問攻めにしているコーチの皆さんにもお伝えしたい!
質問することで、相手に沢山話してもらうことが大事なんです。



沢山話してもらえば、そこからその人のいろんな情報が得られるでしょ。



逆に気付かせようとか、行動変容させようと思って質問していると
詰問になりかねません。




今から、楽しみです。



2008-07-09

また鳥肌がたった




さきほど、強みのクラスを終えました。

とてもいいクラスで感動して、どうしてもこの気持ちをアウトプットしたい!



今月のクラスはまた凄いんです。
電話の限界を超えています。毎回直接会って話をしているような雰囲気なんです。



参加者の皆さんが、横のつながりをどんどん作っていってくれるので、
発言があちこちに行ったり来たりで、まさに大勢と1度に会話している感じなんですよ。
だから発言していない人も、いつ自分のところに飛んでくるかわからないので
聞きながら会話にしっかり参加しているんです。これがまた凄い!



聞いていて鳥肌がたちました。
私は毎月参加者の皆さんに恵まれていて幸せです。


「心さんは、本当にクラスが楽しいんですね。それが伝わってきます。」

と参加者の方に言われました。



そうなんです!みなさんにクラスで会えるのがとても楽しみなんです。

コーチングは相手を自立させること

コーチは100%とクライアントの味方です。
クライアントをとことん信じてコーチングをしています。


でも、コーチの仕事はクライアントが自らの力で考え行動できるようにすることです。


人は誰かに自分の考えを話す、ということがとても大事です。
その時に、コーチが必要になります。
なぜなら、コーチは人の話を聞くプロフェッショナルだからです。


コーチに話して、また日常生活に戻って自分で考え行動を起こす、そしてまた
その報告をコーチに話す、という繰り返しです。


何でもないような繰り返しの中で、お互いに成長しているのです。


クライアントに依存させないコーチングは、お互いにとても楽で、成果をどんどん
出していきます。


3年前に無料でコーチングをしていた時は、とても大変だったように思います。
ところが、有料にして私の提示した金額をしっかりと払ってくださるクライアントとの
コーチングは、クライアントがどんどん行動を起こします。


これだけでも依存型か自立型か、はっきりしています。


コーチに依存しているクライアントは、コーチがそうさせているのです。