2010-03-19

それ、使えないから

今朝も早朝6:00~ パーソナルコーチングをスタートし、
午前5人、午後5人、夜3人の方々と パーソナルコーチングです。
どの方とも誠心誠意向き合っていきます。


先日、夫にある本を 勧められました。

あるページを読んで 感銘を受けたそうです。
そのページには こんなことが書いてありました。

他のコーチが
「これからシャトル・ランをするからコーンを置いて」
と、何人かに置かせていました。

さあ、やろうとなったところでオシムさんがやって来て、
顔をしかめてしゃべりはじめました。

「おい、サッカーの試合で、決まったところでターンするって
場面があるのか?」

そこで、ふたりでオフェンスとディフェンスに分かれて、
オフェンスがターンしたらディフェンスがそれについていく 
というやり方に切り替わりました。

「ほら、サッカーはこれが当たり前だ。どうしてコーンが必要なんだ。」

と言っていました。

私たち日本人の、そういった間違った認識をわからせたかったようです。
監督には実践のイメージしかないのです。

引用文献:サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法 池上正著


CTP(コーチトレーニングプログラム)でも 全く同じことが言えます。

例えば強みのクラスがあります。

クラスコーチが用意したエクササイズを聞いていると、

「それ、日常では使えないから・・・。」

と 思うのです。

私はクラスの内容を考える時に、
参加者が 日常生活のどの場面で このスキルを使うだろうか と考えます。

コーチングです! と コーチングをアピールすることなく
ごく自然な関わりの中で 使えることを目指しています。

特別な場面とか、環境設定をしないと使えないような
スキルを学んでも使うことはありません。


そんな思いでクラス運営している私と、オシムさんが
言っていることに共通点を見出し 嬉しくなった私です。

「あなたの強みって何ですか?」

という質問を日常生活の会話でしますか?

「あなたの5年後のビジョンは?」

なんてのも 上司と部下の面談でもない限り、
聞かないと思います。

いかに日常生活で使える内容を扱うか、
そこはクラスコーチのセンスです。

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