2010-08-18

相手に合わせるということ

私は自分がコーチングを受けるとき、テーマを明確に
持ってコーチングを受けます。

このことについて話して、ここまでいきたい、というものを
持ってコーチングを受けます。

一般の人たちをコーチングする場合は
最初に話すテーマと本当のテーマは、まず合っていません。

自分のテーマが何なのか、わかっていない場合があります。

ですから、そこをコーチはしっかりと聞いていきます。

けれど、マスターコーチの資格を持っているコーチを
クライアントにする場合、テーマはとても明確です。

ですから、一般の人たちと同じように
本当に話したいテーマと違うんじゃないかと思って
いつものようにコーチングしていると、

「私の話していること、ちゃんと聞いていますか?」

って言いたくなります。

コーチングは、相手によって方法を変えなくてはいけない
ということが頭ではわかっていても、実際どういうことなのか
理解できていないのですね。

クライアントに力があればあるほど、
クライアントにコーチングを委ねていけばいいのです。

コーチがクライアントの手綱を引っ張る必要は
ありません。