2010-09-04

同じ方向を向いたときに

私はプロコーチのクライアントさんたちを
コーチングさせて頂いているのですが、
CTP(コーチトレーニングプログラム)の
クラスコーチの運営のしかたについて困る・・・と
いうご相談を頂きます。

私もクラスコーチをしている立場なので、
他人事ではありません。

お話を聞いていると、クラスがつまらない
参加者の発言がない、クラスコーチが一方的に
話している、学びが深まらないなどの
ご意見を頂きます。

そういうとき、私はちょと複雑な心境になります。
なぜなら、私のクラスや他のクラスコーチのクラスと比較している
ことが伝わってくるからです。

「誰かのクラスと比較して、今のクラスはつまらない、
学べない・・・って思っていませんか?」

と聞くと、案の定、比較しています。
クラスコーチもいろいろなコーチがいるので、
全てのクラスが楽しくて学べて・・・なんてのは
あり得ません。

ただ、私が言えるのはどのクラスコーチも一生懸命
クラスを運営しているということ。

コーチの経験とか、その人の強みによって、
クラスに差が出てしまうのはしかたないのです。

マスター資格のコーチと認定資格のコーチとでは
キャリアが全然違いますし、マスターコーチなら
いいのか、と言ったら相性とか、そのコーチの
センスもあるのです。

あとは、参加する方々がそこから何を学ぶか、だと
思います。

たぶん、それはみなさんわかっていると思います。
ただ、高いお金を払って受けているのですから
できるだけ質の高いクラスに参加したい!という気持ちも
もちろんです。


私はありがたいことに、参加者に恵まれていて
毎回素晴らしいクラスの雰囲気で学ぶことができます。

今月のクラスも、学びが深く、そのことを私の
メンターコーチに話したら、驚いていました。

参加されているみなさんの力が発揮されて
ゴールに向かって全員の気持ちが合ったときに
最高のクラスになるのです。

やっぱり、クラスコーチの力の差・・・ですよね。(笑)