2010-11-05

スキルアップする仕組み①

スキルアップする仕組み①

おはようございます。土方良子です。

以前、スポーツクラブのインストラクターとお話をしたときに、
インストラクターはどうやってスキルアップをしていくのか、
ということを聞いてみました。

インストラクターにはスキルアップ制度がないそうで、
自分自身で学ぶか、もしくはスポーツクラブの研修に
参加するか、だそうです。

またインストラクター同士の横のつながりもそれほどなく、
お互いを研鑽しあうような場もないそうです。

そのお話を聞いていて、コーチ21ってスキルアップのための
仕組みがしっかりとできているんだ・・・と思いました。

私が所属しているコーチ21では、コーチ資格が3つあります。

認定コーチ
認定プロフェッショナルコーチ
認定マスターコーチ

です。

スポーツクラブのインストラクターって認定コーチレベルに
なるんだろうな・・・と想像します。

この3つのレベル、かなり違います。
よく資格は関係ないというコーチが居ますが、私は資格は大いに
関係あると思います。
資格は関係ないというコーチほど、資格のレベルが低いか資格を
持っていないコーチです。

素晴らしい資格を持っているコーチが資格は関係ない・・・なんて
言いませんから。

そしてコーチ資格は一度取ったら終わりではなく、更新制度があります。
もちろん自分にメンターコーチもつけているのです。

これだけでもスキルアップの仕組みが整っています。

更にスキルアップするには、自分の資格のレベルをあげていくことです。

認定コーチとプロフェッショナル認定の差もかなりの壁がありますが、
プロフェッショナルとマスターは壁どころじゃなく、なかなか取れない
資格です。

それは、認定マスターコーチ資格は、この資格を取得するまえに

コーチ21のクラスコーチにならなくてはなりません。

このクラスコーチ試験というのがなかなか合格できない難関です。
難関を突破し、クラスコーチになってから、
実際のCTP(コーチトレーニングプログラム)クラスを50時間以上
担当してようやくマスターの試験を受けられます。

当然マスター試験は難しいです。
ここまでくるまでにも相当の研修を受けているわけです。

自分のコーチ資格のレベルをあげればあげるほど、
実績を問われますし、どのくらい学び続けているか、
更新の単位数も認定コーチと比べ物にならない時間数です。

ですから、コーチは資格ではなく経験が大事というのが私は
変だと思うのです。

資格=経験

ですから。

このテーマは次回にも続きます。