2010-11-06

スキルアップする仕組み②

スキルアップする仕組み②

おはようございます。土方良子です。

今日はクラスコーチについて書きます。

コーチ21のクラスコーチは、日本のコーチング業界の要にいるコーチだと私は思っています。

コーチングを日本に普及していくための大事な役割を担っているのです。
そのために、クラスコーチ同士がつながっている必要があります。
それはどのクラスも同じような質を維持するためです。

毎月クラスコーチトレーニングに参加し、クラスで何が起こっているのか
お互いに共有し、困っている場合は、良いアイディアを出し合ってクラスコーチ同士お互いが成長できるような仕組みがあります。

クラスでは何が行われているのかは、クラスコーチと参加者しかしりません。
クラスで何が起こっていて、どのようなことを学んでいるのか、外部にはわからないのです。

そこで参加者が1ヶ月のクラスを終了した時にクラスコーチに対して、このクラスはどうだったのか、フィードバックシートを書きます。

一般でいう、アンケート用紙のようなものです。

フィードバックシートは10項目あって、クラスコーチのクラス運営が適切であったかどうかを問われています。

そして7段階の点数をつけられます。
4点が基準なっています。普通よりもいいと思えば点数はあがり、普通よりだめだと思えば点数が下がります。

クラスの雰囲気が悪かったりすると、それは全てクラスコーチのクラスの進め方に問題があると評価されます。

そしてクラスコーチの試練だなと思うのは、4点が基準のフィードバックシートで、毎回6点以上の平均点を取る!という契約を結んでいることです。

6点以上ですよ。
100点満点のテストで毎回85点以上取るということです。(涙)

それを毎月評価されているのです。
そういう厳しい環境の中に居れば、スキルアップしていかないともろに点数に出ます。

ですから、点数の高いクラスコーチのクラスにオブザーバー(見学)に入って、そこからも学んでいきます。

また、私はクラスコーチのメンターコーチもさせて頂いているので、自分のクラスとは別にクラスコーチのクライアントさんたちのクラスがより良くなるためのコーチングをしています。

これも私自身をとてもスキルアップさせる仕組みです。
コーチのメンターコーチをするのは、とても勉強になります。

クラスコーチって、日々学び、スキルアップなんですよ。

次回へ続きます。