2010-08-31

その場では効果が実感できないけれど

8月も最後に来て、追い込みをかけてブログを書いています。(笑)

日曜日に、パーソナルトレーニングを1時間受けてきました。
9月から一部トレーニング種目が変わるので、新しいトレーニングの
やり方を教わりました。

トレーナーは、トレーニング1つ1つについて
目的と方法をきちんと説明してくれます。

そして実際にやってみます。

けれど、私にはどこにどう効いているのか、
どこを意識するのか、イマイチよくわかりません。

トレーナーは私が理解しやすいようにいろいろな
方法で教えてくれるのですが、私の筋肉が鈍感なのか
効いている部位がわからない。

これは自分で地道にやるしかないな・・・なんて思っていました。

翌日。

トレーナーが私に

「ここの筋肉を鍛えます!」

と言っていた部位が見事に筋肉痛。
自分では実感がなかったのですが、ちゃんと筋肉に
刺激がいっていたのですね。

すご~~~い!!!
さずが、パーソナルトレーナーだと思いました。

これって、コーチングとも同じだと思うのです。

その時は実感できなくても、後からじわじわ

「あの時、コーチが言っていたことってこういうことかも・・・。」

と思い出す。

1回、痛いところがわかると、
一人でトレーニングしても痛いところを見つけるのは
簡単です。

痛いところを意識すればいいのですから。

コーチングと同じです。(笑)

2010-08-30

キーワードは・・・

9月のCTP(コーチトレーニングプログラム)クラスが
さきほど終了しました。

うっかりしていて、クラス参加者が書いて下さっている
アクションログを見るのを忘れていた・・・。
とほほ。

今日のクラスが終了して、出欠を入力し、
あっ!アクションログ読んでない・・・と気づき、あわてて
読みました。

アクションログ読んでいるだけで、とても笑える。
クラスの前に読んでいたら、みなさんにシェアできたのに、
何とも残念。

お一人、私が気になっている参加者の方がいらしゃったのですが、
やっぱり!アクションログにちゃんと書いて下さってありました。

直接お礼が言えず、ごめんなさい。
もし、このブログを読んで下さっていたら
私に直接メール下さい ってこんなこと言ってもいいよね。(笑)

そして、先月のフィードバックシートを
ドキドキしながら見たら・・・

きゃ~!!!
すっごく嬉しいことが書いてありました。
嬉しくて舞い上がっちゃいました。

参加者の方にいつもいつも沢山の承認を頂いて
本当に感謝です。

さて、今日のクラスも素晴らしいクラスでした。

みなさんの発言、質問のおかげで私自身も
すごく学びました。

今回、コントローラーとプロモーターの
キーワードをしっかりキャッチできたので、
これは私にとってすごくありがたいです。

学習スタイルのクラスでは、私はこのクラス
とっても自信をもっているので、キーワードでも
なんでもキャッチできているのですが、
タイプ分けのクラスは、参加者と一緒に学ぼうという
スタンスでクラスを運営しているので、
参加者のみなさんのおかげで、凄く学べます。

クラスって、なまものでしょ。(表現悪いけど)
何が起こるかわからないのですよ。

顔も見えないし、電話だけですから。

誰がどんなことを発言するか。
そしてその発言によってクラスの雰囲気って変わるんですね。

だから私は、クラスを最大の学びに持っていけるように
クラス全体をコーチしているのです。

でも、私のクラスって参加される方に恵まれていて
困ったことが一度もないんです。

それよりも参加者が素晴らしくて、毎回とてもいいクラスが
できます。

コントローラーのキーワードは「成果」
プロモーターのキーワードは「人」

みなさん、ありがとうございました。

自分の持っている力を使えるようにする

親子の生きる力メールセミナーを全て終えた方たちからの
最後の感想が届いています。

長い子育て期間のほんの5ヶ月、私とメールで
やりとりをしたのですが、みなさんそれぞれに
自分の力を発揮している様子が伝わってきます。

コーチングが目指しているのは、自律です。
自分を自分の力コントロールし、より良くいきるために
自分の力を使っていくことです。

子育てにもここが大切ですが、
ここが理解できた方たちは、これからいろいろなことが
起こっても自分の力を信じて使っていくでしょう。

誰かにおんぶに抱っこ、という時期も必要ですが、
やはり自分の足で歩いていくのが、その人にとって
より良く生きる方法ではないでしょうか。

2010-08-28

私はいつまで

私はいつまでこの仕事をやっているのかと
思うときがあります。

終わりがない・・・。
だからいいのですね。

終わりがあったらどうなんだろう。
コーチは何才まで、と決めたらどうなるんだろう。

仕事が沢山あるときは、大変で投げ出したくなる時が
あって、仕事がないときは、どうしたら仕事が増えるかを
悩み、人間ってわがまま。

わがままなのが、人間ですね。

2010-08-27

大勢から発言を引き出す

私が担当しているCTP(コーチトレーニングプログラム)のクラスは
電話で行っています。

ある電話番号に電話をかけると、そこは会議室のように
なっていて、全国各地、時には海外から、多いときで20名、
少ない時で10名前後の方が参加します。

お互いの顔が全く見えない中で、私は55分間の
コーチングクラスを進行していきます。

私の役割は司会進行ではなく、
コーチとして関わっていきます。

顔の見えない参加者から沢山の発言を引き出すのは
とても大変なことです。

私も時々参加者としてクラスに入ったり、
オブザーバーしていますが、全く発言が出ないクラスも
あって、そういうときはクラスコーチは冷や汗ものです。

私がクラスで大事にしているのは、ライブ感です。
ライブなやりとりをクラスの中で作り出すことができるかどうかで
発言が左右されます。

先月のクラスで参加者に

「土方さんの大勢から発言を引き出すスキルを
真似したい。」

とフィードバックを頂きました。

スキルもあるのかもしれませんが、私が心がけているのは
今この場のライブなやりとりです。

パーソナルコーチングでもセミナーでも同様です。

2010-08-26

コーチでなくても・・・

パーソナルコーチングで、クライアントさんに

「コーチではなくても、コーチとコーチングの練習をさせて
もらうことはできますか?」

と、聞かれました。

もちろんですよ。

コーチングの勉強をしたい
コーチングスキルを学びたい

コーチの方でなくてももちろん可能です。

パーソナルコーチングで
私を多いに活用して頂きたいと思います。

2010-08-25

自分を振り返ることは絶対に必要

コーチであるクライアントさんたちと、
パーソナルコーチングで、コーチングの練習を
しています。

ご自分のコーチングの課題を明確にして
コーチ力をあげていくためです。

私をクライアントにして、コーチングをするのは
とても大変だと思います。

なぜなら、私はコーチの質問に自分を合わせないから。

聞かれてもイメージが広がらない時は、そのままを
伝えますし、質問の意図がわからないときもコーチに
確認してきます。

ですからクライアントさんたち、とても緊張しながら私を
コーチングします。

けれど、このトレーニングをしたからこそ
自分のコーチングの課題が明確になります。

私がフィードバックしていくと、ご自分のクライアントさんにも
同じ事をやっていることに気付いていきます。

コーチはクライアントさんたちから学ぶのです。
自分でなんとなく上手くいっていないなと思っている場合は、
必ずそこに課題があります。

コーチが自分の課題にふたをしてコーチングをするのは
コーチのすることではありません。

定期的に自分を振り返ることは絶対に必要です。
だから自分がコーチである以上、自分にもコーチが
必要なのです。

2010-08-24

切り替えないと・・・

先週の金曜日にCTP(コーチトレーニングプログラム)8月クラスが
終了したばかり。

そして9月クラスは月曜日です。

中2日の登板で、気持ちは切り替えたつもりでしたが、
金曜日4週目のクラスがあまりにも学びが深かったため、
気持ちが切り替えられていないな~と反省。

確かに先月のクラスも最高にいいクラスでした。

今月も参加者が多いに学べるクラスにしたいと
思います。

クラスの前に自分に言った言葉。

「最善を尽くす!」

です。

2010-08-23

私だったら

トイレ掃除をしながらふと考えました。

私が自分のコーチを選ぶ決め手は何だろう?と。

例えば病院の先生。

手術をしなければならない時、

1、患者さんを毎日診察し、手術も行い、かつ研修にも参加している医師

2、過去の実績、キャリアがあるので、診察や研修は必要ないベテラン医師

そんな医師がいるのかわかりませんが、
私だったらどちらの先生を選ぶかな?

私の場合は、やはり常に学び続けている先生がいいかな。
学校でもそうですね。

何才になっても、必要な研修会に積極的に参加して、
いろいろな人から学ぼうという姿勢の先生。

相手が自分より若いとか年配とか関係ない。

私が自分のコーチを選ぶ時の決め手は、
コーチとして常に学び続けているコーチかどうか、ですね。

人間はある程度極めたと思うと、
(思い込んでいるだけだと思いますが)
もう学ばなくてもいいとか、自分には必要ないと思うようです。

私は人生、一生勉強だと思っています。

2010-08-22

コーチングだけ上手くやろうなんてありえない

マスターコーチのマーガレットさんから学んだことを
少しずつアウトプットしていきます。

素晴らしいコーチになるためには
素晴らしい学習者、素晴らしい聞き手でなけらばならない。

話をよく聞けるようになりたいのなら、自分の子供、
家族、友人、知人、職場の人、苦手と思う人、全ての人の
話をよく聞くこと。

沢山の練習が必要。
そうすればコーチをしていてもたやすく聞くことができる。

私はこの言葉を聞いて、自分の過去の体験を
思い出しました。

私がコーチになりたての頃、
コーチングを練習するトレーニングに沢山参加していました。

トレーニングで、まず私がコーチをしました。
聞いている人たちから、まずまずの評価を得ました。

同じメンバーのまま、次に私がクライアントをやりました。

その時、

「土方さんは、コーチのときとクライアントのときと
話し方から声のトーン、態度が全く違っていて、
別人かと思いました。」

とフィードバックを受けました。
私はこのフィードバックがとてもショックでした。

なぜなら私はあるがままの私でコーチをしたいと思っていた
からです。

つまりコーチになると、私にはコーチというスイッチが
入ってしまうのです。

コーチのときだけ、人の話をよく聞いて、
承認を沢山する人ではだめなんです。

普段から自然に使っていないと・・・。

コーチングもコーチも特別なものではないのです。
すでに私達がやれていることなんですね。

それを変に意識するから、怪しいコーチングをする
コーチが増えてしまうのです。

マーガレットさんは、とても大切なことを言っていました。
その言葉は私の心に刺さっています。

2010-08-21

刺激を受けた

今朝は、マスターコーチのマーガレットさんのトレーニングを受け、
久しぶりに良い刺激を受けました。

内容に関しては、少しずつ書いていこうかな・・・
と思っています。

コーチである 全ての人に聞いて欲しい、素晴らしい内容でした。

特に、自分にコーチもつけず、自己流でコーチングしている
コーチたちには絶対に受けて欲しいトレーニングでした。

この類のトレーニングに参加していていつも思うのは、
参加しているメンバーがほぼ同じ、ということ。


「あっ、この人、また参加している。」

コーチは常に学び続ける人、ですが、
よく学んでいるコーチとそうでないコーチの差は
歴然としているように感じています。

私自身、自分のコーチが積極的に学んでいるコーチ
でなかったら、がっかりすると思います。

2010-08-19

コーチングの前に

昔、コーチになりたての頃、
パーソナルコーチングの前は、モチベーションをあげて
ワクワクしながらクライアントさんの電話を待っていなければ・・・
と思っていた時期がありました。

今は、モチベーションもあがっていないし、ワクワクも
していません。

いたってニュートラル、いつもの私で
クライアントさんの電話を待っています。

クライアントさんの電話を待ちながら私が
やっていることは、クライアントさんのビジョンを
私が描いています。

これはワクワクします。

コーチとして、クライアントさんが成功していく
ビジョンを描くのは楽しいです。

もちろん、クライアントさんに許可を頂いてから
私の描いたビジョンについて共有しながら
お互いにキャンバスに向かってビジョンを描いていきます。

2010-08-18

相手に合わせるということ

私は自分がコーチングを受けるとき、テーマを明確に
持ってコーチングを受けます。

このことについて話して、ここまでいきたい、というものを
持ってコーチングを受けます。

一般の人たちをコーチングする場合は
最初に話すテーマと本当のテーマは、まず合っていません。

自分のテーマが何なのか、わかっていない場合があります。

ですから、そこをコーチはしっかりと聞いていきます。

けれど、マスターコーチの資格を持っているコーチを
クライアントにする場合、テーマはとても明確です。

ですから、一般の人たちと同じように
本当に話したいテーマと違うんじゃないかと思って
いつものようにコーチングしていると、

「私の話していること、ちゃんと聞いていますか?」

って言いたくなります。

コーチングは、相手によって方法を変えなくてはいけない
ということが頭ではわかっていても、実際どういうことなのか
理解できていないのですね。

クライアントに力があればあるほど、
クライアントにコーチングを委ねていけばいいのです。

コーチがクライアントの手綱を引っ張る必要は
ありません。

2010-08-14

やる気まんまん

8月7日に行ったコーチング勉強会に参加された方の
声をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

急遽、開催を決め、初めての試みだったので
いろいろ改善点もあります。

今回驚いたのは、参加された方たちがやる気まんまんだったこと。

デモをするときに

コーチ、クライアントを募集したのですが、
私が言い終わるか終わらないかのタイミングで
立候補されていました。

参加者の中には

「自分もやりたい!」

と思って参加していたのに、あまりの早さに
驚いた・・・という感想を数名の方から頂きました。

CTP(コーチトレーニングプログラム)では、ありえない
早さです。(笑)

みなさんで実践をするときに3人組を組んだときも

「今、土方コーチと組まなかったらチャンスがない!
と思って、勇気を出して声をかけました。」

と言っていた参加者の方も居て、
目的を持って参加していると行動が変わりますね。

勉強会後もコーチのクライアントさんたちと
コーチ力アップのためにメンターコーチングをしています。

とにかく実践すること、
良質なフィードバックをもらうことです。

2010-08-13

8月7日コーチング勉強会参加者の声3

参加された方の感想をご紹介します。

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コーチングの奥深さを覗いてしまいました。


クライアントが自分で解決策を見出すまでの道のりには
本当に高度なテクニックがいくつも必要なんですね。

土方コーチの自然な会話のなかでのコーチングには
そんな隠されたスキルの積み重ねで成り立ってるのだなぁと
コーチのすごさに改めて気付きました。

静岡に引っ越してきてよかったことは
土方コーチやセミナーの参加者の方々とお会いできたことです。
本当についてるなーと思います。
いつもありがとうございます。


日常の会話を振り返ると
会話の中で誘導されてると感じる時、
どう答えて欲しいのか、正解は何か、と
自分の問題から離れて質問者の意図を探る方へ気持ちが
反れてしまうことや

自分の思うポイントに質問や相槌・頷きgないと
だんだん会話がつまらなくなってしまったことなどを思い出しました。

日常において
誘導尋問は問題解決には近づきにくいものだということを意識して
相手を信頼した上での会話と
否定の枠ではじまった会話の違いに気付いていきたいと思います。

今回は10分程でしたが、
もっと長い時間の土方コーチのコーチングデモを見たいです。

あとこの勉強会、
午前だけでなく、午後のセミナーと同じくらいもっと
長い時間の勉強会だったらいいのに!

2月も是非参加させて頂きたいと思っております。
宜しくお願いいたします。

ありがとうございました。

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この勉強会は、コーチではない方が参加しても
学べますよ。

コーチングに興味がある方ならどなたでも
参加できます。

2010-08-12

有名なコーチと上手くいっているコーチは違う

先日、コーチのクライアントさんとパーソナルコーチングで
今後の活動について話していました。

その会話の中で、クライアントさんが

「このコーチのメルマガ、とってもいいから読んでみるといいよ、
とコーチ仲間に勧められて購読してみたんですが、
何がいいのか、全然わからないんですよね。

しかもすごく有名なコーチらしいのですが、セミナーには
そんなに人が集まっていないようです。

有名なコーチと、うまくいっているコーチは違うんだなと
思いました。」

ということを話されました。

確かに。

有名なコーチと上手くいっているコーチは違うと私も思っています。

有名なコーチは、有名になるためにエネルギーを使います。
稼ぎたいコーチは稼ぐためにエネルギーを使います。
うまくいっているコーチは、うまくいくためにエネルギーを使います。

どこにエネルギーを使うか、です。

有名であっても、私達が見ているのはほんの一部。
一部分が有名であって、見えない部分は私たちにはわかりませんね。

うまくいっているコーチというのは、うまくいくために、
コーチ業もその他、家族関係、時間の使い方など、
いろいろなこともうまくいくためにエネルギーを使っていきます。

バランスよく、ですね。

2010-08-11

8月7日コーチング勉強会参加者の声2

8月7日コーチング勉強会に参加された方の声をご紹介します。

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「なぜ?」「どうして?」「何を?」といった質問をする際、
コーチ自身から素直に出てくる質問でなければならない。

「とりあえずこの質問をしてみよう」とか

「ここにたどり着くためにこの質問をしよう」とか

コーチの気持ちがブレていると、
クライアントは「何を答えたらいいの?」と迷ってしまうんですね。

コーチの持っている答えに合わせようとしてしまうから。


クライアントがコーチの答えに合わせようとする、
つまり期待にこたえようとしていると、
堂々巡りになって、新しい視点は増えない。

普段の会話では、この堂々巡りがほとんどだな~って思います。
コーチングのやり方を使って家族と会話したとき、
(今思えば)私が誘導する気満々だったので、
「何が聞きたいの?」と相手を混乱させてしまいました。

私がやっていたのはコーチングではなくて、
他人の問題を勝手に解決しようとしていただけだったのだと分かりました。

アドバイスや誘導は、クライアントが混乱するだけ。
アドバイスや誘導をしたくなる心を制し、
心をクライアントに向ける、

心の軸の強さがコーチには必要なんだなと思いました。

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2010-08-10

私が考えたいのはそこじゃない

私はいつも頭の中でいろんなことを考えています。
いろんなことを考えていますが、一人で考えていると
ぐるぐるしたり、もやもやすることがあります。

そういうときに、コーチングを受けると、
コーチが私が考えやすいように質問を投げて
くれます。

コーチの質問によって、

あっ!そうか。

自分では気付いていなかったことが見えてきます。

私は先日のセミナー以外でも、クライアントさんとの
コーチングでクライアントになる時があります。

私のクライアントさんのコーチ力をあげていくために
私をコーチしてもらうのです。

まずこの時間の中で話したいことをコーチに伝えます。

コーチが質問してくれます。
そのことについて私は考えます。
そして答えます。

またコーチが質問します。
私は考えます。
答えます。

コーチングはこの繰り返しなのですが、
大事なのは私の頭の中で考えが深まっているかどうか、
気付いていないことに気付いているかどうか、
自分が進みたい方向に向かっているかどうか
です。

私が考えたいことと、コーチがする質問がかみ合わないと、
今まで考えていたことが中断されます。
もっと考えを深めたいと思っているところなのに、
コーチの質問がその考えを遮るのです。

つまりこれがコーチの聞きたい質問、ということです。
その質問に対する答えを知りたいのはコーチであって、
私が考えたいのはそこじゃありません。

ゴールを目指して進みたいのに、
コーチの質問が私にブレーキをかける・・・
そんな印象です。

今の仕事を更に展開していきたいというゴールの人に

あなたの仕事は何ですか?
従業員は何人ですか?
あなたのポストは?

という質問は、誰が聞きたいのですか?

コーチですよね。
コーチが理解したいから聞いているのです。

でしたら、

「あなたのことを知るために少し質問させて下さい。」

と言ってくれたら
私は「そうなのね。」と納得して答えられます。

でないと、どうしてそんなこと聞くの?と思って
答えられなくなってしまいます。

次回、コーチング勉強会に参加された方が
的確にまとめて下さっている内容をご紹介します。

2010-08-09

8月7日コーチング勉強会参加者の声1

コーチング勉強会に参加された方の声をご紹介します。

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土方コーチのクライアントの話の聴き方を学びたい
と思って、見ていました。

素晴らしいのは何か特別な技術があるのか・・・
でも実際「ひたすらじっと聞く」
これだけなんですね。
相槌も視線も普通、私でもやっている、できそうと、その時は
思いました。

いかにすごいか、わかったのは、コーチ役をやってみて。

「私ならこうするよ」とか言いたくなってしまうし、
今度はそれに気が付くような質問をしようとしてしまう、
終わってみたら、承認を忘れていました。

「いかにじっくりと、話を聞くのが難しいか」
「案外、質問をするって難しい」

それがわかっただけでも、大きな学びだと私は思います。

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コーチングのデモを、初めて目の当たりにして、
クライアントさんが自ら答えを見つける瞬間が見えて、
感動しました。

コーチの相づちと、シンプルな質問の中から、
クライアントさんが答えを見つけたのには、すごい!!と思いました。

本当に答えは自分が持っているんですね・・・。

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「依存させない」ということが 具体的にどういうことを言うのか
よくわかりました。

アドバイスしない、引き出す。そのために
土方さんがどこにポイントを置いているのか、を見ていました。

何度もおっしゃっていた「クライアント」を見るということが、大切ですね。

「問題」ではなく「クライアント自身」を見ること。

同じ質問でも、土方さんの質問は日常会話の延長のようで 
違和感をあんまり感じなかったのですが

土方さんがクライアント役の時の コーチの質問は
「定型文」 で答えにくいな と思いました。

でも 多くのコーチがこういう質問の仕方な気がします。

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みなさん、いろいろなところを見て、いろいろな気づき
学びがあったようですね。

私がクライアントをやった時、なぜコーチの質問に
答えられなかったのか、というのをその後も考えてみました。

場面も映像を何もイメージができなかったからです。

コーチングを学んでいる人たちは定番中の定番の
イラストをご存知ですね。

キャンバスに向かってコーチとクライアントが並んでいる
イラストです。

コーチングってまさにこのイラストです。

お互いの頭の中に描いている映像をキャンバスに
書いていく感じ。

それがないと、質問されても苦しいのです。

私の頭の脳みそが縮む感覚があって、全く答えられず
お手上げ状態でした。

なぜ、そういうことが起こるのか。

それはコーチが聞きたい事を質問しているからです。
この続きはまた。

2010-08-05

もとをとる

7日のコーチのための勉強会の資料を作りました。

この資料、私が言うのもなんですが、
勉強になると思いますよ。

だって、感想とフィードバックの違いとか、
コーチングがうまくなるコツまで
書きましたから。

参加費1000円ですよ。
このレジメもらうだけでももとがとれますよ。

参加する方々、ラッキーですね。(笑)

だって私のメンターコーチングを受けていなければ
手に入れられない情報ですから。

2010-08-04

以前のブログ

たまに以前の私のブログの記事を読み返します。

私っていいこと書いてるじゃん!って
思います。(笑)

そして昔から言っていることが同じ。

その場その場で言っていることが違うということが
なかったので安心しました。

一貫性がある。

今日は朝からいろいろあった1日でした。
どちらかというと、モチベーション下がり気味だったかも。

そういう日もあっていいのだ~。

2010-08-03

なぜ怖いのか、何が怖いのか

8月7日のコーチのための勉強会に参加されるみなさんから
事前アンケートが届いています。

その中からご紹介します。

自分のコーチングがどうなのか?知りたいと思っているにも関わらず

評価される(と思ってしまう)ことが怖いと感じています。


そして、この感情を乗り越えたいとも思っています。
と、メールをしている今もドキドキしてきました(笑)


土方コーチから直接コーチングを学べる機会があるなんて
思ってもいませんでした。


もうすでにお得感を感じていますが、当日は何倍もの価値を
手に入れてかえりたいと思いますので
よろしくお願いいたします。

参加される方の気持ちがとても伝わってきます。

自分のコーチング力をあげるために、自分のコーチングが
どうなのか知りたい・・・でも怖い。

なぜ怖いのですか?

何が怖いのですか?

そこに答えがあるように思います。
そしてその答えが、いろいろなことにつながっているように
思います。

2010-08-02

現状を知ることから始まる

コーチング力をあげたい、コーチングがもっとうまくなりたい
と思っているコーチは大勢います。

コーチだったら誰もがそう思っているのではないかと
思います。

もし私のコーチングが、他のコーチよりも
素晴らしいと思って下さるとしたら、それはどうしてか
ということが知りたいのだと思います。

私が誇れることがあるとしたら、
それは人一倍、実践を積んだことです。

それも大勢の人の前でコーチングをたくさんし、
痛いフィードバックをたくさんもらったことです。

CTP(コーチトレーニングプログラム)や集合研修では
必ずみなさんの前でコーチングをやりました。

中でも最も印象深く残っているのは、
日本にコーチングを導入し、コーチの第一人者である
伊藤守さんにトレーニングでコーチングしたことです。

どんな質問をしてもしっかりと答えてもらえず・・・

「あのさ、コーチとクライアント、変わろうか。」

とポジションをチェンジされてしまいました。あはは。
それが伊藤さんの戦略だったと思いますが。

そのおかげで、今では誰をコーチしても
びびらなくなりましたよ。

コーチングが上手くなりたいのなら、現状を知ること。

自分のコーチングの何が課題になっているのか。
それを知る方法は、フィードバックをもらうこと。

それもコーチング力のあるコーチから適切なフィードバックを
もらうことです。

8月7日の勉強会ではそこをやっていきます。

2010-08-01

トリプル・・・?

今日から8月ですね。

今月のCTP(コーチトレーニングプログラム)のクラスの中で
ある参加者が

「プロモーターってB型みたい。」

と言っていました。
確かにそう捉えられるかもしれませんね。

実はプロモーターって優位感覚の触覚系と
共通点がありますね、という方も多いんです。

ということは、

プロモーター、B型、触覚系って最強の組み合わせ?

我が家にいます。
この最強の組み合わせの人が・・・。(爆)