2010-12-28

話したくなるコーチ

おはようございます。土方良子です。

宮代良浩さんのブログを読んでいて、とても勉強になりました。

でも、今のコーチには、自分を隠すのはやめました。

いやいや、やめたと言うかですね、隠し切れなくなったんです。
今の私のコーチには隠し事は出来ません。
なんでも話したくなるのです。

宮代さんのブログに書かれていた一部分を抜粋させて頂きました。

とくに私が勉強になったのは、『なんでも話したくなるコーチ』というところです。

なんでも話せるコーチではなく、話したくなるコーチ・・・ここがポイントですね。
話したくなるコーチって凄いですよね。

来年のコーチとしてのあり方として、クライアントさんがなんでも話したくなるコーチでありたいと思います。

コーチは常にクライアントさんから学ばせてもらいます。
クライアントのみなさま、いつもありがとうございます。

このブログは年内は今日で終わります。

このブログを読んで下さってありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。

良いお年をお迎え下さい。

土方良子

2010-12-27

本物のコーチほど謙虚に学ぶ

おはようございます。土方良子です。

私はトレーニングなどで自分のコーチングに対して、相手はどう受け取ったのかを聞くとき(フィードバックをもらうとき)、できればコーチ資格が上のレベルを持っているコーチから聞きたいと思います。

その話をメンターにしたときに、

「マスターコーチは、全ての人から学ぶ姿勢を持っています。」

と言いました。

以前、国際コーチ連盟会長のマーガレットさんのトレーニングに参加したときにも、同じ事を仰っていました。

マスターコーチは、全ての人から学習すると。

でも実際はどうでしょうか。
認定コーチがマスターコーチにフィードバックをする場合、マスターコーチは認定コーチのフィードバックから学習しているでしょうか。

上級資格を持つ人は、自分よりレベルの低い人からの意見は聞かないように思います。

けれどもコーチングに限っては、どんな人からも謙虚に学ぶのがマスターコーチだと言われています。
本物のコーチほど、偉ぶらないんですね。

私はメンターコーチにガツンとやられた感じがしました。

2010-12-26

目標達成!

おはようございます。土方良子です。

このブログの今年の目標は、昨年より1つ多く記事を書く!でした。

昨年291。
今年は昨日の段階で292。

やりました。

夏の時期、暑いのと忙しいのでついついブログ更新をさぼっていて、気付いた時には焦りました。

秋から毎日更新して、目標達成することができました。
有言実行です。

来年も地道に書いていきます。

2010-12-25

来年のテーマとビジョン

おはようございます。土方良子です。

今年もあと1週間になりました。

私は来年のテーマとビジョンを時間をかけて考えます。

来年のテーマは決めました。
メンターコーチのコーチングを受けていて、今の私にぴったりなテーマを思いつきました。

ビジョンに関しては、来年もいろんなことをやろうと思っています。
まずは、全国区でセミナーを開催。

そう言えば、11月のセミナーで参加者の方々から

「土方コーチが静岡から全国区になっちゃうよ~。」

という声を聞きました。
私は静岡を拠点としていますので、静岡で自分力アップセミナーは継続します。

今年はいろいろな方に運動の影響を与えたので、来年は『食』もいいですね。
でも頼りにしていた柏木さんがアメリカ行っちゃうし・・・。
(柏木さ~ん、早く帰ってきて~ってまだアメリカに行ってないか・・・。)

ひき続き運動の仕組みを作っていきますよ。
今書きながら思ったのですが、8月は思い切って会場を変えて、頭と身体を思い切り動かすセミナーにしようと思います。

今よりも5歳若く!を目指すセミナーとか・・・どうですか?

刺激があっていいかもしれません。
こんな感じで私のビジョンは次々と出てきます。

来年も楽しくて学びのあるセミナーを企画していきますよ。

2010-12-24

自分自身を大掃除

おはようございます。土方良子です。

私のこのブログを引用してブログを書いて下さる方のブログをご紹介します。
ここをクリックして下さい。

私のメンターコーチは素晴らしいコーチです。
私に本音で思ったことを言ってくれます。

今まで誰にも言われたことがないけれど、私自身が気になっていることを的確に私に返して下さいました。

コーチングを受けている間中、私は逃げたい気分です。
そこまで、私は自分と向き合わなければいけないのか、とも思います。

それでも、自分と向き合っていくのは、やっぱり自分らしく豊かな人生を過ごしたいからです。

めんどくさいから、このままでもいいじゃんって思いたくなるときもあります。
でも24時間、365日このままでいいじゃんって思っていられない。

このままではいけないと思う自分が出てきます。
いろんな思いが出てきます。

だからこそ、自分と向き合っていろんな自分がいる事を認識します。

嫌な部分も大切な自分の一部。
嫌な部分は特に丁寧に大掃除です。

2010-12-23

なぜ自分のコーチにかっこつけるのか

おはようございます。土方良子です。

私は以前、自分のメンターにかっこつけていました。
本当の自分を出したら、メンターに嫌われちゃうんじゃないかとか、変な人だと思われちゃうんじゃないかということが気になってしまい、なかなか本音が言えませんでした。

今はやめました。
コーチにかっこつけるメリットがないからです。

コーチに良く思われることが大事なのではなく、いかに自分に正直になれるかが大事です。

それでもうっかりすると、コーチにかっこつけたくなる私が居ます。

自分が好きな人や尊敬している人には、かっこつけたくなっちゃうんです。
それが自分でわかってればいいですね。

2010-12-22

いつもと声が違う

おはようございます。土方良子です。

昨日、午前中にパーソナルコーチングをしていたら、クライアントさんに

「コーチ、今日はいつもと声の感じが違いますね。」

と言われました。

そう?

さすがクライアントさん。よく気付きましたね。

「さきほど、自分のメンターコーチのコーチングを受けていて、また嫌な自分と向き合っていたんです。それでかもしれません。」

あらら。

落ち込んでいるというのではないのですが、自分を振り返ると何となくトーンダウンするんですね。

それにしても・・・はぁ~です。(ためいき。)

自分のコーチと話していると、自分がとてもみじめになります。
私はこんなでいいのか、と思います。
コーチの前から姿を消したいとも思います。

それは私の捉え方です。
だから、しっかりと向き合っていきます。

何のために?

あるがまま、自分らしく生きたいからです。

2010-12-21

コーチとして自信がないのなら

おはようございます。土方良子です。

「コーチとして自信がない。」という言葉をいろいろなコーチから聞きます。

私自身もコーチになりたての頃はそう思っていました。
今は私はコーチとして自信を持っています。

それは、自分のコーチングに自信を持っていることではありません。
今まで一生懸命トレーニングを積んできたという経験に自信を持っているのです。

私は今月参加していたクラスで2回、コーチをやりました。
コーチングがうまくいったとか、うまくいかなかったということは私は思いません。

今回させて頂いたコーチングは、最善を尽くしたけれど、他にもコーチングの方法があったかもしれないと、自分のコーチングを振り返ります。

コーチとして自信がないコーチたちは、自分のコーチングに自信がないのですね。
それは自分でコーチングの評価をしているからです。

コーチングは評価をするものではありません。
上手くいったとか、上手くいかなかったというのは問題ではなく、コーチがコーチングで何をしたかが大事です。

自分なりに今やれることを精一杯やったのなら、私はそれでいいと思います。
そして頂いたフィードバックを次に活かせばいいのです。

2010-12-20

コーチングのメンテナンス

おはようございます。土方良子です。

クライアントさんのブログ記事から許可を得て引用いたします。

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昨夜、私のコーチからコーチングを受けました。

コーチングのトレーニングです。

私がコーチ役で、コーチがクライアント役です。
クライアントがテーマを出して、それをコーチします。

頑張りました!が、自分のコーチ力はまだまだ未熟です。
痛感しました。

トレーニングの後は必ずフィードバックをいただきます。

フィードバックは評価や批判とかではなく、目標に向かっていく人に、事実を伝えることで、相手が発信したことに対して、自分が見ていること聞こえていることの客観的事実や、その人を見て聞いて、自分が内側で感じた主観的事実を、その人に伝えることです。

昨夜はあえて辛口なフィードバックをいただきました。
(甘口、中辛、辛口のメニューがありましたが、男は黙って辛口です!)

自分でも認識していることもありましたが、新たなものもあり、これからやってやろうじゃないか!と思えています。
ホントですよ。へこんでなんかいませんから、本当です!

コーチングを学び出したばかりのとき、別のコーチからコーチングを受け、同じくフィードバックをもらったのですが、その時はさすがにへこみました。

まだ勉強始めたばかりなのに、そこまで言うのですか?って感じのフィードバックでした。立ち直るまで暫く時間がかかりましたよぉ。

フィードバックは受け取る側の心構えや状態によって、それがどう活きるか変わってきます。
あの時は青かったけど、今は何でも受け取れます!

これから毎回コーチングトレーニングを、コーチにお願いしました。
レベルあがりましたねえ~と、必ず言わせてみせますッ!!

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自分のコーチをクライアントにしてコーチングをするのは、とても勇気がいることです。
けれど、それをしないと自分のコーチング力がどうなのか、本当のところを知ることができません。

この方は、私が3種類のフィードバック(甘口、中辛、辛口)をご用意したところ、

「辛口でお願いします。」

と仰られました。
私も本音でフィードバックさせて頂きました。それがクライアントさんを尊重することです。

私自身も自分のコーチにコーチングをするのは嫌です。
でもそれをしなかったために、私は自分のコーチングが誤った方向に行き始めていたことに気付けませんでした。

今は定期的にメンターをクライアントにして、コーチングをしています。
きちんとフィードバックを受けることで、コーチとして成長していきます。

コーチは、自分のコーチングのメンテナンスを受けるのは必須だと思っています。

2010-12-19

コーチにつく意味

おはようございます。土方良子です。

私なりに2010年の振り返りをしています。
そして来年どんなことをやっていこうか、と考えています。

一人で考えるとなかなか思いつかないことをコーチが質問してくれることで、すっきりと考えることができます。

私がずっと自分のコーチをつけているのは、私がコーチだからですが、私は仮にコーチをやめても自分にコーチをつけ続けます。

人間ってどうしても自分のことが見えなくなります。
私の言動が怪しくても他人は影で笑っているだけです。

でもコーチは私の言動が怪しいことをコーチが鏡となって、私に教えてくれます。

「土方さんがやっていることは、周りにどういう影響を与えているのですか?」

私はこのことをよく考えています。

私が発言したこと、私の態度、私が書いたことが周りにどのような影響を与えているか。

時に、コーチには私がどう見えているか教えてもらいます。

そこまでして、自分と向き合うのは、やはり一生に一度の人生を自分らしくより良く生きたいからです。

2010-12-18

自分の心をごまかしてはいけない

おはようございます。土方良子です。

私には今コーチが二人ついています。

一人はCTP(コーチトレーニングプログラム)のクラスコーチメンター。
そしてもう一人はコーチとしての私のメンターです。

昨日はクラスコーチメンターと今年最後のコーチングがありました。

今年の振り返りと来年の目標設定です。

「土方さん、今年やり残したことはありますか?」

と聞かれて最初は

「ありません。大満足です。」

って返事をしました。

でも私の心がブレーキをかけました。
ごまかしてはいけないよね。

ちゃんと正直に自分と向き合わなくては・・・。
私はメンターに言いたくなかったことを言いました。

「実は・・・私はクラスコーチとして、クラスコーチのみなさんにあまり貢献してこなかったな~と思っています。」

3年もクラスコーチをやっていて、なんとなくクラスコーチの集団についていけない自分を感じているのです。

だからトレーニングにはしっかり参加しますが、その後の懇親会はずっと欠席しています。
私の中で自分の役割を全うすればいいと割り切っていたのですね。
でもそれでいいのかな~と気になっていたのです。

「実は、来年土方さんにやって欲しいことがあるんですよ。」

とメンターに言われて、やっぱりそうだよね、と思いました。
今まで私の役割ではない、私がやることではない、と思ってごまかしていましたけど、それではいけないんですよね。

来年はクラスコーチのみなさんに貢献していこうと思いました。
自分の心に正直にね。

2010-12-17

私の心が熱くなった

おはようございます。土方良子です。

私はコーチの方々のメンターコーチとして、コーチのコーチング力をあげるためのコーチングをします。

昨夜もクライアントさんとメンターコーチングをさせて頂いて、私の心が熱くなりました。

私のクライアントさんたちのコーチング力をあげる!
クライアントさんたちにコーチング力があるコーチになっていただく!

そう思うと私の心が燃えてきます。

2010-12-16

やらないあなたが悪い

おはようございます。土方良子です。

以前、見ていたテレビで、フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一さんの言葉が私の中にずっと残っています。

以前は、お客様に対して、

「やらないあなたが悪いでしょ。」

「甘いものを食べたのはあなたでしょ。」

という気持ちがあった。
でもそれでは、お客様はやる気にならない。

どうしたらお客様がやる気になるのか、そこを突き詰めたら自然とお客様が増えてきた、と言っていました。

私もそういう傾向があります。

やるか、やらないかはあなた次第です。
決めるのはあなたです。

みたいな感じ。

私のパーソナルトレーナーは、私が最近走っていない、運動できていないというと

「いいですよ。
じゃあ今日は少し身体をダイナミックに動かしていきましょう。」

と言って下さいます。
やれない私をけして責めない。

あ~私、いかんな~。
クライアントさんを責めている~。

やるか、やらないかは、あなた次第ですから・・・って。反省します。

2010-12-15

もしクライアントが感情的になったら・・・

おはようございます。土方良子です。

先日参加していたクラスの中で、もしクライアントが感情的になったら、コーチはどうするか・・・という問いがありました。

本音は、できれば避けたい。
もしそういうクライアントが居たら、関わりたくない。
逃げたい。

という意見が出ました。

そりゃそうですよね。

コーチに感情的になられても困りますから。

でも私は、クライアントさんと向き合っていきますね。
私が逃げたら、クライアントさん、どうしていいか困っちゃいますよ。

2010-12-14

見透かされるようで嫌だ

おはようございます。土方良子です。

私はCTP(コーチトレーニングプログラム)クラスを担当していますが、参加者としてもクラスで学んでいます。

ここ数ヶ月参加しているのは、国際コーチ連盟が定めたコーチのあり方(コア・コンピテンシー)を学ぶクラス。

コーチとしてとても大事なことを学んでいます。

先日、そのクラスの中である参加者が、友人と会話をしていたら、見透かされているようで嫌だと言われてしまった。別に私は見透かすような会話をしていないのに、そう言われてしまってちょっとショックだった・・・と言っていました。

私もあります。
別に見透かしているつもりもなく、あなたを探ろうともしていないのですが、あなたからいろんなことが伝わってきちゃうんですね。

昔、歯科衛生士の知人が、

「意識しているつもりはないのですが、人を見るとき、真っ先に相手の歯を見ちゃうんです。」

と言っていましたが、それと同じかもしれません。

普通に会話していても、相手からいろんなことを感じちゃうんですね。
でもわざとではないのです。ごめんなさい。

でもね、見透かされたくないと思っている人ほど、自分を隠すので、逆に丸見えなんですよ。

2010-12-13

逃げていると同じ事が繰り返し起こる

おはようございます。土方良子です。

私自身、自分と向き合うことから逃げたくなる時があります。

それは、見たくない私自身。

理由をいろいろ作っては、逃げていることを正当化します。

例えば人間関係。
本当はしっかりと向き合わなければいけないのに、理由をいろいろつけて逃げることが当然みたいに
自分の中で完了しています。

でも本当は完了されていないので、同じようなことがまた起こります。

その時、

あ~、あの時のパターンと似ているな・・・と思います。

自分の中で強制的に完了させてしまったから、また同じ事が繰り返し起こるのです。

しっかりと完了できていたら、同じようなことが繰り返されません。
もし、繰り返されたとしてもしっかりと向き合って完了させることができます。

人生でうまくいかないことがあったら、そこから何かを学ぶ必要があるのです。

2010-12-12

何のためにコーチをつけるのか

おはようございます。土方良子です。

自分にコーチをつける人は、何のためにコーチをつけるのでしょうか。

人それぞれ目的が違うと思います。

私は、人生をより良く生きるために必要な自分力をつけるためにコーチングを受けています。

内容は、ひたすら自分と向き合うことです。

現状の課題は何か、そのことについて何を取り組むのか。
こればっかり。

課題を探しているようにも見えるかもしれませんが、生きていると課題っていろいろあります。

課題があるのは、人生を豊かに楽に生きたいからです。

課題から逃げていても人生は豊かにならないように私は思います。

2010-12-11

自分がやらないことをクライアントに求めるのは・・・

おはようございます。土方良子です。

私のメンターコーチとのコーチングの後は、とっても気分が重いです。
正直、寝込みたいくらいのショックを受けます。

もちろん私を傷つけようと思ってコーチングしているのではありませんが、私の心臓にとどめを刺される感覚です。

自分でもうすうすわかっているけれど、蓋をして見ないようにしているところを、しっかりと向きあわさせられます。

メンターのコーチングは楽しみじゃないし、気が重いし、できれば避けたい。

でもメンターと約束したのです。

覚悟して自分と向き合うと。

それがマスターコーチのレベルであり、コーチである前に人としての大事な部分なのだと。

私が自分自身としっかり向き合わないのに、クライアントさんにだけそれを求めるのはコーチのすることではありません。

まず私が取り組む。
そして私自身が成長すること。

2010-12-10

コーチにどう思われるか気になっていると

おはようございます。土方良子です。

以前、私は自分のメンターコーチにどう思われているのだろうか、ということが気になっていました。
そのことが気になって、どうも本音で話せていないよな、と思うこともありました。

気になっていたのは、メンターコーチだけではなく、クライアントさんのことも気になっていました。

私はクライアントさんたちに、どういうコーチだと思われているのだろうか。
それを思うと、クライアントさんにどう思われるかが気になって、コーチングが終わってからもずっともやもやしていました。

今は自分のメンターコーチにどう思われているのか、というのは気にならなくなりました。
それと同時にクライアントさんにどう思われているかも気にならなくなりました。

さらにクライアントさんに関して、良いとか悪いとか、そういう感情は持たず、ただひたすらニュートラルに話を聞けるようになりました。

2010-12-09

コーチングは良い、悪いというレベルではない

おはようございます。土方良子です。

コーチングを良いとか悪いとか判断することがあります。
私は自分自身コーチングがとても機能したので、コーチングって素晴らしいなと思っています。

でも中には、コーチングはイマイチだと思っている人も居ます。

ふと思ったのですが、コーチングに良いとか悪いとかないと思うんです。

そもそもコーチングって、その人がより良く生きるためのいろいろな方法なのです。

会話をすることだったり、自分と向き合うことだったり、環境を整えることだったり・・・。
そのことに良い、悪いってあるのでしょうか?

コーチングが良いとか悪いと言っている人たちは、コーチングのことではなく、コーチングをしている人のことを指して良い、悪いと評価していませんか?

コーチングそのものは、全ての人に使えるスキルです。

物事の捉え方一つでややこしくなりますね。

2010-12-08

コーチは全てを受け入れる人ではありません

おはようございます。土方良子です。

私のメンターコーチは、ICF国際コーチ連盟マスター認定コーチです。
一般の認定コーチと何が違うか、と言ったら、コーチがすること、しないことをとても明確に持っていることです。

私のメンターは、クライアントさんからコーチングの依頼がきてもすぐにOKをしません。
相手が自分に何を求めているかによって、コーチングを引き受けない場合があるからです。

私が以前、2回目の暗黒時代に入っていたとき、ちょうどメンターについたばかりでした。

私は暗黒時代の事が悶々としていて頭から離れずに、そのことをコーチングで扱ってもらいました。

メンターは共感も承認もせず、ただニュートラルに「そうですか。」と私の話を聞いているだけでした。

そして、

「このことをあとどれだけ話したいですか?」

と聞いてきました。

私は一瞬、

「いつまでこのことを私に聞かせるつもりなの?」

と否定されたように受け取りました。

「このことを話すのは、別に私じゃなくてもいいように思います。」

とコーチは私にフィードバック(相手から伝わってきたことを相手に返すこと)しました。

コーチはクライアントさんの全てを受け入れる人ではないのです。

クライアントさんと信頼関係を築くとはどういうことでしょうか?

コーチと信頼関係を築くとはどういうことでしょうか?

信頼関係があるからと言って、言いたい放題でいいのでしょうか?

そもそもコーチングって何のために受けているのか考えて頂けたら、コーチに自分を受け入れてもらうことが重要ではないと、気付くように思います。

2010-12-07

コーチはあなたの問題を解決する人ではない

おはようございます。土方良子です。

いろいろなコーチのコーチングを聞いていて疑問に思うこと。

コーチはクライアントさんの問題を解決する人ではありません。
解決するのはクライアントさん本人です。

そこを勘違いして、クライアントさんの問題を一生懸命解決しようとしていると、いつもコーチがクライアントさんの問題を解決しなければならなくなります。

クライアントさんと信頼関係を築こうと、必要以上に承認したり、共感すると、クライアントさんは、コーチにわかってもらうことが当たり前のように勘違いしてしまいます。

先日のトレーニングで、私がコーチをしたときにクライアントの方が、不安なことがあるので、そのことについて扱って欲しい、と言いました。

私は

「不安を扱うことについて、私はあなたにどう関わればいいですか?」

と聞きました。

そしてコーチングが終わって、クライアントの方にこう言われました。

「土方さんに沢山不安を引き出してもらった。土方さんは私が話す不安に対して、共感も承認もせず、
ニュートラルにじっと聞いてくれました。

もし、土方さんが私の辛い感情に共感されたとしたら、私は逆に話しづらくなってしまうと思います。
けれども土方さんは私の不安や感情にアクセスせず、私自身にアクセスしていました。
それがとても安心して話せる環境でした。

不安に共感されても、行動を起こすのは結局は私なのです。」

お互いにコーチとクライアントの立場をよく理解できているからこそのコーチングです。

コーチングは一歩間違えると、人生相談や雑談になってしまいます。
それはコーチのすることではありません。

コーチがクライアントさんの問題を解決していると、クライアントさんはコーチが何でも助けてくれると思うようになり、結果としてクライアントさんがコーチに依存することになります。

2010-12-06

いかに自分に正直であるか

おはようございます。土方良子です。

私のメンターコーチとのコーチングでの学びを書いています。

国際コーチ連盟のコーチ資格はかなりレベルの高い資格です。

PCC(プロフェッショナル認定)
MCC(マスター認定)

がありますが、私は最高峰のMCCを目指しています。

ここのレベルになると、コーチとしてという枠を超えて、人としてのあり方、人間性がとても重要になります。

つまり言っている事とやっていることが合っているのかです。

私は毎日いろんなことをブログやメールセミナーに書いています。
でもそれは私の極々一部分だけ。

それ以外に私は人としてどうなのか、そこがとても問われている資格です。
コーチング技術が素晴らしいだけでは、合格できないのです。

日常生活で、いかに自分に正直であるか、自分の良い部分、いやな部分とも向き合っているか。
日常生活で妥協や未完了がないか。私の全てが問われてきます。

私の課題は、あるがままの自分とどこまで正直に向き合えるか、です。

2010-12-05

自分としてはどう思っているの?

おはようございます。土方良子です。

先日、私のメンターコーチとのコーチングを受けました。

マスターコーチになるための私の課題というテーマで話をしていました。

コーチに

「現状はどのくらいマスターコーチに近付いていると思っていますか?」

と質問されたので

「それが自分でわからないので、基準を作りたいと思っています。」

と返事をしました。

「自分としてはどう思っているのですか?自分で何となくわかっているでしょ。」

自分の変化、成長がわからないという人がよくいますが、自分の変化、成長は自分でわかっていると思うのです。

それなのに、自分は全く変わっていない、成長できないという人。
そう思いたいのもわかりますけど、それでは何年経っても成長しませんよ。

「私としては、マスターレベルのコーチングスキルを持っていると思っています。けれど、マスターはそれだけではありません。コーチとしてではなく、人として自分はどうなのか、そこを見つめる必要があるように思います。」

私の中に答えがあります。
課題は何かも実はわかっています。

コーチを頼るのではなく、自分に問いかけること。

私の課題については次回に書きます。

2010-12-04

あなたを心から信頼しています

おはようございます。土方良子です。

私のクライアントさんのブログから引用させて頂きます。

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今夜、私のコーチと話しました。


先月認定コーチの資格認定試験を受けたのですが(結果は来年1月の末です)、試験を受けたのはゴールではなく、その次に何を目標にするかが重要で、そのことについてコーチしてもらいました。

いやぁ~、出る出る。これでもかってほどにビジョンは出るもんですね。
ビジョンとは目標の事を言ってるんですが、たくさん出ました。

私のコーチはすごい資格を持っているコーチで、はじめなんか「僕のコーチになってくれるんですか!」
って感じの人なんですよ。

そのコーチのおかげでたくさん出ました。

一つしかない人生、精一杯生きていく最高のビジョンができました。

私のコーチは、私の事を真剣に考えてくれています。
私の人生をコーチしてくれているんです。

早く私も誰かの人生をコーチできるようになって、コーチに恩返ししたいです。

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私はいつもクライアントさんのことを考えています。
自分のことよりも、クライアントさんとどう関わったらいいのか、どうコーチングさせて頂くのがいいのかということを常に考えています。

クライアントさんの人生がより良い人生になるように、私に何がやれるのか。
クライアントさんご自身と、クライアントさんの人生をコーチさせて頂いています。

私が初めて出会ったコーチが

「私は例えクライアントさんに嫌われても、自分が思ったことを正直に伝える。クライアントさんから苦情をもらっても、今、言わなければいけないことを言う。それが言えないのならコーチを辞めた方がいい。」

と私に話して下さいました。
私はその言葉をずっと心に刻んでいます。

時として、クライアントさんに厳しいことを言う必要があります。

私は一瞬迷います。どこまで言ったらいいのか。

でもクライアントさんを心から信頼していれば、思ったことを正直に伝えることができます。
私はクライアントさんを心から信頼しています。

2010-12-03

自由に話してと言って、自由にさせていない

おはようございます。土方良子です。

先日のコーチングのトレーニングで、素晴らしい気づきを沢山得ました。

3人組でコーチングエクササイズをしたときのこと。

あるコーチが私をコーチングしてくれました。

「自由に話して下さい。」

と言ってくれるのですが、私は全然自由に話せません。

つぎに私がコーチで、その人は見学している人でした。

私のコーチングが終わったあと、見学をしていた人が

「土方さんのコーチングを聞いていて、私は自由に話して下さいと言っていながら、クライアントを自由にさせていないかったことに気付きました。」

と言っていました。

そして私がコーチングでクライアントにどう関わっていたのかを、話してくれました。

その観察力が素晴らしい!
自分と私を比較して、自分の課題をどんどん明確にしていきました。

クライアントが自由に話せる環境設定をしていながら、自由ではない環境をコーチが作りだしている。

こういうコーチングってよくあるように思います。
私をコーチングしたときに、うまくいかなかったからこそ、気付けたことなんですね。

コーチングに失敗はありません。
全てが学びです。

その人のおかげで私も大切なことを学ばせて頂きました。

2010-12-02

はっきり言って下さい。

おはようございます。土方良子です。

コーチングのトレーニングに参加すると、沢山学んできますので、それを整理して自分の中に落とし込むために、ブログに書きます。

トレーニングに参加すると、何度もエクササイズをするので、いろいろな方と2人組、3人組になります。

コーチになりたての頃は、私は積極的にこの人と組みたい!と思った人のところに行きました。

先日もあるコーチが

「土方さん、組んでもらっていいですか?」

と来られました。

そしてエクササイズを終えると、

「忌憚のないフィードバックをして下さい。遠慮しないではっきり言って下さい。」
※フィードバックとは相手から伝わってきたこと、感じたことを相手に再び伝えること。

と私にリクエストしました。

この人、凄いなと思いました。

私はその人のために、感じたことをフィードバックしました。

その人は、今までずっと自分のコーチングについて気になっていたけれども、誰も的確なフィードバックをしてくれないので、もやもやしていたそうです。

私がしたフィードバックは今までに誰も言ってくれなかったことを言われて、自分の課題がはっきりしたそうです。

今日からすぐに改善できると喜んでいました。

コーチであっても、自分のできていないところを指摘されるのは嫌です。
避けようと思えば、見ないことだってできます。

そこをあえて、自分から私に求めたのです。
きっとこの人は将来素晴らしいコーチになるだろうと思いました。

フィードバックはもともとは痛いものでも何でもなく、自分が成長するために相手に気付かせてもらうのです。

痛いと感じるのは、見たくないこと、気付きたくないことを気付かされるからです。

嫌なことを避けていると、変化も成長もそれほどないように思います。

2010-12-01

自分のコーチを紹介できない人

おはようございます。土方良子です。

先日東京で受けてきたコーチングトレーニングで学んだことをシリーズで書いています。

研修講師は私のメンターコーチ。
美しい上にコーチングも素晴らしい。
私のコーチ力があがったのは彼女についてから。

「私のメンターコーチです。」

と自信を持って紹介できるコーチです。

私は自分のメンターが自信をもって紹介できるコーチであることは大事だと思っています。

「あなたのコーチは誰ですか?」

と聞かれて

「言っても知らないと思います。それほど、活動されていないコーチです。」

と自分のコーチを紹介する人が居ますが、それを言うだけであなたのモチベーションが下がっていませんか?

自信をもって自分のコーチを紹介する必要もないのですが、

「土方さんのコーチって誰ですか?」

と聞かれることは、私にとって嬉しいことです。

私は現在コーチを二人つけていますが、どちらのコーチも私は自信を持って紹介できるコーチです。

私自身もクライアントさんたちが私をコーチとして自信をもって紹介できるようなコーチになるように、自分を磨いていきます。