2011-02-03

自分に意識が向いていると

おはようございます。土方良子です。

クライアントさんがパーソナルコーチングで私をクライアントにしてご自分がコーチをし、フィードバックを受けています。

毎回確実に成果が出ていて、私は凄いな~と思っています。

彼には大きなビジョンがあって、それを達成させるためにコーチ力をあげたいと頑張っています。

コーチングをしている時、クライアントさんの話を聞きながら、

今の質問はずしちゃったかな?
何を質問したらいいだろう?
自分の考えを押し付けてしまったかもしれない・・・

などと、自分がやっていることに意識が向きます。

私はそれは悪いことだと思っていません。
ご自分の中でそう思ったのでしたら、それをクライアントさんに伝えていけばいいと思います。

「今の質問はずしちゃいましたか?」
「何を質問したらいいかわからないので、もう少し私に情報を下さい。」
「私の考えを押し付けてしまったかもしれません。」

そういう会話がコーチングでできることが自然な会話なんです。

コーチがいろんなことを思っているのに、自分の内側にとどめてあれこれ対策を練るので、クライアントさんとの距離が広がり、この場を共有していない感じになってしまいます。

自分に意識が向くのは悪いことではありません。

私はコーチングで

「今、あなたの話を聞いていたら、自分の過去を思い出しちゃいました。」

とか、

「あなたの話を聞いていて、私に気づきがありました。」

と、今私に起こっている事、感じていることを伝えていきます。

この場を共有するってこういうことだと思っています。