2011-03-08

コーチを雇う価値

おはようございます。土方良子です。

今月はアドバンスクラスを担当しているので、いつもの100倍の学びがあります。
このアドバンスクラスって参加者の皆さんの姿勢が素晴らしいクラスですね。

フィードバックは真摯に受け取るという姿勢が伝わってきます。

「ぜひクラスコーチから厳しいフィードバックをお願いします。」

って仰るんです。
そんなクラス、無いですよ。

さて、今までいろんなところでコーチングを聞いていて、どんなにコーチが一生懸命コーチしてもこれではクライアントさんは行動を起こさないだろうなというコーチングを何度も聞いてきました。

もちろんその場限りの練習なので仕方ない場合もあるのですが、その場限りのコーチとクライアントでもクライアントにやる気を起こさせたり、気持ちに変化を起こさせることができます。

クラスの終了直後にメールを頂きました。
そのメールからやる気が伝わってきます。
メールを下さったのは、コーチ、クライアントをしなかった参加者の方です。

ご自分が気になっているところについてのヒントをクラスで得たそうです。
それがやる気につながったのですね。

私はコーチとして、私を雇う価値は?と考えます。

例えば私はクラスコーチをしていますので、私が担当するクラスでコーチをやっていただくと、パーソナルコーチングで丁寧に振り返りをさせて頂くことができます。
聞きたいことがあれば私に直接聞けます。

私のブログを読んで、考えさせられたり、刺激を受けて下さっていると思います。
それは自分のコーチが発信している内容だからだと思うのです。

コーチングはコーチングを受けていない時間の方が圧倒的に長いです。
コーチングを受けていない時間に何をしているか、なんですね。

クライアントさんの中には

「やらないと土方コーチに怒られるから・・・」

と思ってしぶしぶ行動を起こしているクライアントさんも居ます。
(私、怒らないですけどね。笑)

それがコーチを雇う価値だと思うのです。
何となくいつもコーチの存在があって、自分と向き合っていく。
コーチから刺激を受けて、行動しなきゃと思う。

素晴らしいコーチングをしてもらうためにコーチを雇っているのではないですよね。
自分で何かをしたいからコーチを雇っているはずです。

自分がより良く生きるためにコーチの存在やコーチのあり方から影響を受けるためにコーチを選んでいると思います。