2011-03-14

その人のあり方

おはようございます。土方良子です。

今自分が上手くいっていなくて、体調も良くなくて、これから何をしたらいいのかわからないって人は世の中に大勢いると思うんです。

でもね、自分が上手くいかないからって、やる気のある人や頑張っている人に対して妬んだり批判するのはどうかと思うんです。

先日のアドバンスクラスの4週目では、熱がある参加者の方が

「どうしても参加したかったが、熱があってクラスでフィードバックも発言もできそうもない。みなさんに迷惑をかけると申し訳ないからお休みしたい。」

と ご丁寧に電話を下さったのです。
私はその方に、

「横になって聞いているという状態でも参加されますか?」

と確認したら、参加したいと仰るんですね。
その気持ちって素晴らしいって思うんです。

そういう参加者もいらっしゃって、今自分の状態が良くないからこのクラスはきつすぎると言う方も居て。

結局は自分自身のあり方なんですよね。
それがコーチとしてのあり方にも影響します。

人のせいにするのは簡単なんです。
人を妬んだり、人の批判をするのも簡単なんです。
どうせ私が悪いんですみたいに開き直って自分のせいにするのも簡単。

私は一生懸命学ぼうとしている人たちに対しては全力で向き合っていきます。

例え厳しすぎると思われても、コーチの仕事は遊びではありません。
その人の人生に影響を与える尊い仕事なんです。

私がフィードバックをすると傷ついたとか、崖から突き落とされた感じとか、殺された~と言われたこともあるんですが(笑)なら何のためにコーチングを学んでいるのですか?

クライアントさんを持っているコーチが、自分がフィードバックを受け取れないなら クライアントさんにもフィードバックできませんよ。

そういうのは、なんちゃってコーチやコーチングごっこです。

でも本物のプロコーチを目指すなら、本物のフィードバックを受けて下さい。
お世辞のフィードバックで喜んでいては一流には慣れません。

柏木さんが書かれたクライアントを成長させるコーチングという記事をお読み下さい。