2011-03-15

コーチだからこそ

おはようございます。土方良子です。

昨夜の代行クラスは、お一人お一人がこのクラスのために最善を尽くして下さったクラスでした。
一体感のある素晴らしいクラスで感動しました。

見えないところで、いろいろな方々がご尽力下さって復旧していることが伝わってきます。
私が担当しているCTP(コーチトレーニングプログラム)クラスも緊急事態になっていて、毎日何通もの『緊急』『重要』と書かれたメールが届いています。

ブリッジは電気を使いますので、停電になったら大変です。
計画停電の地域に住んでいるクラスコーチは当然クラス運営はできません。

昨日、メールを見ていたら緊急メールが来ていました。
昨夜のクラスの代行を探していました。

私は自分の予定を確認すると、パーソナルコーチングが入っていました。
柏木さんなら快く変更して下さるはず!と携帯に電話させてもらいました。

もちろん快諾です。

すぐに代行が引き受けられるとメールを返信しました。

本当は私だって不安なんです。
だって昔から東海地震が来るって言われて過ごして来ましたからね。
他人事じゃないんです。
考えれば考えるほど、どんどんネガティブな感情が出てきます。

でも捉え方を変えて、今ある環境で最善を尽くすのです。

「土方さんは被災者のことなんて関係なく、いつもどおりどんどん自分のやりたいことをやっている。」

と言われても仕方ありません。
私がくよくよしていても始まらないのです。

コーチは皆さんに影響を与えていく人です。
こういう事態だからこそ、私は前に進んでいきたい。

クラスだって、無理をして引き受けなくてもいいんです。
他に代わりのクラスコーチが居ますから。

でも私の心がやる!と決めたのです。
自分の力を相手のために使うのがコーチです。

気持ちが負けてしまったらそれまでです。
誰に何と言われても私は前に進みます。

今生きている事にとても価値があるから。