2011-03-25

指導力のあるコーチは

おはようございます。土方良子です。

ここ最近のブログはちょっとアマチュアっぽい内容だったので、これからはビシッとプロコーチとして書いていきますよ~。(笑)

コーチング的な会話とかコミュニケーションは、コーチ、クライアントの関係でなくても成り立ちます。
私がよく観察しているのは、某施設でのトレーナー、インストラクター、コーチたちの会話です。

例えばスタジオプログラムのレッスンだとしたら、声のかけ方、かけるタイミング、説明のしかたなどで理解がかなり変わってきます。
エアロビクスでなかなか覚えられない人を見ていると、どちらの手から?どちらの足から?迷っています。

またカウントの取り方が自己流なので、音楽に合わない。
間違うパターンって必ずあります。
そこをインストラクターが的確に指示が出せると、本人もこうやって覚えるんだと学習します。

最近私はテニスの動画をよくみます。
コーチの教え方によってわかりやすい場合と、全然わかんないじゃん!と思う動画があります。

指導力のあるコーチは、生徒目線なんですね。
生徒が躓くところがちゃんとわかっているので、そこをしっかりと解説しています。

ところがコーチ目線のコーチは、自分がわかっているレベルで話すので、見ている私は???となります。

私は今自分のストロークにもっとスピンをかけたいと思っていて、コーチがどう打てばいいのかアドバイスしてくれます。
何度も何度も丁寧にアドバイスをしてくれるのですが、頭ではわかるけれど打てない。

私もコーチなので自分の課題を自分で明確にするためにいろいろ考えていますが、練習の時、何かを意識をしていけばいいのだと思うのですが、そのポイントがわからない。

例えばコーチが

「フォアーを打つときにこういう打ち方だけをしてみて。」

と段階的に教えてくれたら打てるかもしれないと思いました。
そこをポイントで教えて~。

指導力のあるコーチは生徒がどんどん上手くなりますからね。
コーチングでもコーチングごっこではなく、本物のコーチングができるコーチを増やしていきたいですね。