2011-03-29

コーチのせいにするメリットは

おはようございます。土方良子です。

私のパーソナルコーチングを受けて下さっているクライアントさんたちが、自由に私とのコーチングのことをブログに書いています。
きっと私に気を遣いながら書いて下さっているんだろうな~と想像します。

私自身、以前は自分のコーチのことをブログに書いて、コーチが読んだらどう思われちゃうだろうって意識して書いていたことがありました。
今は気になりませんね。気になることがないからです。

私のクライアントさんたちのブログを読ませて頂くと、改めて気付いたり、振り返ることができてとてもありがたいです。
ご本人の許可を得て、下記にご紹介します。

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心にひっかかっている言葉があります。

のどに魚の骨が刺さったように、ふとした時に思い出されて、胸が騒ぎます。

その言葉は、コーチに言われた言葉。
コーチが私に意識的に投げかけた言葉。

コーチは、私に

「気付いて」

というメッセージを投げかけた。

私はそれを、その場では受け止めた。
そう思っていた、のに、時間が経ってみたら、それが受け止め切れていなくて、じわじわと効いているのに気付いた。

1人頭の中で反論を試みたり、誰かの言葉を読んで、我が意を得たりとうなずいたり・・・
コーチの言葉は、私に消化不良を引き起こしている。
つまり、コーチの言葉が当たっているって事なんだと思う。
それを認めたくないという気持ちがあって、戦っている最中なのかも。

だって、全然思い当たる節が無かったら、刺さらないはず。
へ~~、と感心して終わりに出来たはず。
これだけ刺さるんだから、相当だよ、これ。

コーチングをしていると、時々こういう「認めたくない自分」と出会ってしまう。
それがすぐには消化できなくても、いいんだと思う。
そういう自分に出会わせてくれた事に、いつかは感謝できると思う。

そんときまでは、この消化不良でう”~~って唸っている時間も、大切にすればいいんだと思う。
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いかがですか?
素晴らしいことに気付いたことが伝わってきます。

私自身もコーチングを受けていると、コーチに反論したいときがあります。
カチンとくることもあります。

そういうときほど、コーチの言うことが当たっています。
あまりにも図星で、ビシッと刺さるので、苦しくなって暴れたくなっちゃうんですね。
釣り上げられた魚のようです。

コーチングを受けていると必ずこのようなことがあります。
私はここがコーチングではターニングポイントと思っています。

ここをしっかりと向き合ってきたクライアントさんたちは、ここから変化し始めるからです。

コーチのせいにするメリットはなんでしょうか?
コーチングに限らず、他人のせい、環境のせいにするメリットは?

コーチのせいとか、自分のせいとか、そこに意識を向けるのではなく、自分がどんな人生にしたいのか、そのために何がやれるのかに意識を向けていくと、誰のせいなんて関係ないですね。