2011-04-11

本気度が足りない

おはようございます。土方良子です。

先日、コーチでもあるクライアントさんとパーソナルコーチングをしていたとき、クライアントさんがこんなことを話して下さいました。

「土方コーチのブログを読んで、私ってコーチとしての本気度が足りないんだって気付きました。クライアントさんとコーチングをしていると、クライアントさんの痛みが伝わってきて、サポーターの私は一緒に痛みを感じてしまうんです。クライアントさんが痛いだろうなと思うとためらってしまうんですね。でももしかしたら、私が痛みを感じたくないから本気で関わっていなかったかもしれないと気付いたのです。」

私のブログからこんなに大切なことを感じ取って下さっていたんですね。

私もクライアントさんにここぞ!という時、私も一緒に苦しいんですね。
一緒に辛いし、一緒に切り込まれている感覚を持ってコーチしています。

クライアントさんの心に何かが突き刺さっているように、私にもずっと突き刺さっています。
クライアントさんだけが辛く苦しいのではなく、コーチも同じ気持ちなのです。

依存しているとか、境界線がないとか、そんな言葉もうすっぺらいと思うほど、私はクライアントさんたちと真剣に関わっています。