2011-04-13

相手の立場になって聞くこと

こんばんは。土方良子です。

アドバンスクラス1週目が先ほど終わりました。
みなさん、積極的ですね。

これからの1ヶ月がとっても楽しみです。

『深く聞く』って奥が深い。

みなさん、既に聞けているんですよ。
聞けているのに、やっぱりクライアントさんの課題を解決したくなっちゃうので、聞けているのにスルーしている。

今回のクライアントさんのテーマを聞いた瞬間、沢山のことが聞こえてきています。
クライアントさんが得たいと思っているところじゃないって、テーマを出したときにもう聞こえていますよね。

そこを聞いていくのがコーチです。

今日、某施設で私うっかりミスをしてしまいました。
今月からテニスのレッスンを増やしたのに、その初回のレッスン日を勝手に勘違いしてしまっていたのです。

本当は昨日だったのに、来週だとばかり思い込んでいて。
でも何か自分の中で気になったので、電話して聞いてみました。

私「初回のレッスン日っていつですか?」

スタッフ「12日なので、昨日でした。」

「え?昨日?知らなかった。」

「ご入会のときに担当のものが説明したと思いますが・・・。」

「はい。説明してもらったのですが、私は4月の第3週と思い込んでいたんです。テニスの日程の第3週ってことだったんですね。初めてでわからなかった。振替ってしてもらえませんか?」

「前日までにご連絡頂けたら振替できたのですけど、終わってしまっていますからね。いつお申し込みされましたか?」

「先週、急に思いついてたまたまスタジオにいたOさん(私のパーソナルトレーナー)に入会をお願いしたのです。」

「ちょっとお待ち下さい。」

「こちらの方で土方様にきちんとお伝えしていなかったようですので、今回お振替頂けますから大丈夫です。」

スタッフは私の心の声を聞いてくれたんですよね。
そして私の心の声をスタッフ同士ですぐに共有してくれて、今回は振替えしてもいいことにしてくれたのですね。

これが『深く聞く』です。

相手の言葉に出ていない声。
相手が何を言いたいのか、相手から何が伝わってきているのかを聞くことです。

相手の立場になれば聞けます。

私の中で初回レッスンを忘れてしまったことがとてもショックだったのです。
だってレッスンを沢山受けたくて申し込んだのですからね。

規約どおりダメと言うのか、初回だからいいですよと言ってもらえるのかで、私の気持ちって全然違います。

きっとクライアントさんたちも同じ気持ちなんだろうなって思いました。

今回、コーチを立候補した方。
私と何度もコーチングの練習をしていたので上手かったです。
クラスのみなさんからも絶賛されていました。
私もメンターとしてとっても嬉しく聞いていました。