2011-05-02

自分が体験してわかること

おはようございます。土方良子です。

いつもクラスコーチのトレーニングには積極的に発言している私ですが、今回のトレーニングでは意図的に1回目は発言しないで参加してみました。

発言しないで参加すると、自分に何が起こるか、というのを参加者として体験したかったのです。

いつも積極的な私が発言しないのはとても変な感じ。
なんとなく、このクラスはつまらないな~とか、別に参加しなくてもいいんじゃないって気持ちになってきます。

クラスコーチは全く指名しないので、自分から発言する以外方法がありません。
1週目を終えて、発言しないまま2週目を迎えました。

その間、宿題はやらないし、そもそも前回メモしたものさえ用意せず、机の上には何もない状態。
やる気が起こらないんですね。

2週目のクラスが始まっても手帳を眺めながら、自分の予定を確認していました。

すると

「土方さんに聞いてもいいですか?」

とクラスコーチが指名してきました。
私のやる気スイッチが入りました。

その後から私は積極的に発言していきました。

参加者全員をもっとクラスの中に巻き込んでいこう!と私の中で思いました。
そのことをクラスの振り返りで話したら、クラスコーチが

「自分はコーチとしてのスタンスとして、コーチングは自分から求めて行動するものだと思っている。
だからこちらから指名して発言をしてもらうという考えがない。」

と言っていました。

確かにコーチングってそうだけど、相手の可能性を引き出すのがコーチじゃないかな。
いろんな方法があっていいわけで、結果として参加者の行動が変わったのなら、その方が私には大事です。

それぞれに自分のコーチとしてのスタンスがあるんですね。