2011-05-24

自分のニーズを満たすためにコーチングをしているのではない

おはようございます。土方良子です。

コーチをやっている人たちには多かれ少なかれ『人の役にたちたい』というニーズがあります。

ニーズは私たちの原動力のもとですから、人の役にたちたいというニーズでコーチになるのは良いと思います。

ところが、現状の自分が満たされていないために人の役にたちたいという場合、私はちょっと違うような気がします。

なぜならクライアントさんはコーチに感謝します。
コーチのおかげで・・・ということを言います。

現状が満たされていないコーチがクライアントさんからこのような言葉を頂いてコーチが癒されると、コーチングはコーチのニーズを満たすためのものになります。

毎回のコーチングでクライアントさんからお褒めの言葉を頂かないと、コーチ自身がすっきりしなくなってきます。
コーチが悶々とします。

コーチはクライアントさんからどんな反応をもらってもニュートラルな立場で居ることです。

相手のため、相手のため、と言いながら、本当はコーチ自身が満たされたいから相手のためと言いながら自分のためにやっているのかもしれませんね。