2011-05-30

自分のクラスに責任を持つ

おはようございます。土方良子です。

日曜日にパーソナルトレーニングを受けにルネサンス静岡に行きました。

せっかくなのでマイトレーナーOさんのエアロビクスクラスともう一人のインストラクターのステップクラスに参加しました。
二人には共通点があって、参加されている人たちにとてもよく声をかけています。
そして自分のクラスは全て自分の責任で行うという姿勢がとても伝わってきていました。

Oさん、レッスン中すっごく言葉かけが多いのです。

「みなさんができなかったら僕の教え方が悪いのです。みなさんは自分のペースで楽しんで下さい。」

そろそろ終わりという時に

「エアロビクスはまだ終わっていませんよ。家に帰るまでが遠足ですからね。」

と笑いを取りながらレッスンをクロージング(閉める)していくんですね。
まさに先日研修で行ったコーチングフローです。

「次のステップに参加したい方、チケットは十分にありますから走らないように。」

と呼びかけています。何の違和感もありません。
みなさんお行儀よく、誰も走る人が居ないんですね。

さて、次のステップ。

驚いたのは、みなさんのお行儀がとてもいいのです。
走る人も前の人を抜かす人も居ないで順番にステップ台を並べていきます。

そして皆さんがステップ台を並べ終わった頃にスタジオに入ってきた数名の会員さんたちの場所をインストラクターが探しているんですね。
インストラクターがステップ台を持って皆さんを誘導し、スペースを確保してステップ台を置いているのです。

それを見ていて感動しちゃいました。ここまで面倒みてくれるんだ~って。
Hさんレッスン開始までずっとスタジオ中を見て歩いていますからね。
セットアップが万全です。

そしてレッスン中も

「困っている方は手をあげて下さいね。私が行きますから!」

ってみなさんに呼びかけているんです。
OさんもHさんも会員さんたちの方をよく見ています。
だから雰囲気がとってもいいし、楽しいし、思いきり汗をかけます。

レッスンが終わってから、彼女は私のところにきて

「土方さん、レッスンどうでしたか?」

と言うので、彼女の成長のためと思いフィードバックをさせて頂きました。
彼女は前回のズンバの時も私に声をかけてきました。
そういうインストラクターには私も応援したくなっちゃうのです。

参加している側からすると、インストラクターが自分のクラスに責任持って運営しているのを見ると安心ですし、さすがプロ!と思います。
会員さんの迷惑行為は自分の責任できちんと注意を促し、レッスンは楽しく!

私もCTP(コーチトレーニングプログラム)クラスを担当しているので、ある意味インストラクターの気持ちがわかります。

CTPもクラスコーチによってクラスの雰囲気が全然違いますし、わかりやすさ、楽しさ、学びの深さも違います。
大事なのは自分のクラスは全て自分に責任があるということです。