2011-06-10

上手い人をとことん観察する

おはようございます。土方良子です。

先日テニスのレッスンで、私はずっとコーチの打ち方を観察していました。
私と何が違うのかを見つけることで、私のフォームを改善できるからです。

コーチが打つたびに私はコーチの真似をして素振りをしていました。
自分が打っていないときはひたすらコーチを見て、素振りを繰り返していました。

私と違うのは、コーチはとても楽に打っているように見えるのに、球が速いこと。
ラケットを最後まで振り切っていること。

この2点が違うな~と思いました。
次回、もっとスピンをかけてラケットを振りぬいていこうと目標を決めました。

コーチングも上手いコーチについて、自分のコーチングと何が違うのかを観察すると自分の課題が見えてきます。
上手いコーチにつくとコーチングって全然違うんですね。

私も有名なコーチたちのコーチングを沢山受けてきましたが、本当に上手いな~と思うコーチングをするのは、今の私のメンターコーチです。
まさに私が目指しているモデルです。

私たちコーチが目指したいコーチングは、コーチングを勉強している人たちに使えるコーチングではありません。

コーチングを知らないけれど、コーチングが必要な人たちに使っていきたいのです。

通常のコーチたちはコーチたちにコーチングできないのですね。
なぜならメンターコーチのトレーニングを受けていないからです。

上手い人をとことん観察する。
観察する側に沢山の視点があるか、ですね。

良さに気付けない場合がありますから。