2011-06-15

自分でライバルを育てているのだから

おはようございます。土方良子です。

他業種では、その道の資格取得コースを担当できる人たちが居ます。
いわゆる先生という立場の人たち。

自分の生徒に資格取得コースに入ってもらうと、先生には通常よりも沢山の収入が入ります。
ですから先生の立場としたら、資格取得コースの生徒さんを増やしたいのです。

ところが生徒さんが資格を取ると、自分のライバルになる恐れがあります。
高い収入を得るために資格を取らせても結果、自分のライバルを育てているようなものです。

ここが師弟関係の難しいところだと思います。
弟子が師匠を超えたら、当然師匠は自分の収入に影響が出るので困るのです。

矛盾していますよね。

師匠がセミナーを計画すると同じ内容日程で弟子がセミナーを計画する。
本当に師弟関係なの?信頼関係がないんじゃないの?と思ってしまいます。

コーチングでは絶対にこんなことないですよ。
コーチ、クライアントは対等ですからね。

そうやって考えると、私はしっかりとした仕組みの中でコーチングしているからモラルが守られているんだなと思いました。

これが自己流になったら、この仕組みが崩壊しますね。