2011-07-27

真のコーチングとは

おはようございます。土方良子です。

先日私のメンターコーチとコーチングをしていました。

みなさんが想像しているようなコーチングではない、何とも自然な会話なのですが、会話の質の深さは底知れないものがあります。

私はある時から、メンターコーチととても深い信頼関係を結ぶことができたと感じました。
それは、メンターが私に遠慮せずに率直にフィードバック(私から伝わってきた事を私に返す)してきた時からです。

今までのコーチはどこか私に遠慮があったというか、ここは言わないでおこうというものを持っているように感じていました。
そして今のメンターにも私はそれを感じていました。

ところがある時に、メンターがその思いをやめて率直に私と向き合おうと覚悟したのだと思います。
そのフィードバックが痛いのなんのって・・・。
もちろんとても穏やかに優しい語り口で伝えて下さるのですが、急所をつかれてきたのですね。

その時にメンターの真剣さと愛情を感じました。

メンターが、真のコーチングとは、どこにも無理がなく、とても自然な会話でありながら、内容は深く果てしなく広いものであると言っていました。
まさにメンターと私の会話です。

「私は今まで誰にも話したことのないことを初めて土方さんに引き出してもらった。土方さんとの会話は私自身がとても自分と向き合わされ、引き出されるのを感じている。」

とメンターが私に言いました。

真のコーチングとは、お互いが創り出す会話からお互いの可能性を引き出しあい、高めあう。

コーチとクライアントが対等であるという言葉はまさにここなのだと思います。

コーチングというよりも、会話の素晴らしさを実感しています。