2011-08-10

コーチに向いていない

おはようございます。土方良子です。

昨日メンターコーチとのコーチングで、いろいろなテーマについて話している中で、コーチに向いていないクライアントが居たらどうするか、という話題になりました。

確かに人はいい、でもコーチとしては?と思ったときに、やはり不向きな人が居ます。
そういうとき、どうするか。

私のメンターコーチは、はっきりとあなたはコーチに向いていないと伝えるそうです。
それもメンターの責任なのだそう。

コーチに不向きな人を励まして頑張らせるのはコーチではないそうです。
そりゃあそうですよね。
勘違いさせてしまうだけです。

そしてこんなことも言っていました。

「知っていることとやっていることは違う。」

コーチングを知っていることとコーチングをやっていることは違うというのです。
つまりクライアントさんを20人、30人コーチングしていない人はコーチとは言えないそうです。

ペーパードライバーは免許証はあっても運転できません。
コーチもそれと同じだそうです。
そして社内コーチという人たちこそ、外部のクライアントさんを持ってしっかりと1対1のコーチングをしなければコーチとは言えないと言っていました。

それだけの責任がコーチにはあるってことです。
それがやれないのなら、コーチには向いていないのかもしれません。