2011-10-21

コーチがすること

おはようございます。土方良子です。

今朝は、6:00~パーソナルコーチングを行い、その後すぐにクラスコーチトレーニングに参加しました。

ファシリテーション(司会進行)はアメリカのICFマスターコーチ、中国、香港からも現地のクラスコーチが参加、まさにグローバルなトレーニングでした。

私がクラスコーチになって、やろうと決めていることは、トレーニングに沢山参加すること、欠席をしないことです。

これは、クラスコーチになったときから、自分との約束で守っています。

トレーニングに参加する目的は、自分のコーチングがぶれていないか、きちんとしたコーチングをしているか確認するため、更にスキルアップをするためです。

さて、トレーニングの中で、クラスコーチは3つの役割があるとう話をしていました。

・相手から知識、体験を引き出すこと
・コーチの知識を伝え、教えること
・相手の軌道修正を行い、相手が気付いていない事をアドバイスすること

今までのコーチングは、とにかく質問を使って、相手から引き出すこと、答えはクライアントさんが持っているのであって、コーチはアドバイスをしないと言われていました。

コーチングでは、アドバイスはもちろんします。

なぜなら、相手が全く気付いていないこと、わかっていないことを相手から引き出すことはできないからです。

ただ、コーチングが日本に広まった背景に、今までのコミュニケーションの会話は、アドバイスという名の押し付けだったために、コーチングでは、アドバイスをしないという流れになっていたのです。

相手に合わせた適切なアドバイスはコーチングでは必要です。

コーチングをしていると、どうしたらいいか全く答えが見つからないクライアントさんには、私の体験、知識をお伝えしますし、「こうしたらどうですか?」「これをやって下さい。」ともちろんアドバイスします。

質問だけで相手にコーチをするのは、インタビュアーです。
もちろん、これはコーチングではありません。

今朝のトレーニングに参加して、私が今までクライアントさんや、クラスでやっていることは、まさにこの3つのことを、相手に合わせてやっているなと再確認できました。

自分のやっていることを確認したり、軌道修正するためにも、自分にコーチをつけ、トレーニングを受け続けることは必要です。

でないと、すぐに自己流になりますからね。

わかったつもりになっているのが、あぶないです。