2011-02-28

実は ずれている

おはようございます。土方良子です。

先日クライアントさん(Aさん)とのコーチングで、相手のタイプに合わせたコーチングについて話をしました。
Aさんとのコーチングでは、私自身がいろんなことに気づき、学ばせてもらっています。

Aさんとのコーチングが朝あって、その日の夜にアドバンスクラスがありました。

クライアントさんとは、アナライザーに対するコーチングについて私がティーチングさせて頂きました。
アナライザーの方に最初から質問で引き出そうとしたら、嫌がられます。
知らない人に自分を探られるのは嫌なんですね。

それを知っているか知らないかで、コーチングの仕方が全然変わってきます。

アドバンスクラスでも相手の優位感覚やタイプに合わせてコーチすることが大切だということがよくわかりますよね。

一見テンポが合っているように聞こえるかもしれませんが、実は微妙にずれています。

クライアントさんの声にならない声がそのことを一生懸命コーチに伝えているのに、コーチがクライアントさんのテーマを解決することに意識が向いてしまって、本当のクライアントさんの声を聞いていないのですね。

先日のクラスでコーチングを聞いていた時に、コーチとクライアントのテンポがずれていましたもの。
コーチの相槌が

「あっ、クライアントの話をちゃんと聞いていないな。自分が持っていきたい方向の質問を考えているな。」

というのが伝わっていました。
もちろんそれでもいいのです。

もしそういう質問をするなら、意図を伝えるんですね。

こういう意図で、このことを聞かせて下さいと。

私もクライアントさんに

「ごめんなさい。ちょっといいですか?
どうしても確認したいことがあるので、質問させて下さい。」

と言って、質問させてもらうことがあります。

Aさんの場合は、ここからとても大切なところに発展していきました。
ここにAさんが気付いたら、Aさんのコーチ力がさらにあがっていくと確信していたので、戦略的にコーチングさせてもらいました。

案の定、Aさんは物凄く大切なことに気付いて下さいました。
さすがAさんです。

コーチングで起こるズレってなかなか気付かないし、気付いても言いづらいところがありますね。
私も反省しています。

2011-02-26

コーチにはコーチもクライアントも必要

おはようございます。土方良子です。

コーチにはコーチもクライアントも必要です。

自分にコーチをつけずにクライアントさんだけをコーチしていたら、コーチングの品質が下がります。
また、クライアントを持たないというのは、自分がコーチとして学習したり、成長する機会が減ります。

コーチという仕事をするからには、自分にコーチをつけ、クライアントさんにコーチすることです。

私と私のコーチとの関係。
私とクライアントさんとの関係。

ここずっと私が考えているテーマです。

私はクライアントさんにとって、最善のコーチであるか・・・ということを常に振り返っています。
お互いの関係性がコーチングにはとても大切です。

コーチとして、クライアントとして、私は相手に対してオープンであるかどうか。
こちらが心を開かなければ、もちろん相手も開きませんね。

どんな素晴らしいコーチについていても、コーチが私の心を開くのではなく、自分で心を開いていくことです。

2011-02-25

相手に対する先入観

おはようございます。土方良子です。

先日、私のメンターコーチとのコーチングで、私が自分のコーチをクライアントにしてコーチングしたときのこと。

クライアントであるコーチが、いろいろなことを自由に話すのです。
私はそのことにとても驚きました。

と言うのは、今までにも何回かコーチングをさせて頂いたのですが、どうもどこかでクライアントであるコーチが本音で話していないな、ブレーキをかけているな、というのが伝わってきていました。

コーチングを終えてコーチが、感極まっていました。
そしてどうしてそうなったのかを伝えたいと言いました。

「私はコーチングロールプレイっていうと、まあこの辺まで話しておけばいいかって思ってコーチングを受けていた自分が居たんですね。
でも今日は土方さんに話したい、こんな恥ずかしいことでも、あまり人に話したことがないことも土方さんなら話してもいいかもって思えたんですね。

それはどうしてか。
今まで私は土方さんに先入観を持ってコーチしていると気付かされたんです。
土方さんってこういう人だから、こんなことを話したらどう思われちゃうだろうかとか、誰かに話されてしまうかもと警戒していた自分がいました。

でも今年に入って土方さんが、とても自分に正直に素直に自分と向き合っている姿を見て、土方さんに対する先入観や思い込みで今まで土方さんを見ていたんだと気付かされました。」

マスターコーチでもある私のコーチがとても正直に私に思っていたことを話すんですね。
そうか・・・私はコーチにそう思われていたのか。

ショックではありません。
私がコーチにそう思わせてしまう態度をとっていたのです。

私自身もコーチに対して先入観を持っていて、私のコーチは私を本当には理解してくれないだろうと思ってコーチングを受けていました。

コーチングって凄いです。
どちらかが素晴らしければ成り立つなんてことはなく、やっぱり双方向で築いていくものなんですね。

こんなに大切なことをコーチとしっかりと会話できて私は自分のコーチをますます尊敬しました。

2011-02-24

心が通じ合った

おはようございます。土方良子です。

私は自分のメンターコーチをとても尊敬していますが、コーチとの関係性に壁があることを感じていました。

でもそれはそれでよしとしていました。

先日、私のコーチにクライアントになってもらい、私がコーチさせてもらいました。
私自身のコーチング力をフィードバックしてもらうためです。

コーチングが始まりました。
私はクライアントであるコーチの話が私の心の中にすとんすとん入ってきて、不思議な体験をしました。

そして15分のコーチングでクライアントであるコーチが一人で話して、一人で方向性を明確にしていました。

コーチング終了後、フィードバックをもらおうとしたのですが、コーチの言葉が出ないほどにコーチが感動しているのが伝わってきます。

「土方さん・・・ごめんなさい・・・。伝えたいことが、言葉にならないの。ジーンと感激しちゃって・・・。
私のこの気持ち、伝わりますか?」

よく伝わっています。
私も感激しちゃって涙が出て言葉にならないのです。

しばし、二人でジーンとした時間を共有していました。

そしてコーチは私に

「私は土方さんに対して、思い込みを持っていました。
土方さんとはどうも相容れない何かを感じていることに気付きました。それが私の先入観にあって土方さんを見ていたんだな~と思いました。」

と言いました。

私は

「コーチはオープンであると言いますが、果たして私は本当にオープンであるのか、と考えました。
私はコーチに対して、今までの私はオープンであるフリをしていました。偽りのオープンだったと思います。それがコーチとの間に壁を作ってしまったと思います。」

と伝えました。

コーチは

「土方さんの今日のコーチングのように、本当に自由でオープンで自然な会話だけれども、相手がどんどん気づいていく会話がマスターレベルのコーチングです。ここまでくると、スキルを超えたもっと尊いものがマスターコーチには必要なんですね。」

と言いました。

私は自分のコーチと心が通じ合った瞬間がこんなに素晴らしいものなのかというのを体感し、本当に清清しい気持ちになりました。

コーチとクライアントは双方向。
本当の意味で双方向がどんなに重要であるかを学びました。

2011-02-23

コーチが聞きたい事を聞いている

こんばんは。土方良子です。

つい先ほど、CTP(コーチトレーニングプログラム)アドバンスクラス2週目を終了しました。

時間が足りない・・・。
なんか尻切れトンボだな。

タイプ分けについてのコーチングのシェアもしたかったけど、時間がないし・・・。

今日も積極的に立候補して下さりありがとうございます。
そのお気持ちを尊重し、私も本音でフィードバックさせて頂きました。

今日のコーチングエクササイズを聞いていて思ったのは、やっぱりコーチが聞きたい事を聞いている。

もちろんコーチが聞きたい事を聞いていいのですが、そこに目的とか戦略がないからクライアントとしたら、別にそんなことは話したくないけれど、聞かれるから答える・・・みたいな流れになってしまうんですね。

たぶんね、ご自分の質問の癖があると思うのです。

今日のコーチたちの質問を聞いていても、同じようなことばかり聞いていましたからね。
これは癖ですよ。

今日の質問は質問というよりもインタビューです。
コーチの質問にクライアントが答えてもコーチングが発展していかない。
ずっと同じような場所をクライアントさんと二人でうろうろしながら二人でどうしようか~と彷徨っている印象でした。

なぜそうなるか?

コーチが解決しようとしているからです。
答えはクライアントさんが持っているんですよね。
もっとクライアントさんを信じて任せちゃえばいいんです。

このブログを読んで下さっている参加者の方がいらっしゃったら、今日のクライアントさんたちが最初に言ったテーマに関して、質問を5つ考えてみて下さい。

それをやっていると、実際にクライアントさんからテーマを聞いたとき、すぐに戦略が浮かぶようになり、質問がビシッと決まってきますよ。

それにしても参加者のみなさんのフィードバック、素晴らしいですね。
よく聞いていますし、私がツッコミ入れても明確に説明して下さるんです。
さすが、アドバンスです。

有料クライアントをコーチしてわかること

おはようございます。土方良子です。

私のクライアントでコーチでもあるみなさんには、私はまず無料でもいいからクライアントを持ってコーチをするようにリクエストします。

なぜなら、クライアントさんから学ばせてもらうことが沢山あるからです。

コーチが自分にコーチをつけるのはもちろんですが、クライアントさんを持つこと。
クライアントさんが居なくて、社内などでコーチをしていないのであれば、コーチと言えませんね。

そしていつか有料にして欲しいと思います。
ご自分がこれだけ頂きたいという金額をクライアントさんに提示して欲しいです。

私はそこまでクライアントさんに目指して欲しいと思って、コーチしています。

有料のクライアントさんをコーチしてみると、さらに学ぶことがありますよ。

2011-02-22

枠から出た瞬間

おはようございます。土方良子です。

先日クライアントさんとのコーチングでのこと。

クライアントさんが、私が足とお尻が痛いということを書いたブログを読みながら、私にどうコーチングしたらいいのかと考えていたそうです。

最初に浮かんだのは、このテーマでは自分にはコーチングできないと思ったそうです。

そこで、やってみませんか?と提案し、私の原因不明の痛みについてコーチングしてもらいました。

クライアントさんは最初から苦手と思っているので、質問がなかなか出てきません。
ようやく出てきた質問が、病院の先生が聞いているような質問です。

私はコーチングを受けているとき、相手の質問が良くない時は、その場で

「そのことは誰が知りたいのですか?」

などと確認していきます。

このときも、

「それを私に聞いてどうしたいんですか?」

と聞き返しました。
すると、

「本当は土方さんはこのケガについてどう思っているのか、を聞きたいんです。」

と答えました。

私はこの質問が欲しかったのです。
この質問で、私は自分が本当に思っていたことを話せました。

クライアントさんが、自分の枠から抜け出した瞬間です。

自分が聞きたいことではなく、相手のための質問です。
これがコーチングの質問なのですね。

クライアントさん、何度も何度も私とコーチングの練習をした成果がありました。
私もとっても嬉しかったです。

2011-02-21

素晴らしいコーチほどオープン

おはようございます。土方良子です。

私のメンターコーチと、素晴らしいコーチのコーチングについて話しました。

素晴らしいコーチは、自然体でオープンである。
クライアントさんがどんなテーマを出してもコーチングできる。

コーチ経験の浅いコーチは、苦手なテーマがある。
自分が苦手なテーマをクライアントさんが出してきたとき、うわ~苦手・・・とか、自分にはこのコーチングは無理かもって咄嗟に思ってしまうんでしょうね。

コーチにとって苦手なテーマを出されると、コーチは焦って、何とかしなくちゃと思い始めます。
そしてコーチがクライアントさんの課題を解決していくようになります。

素晴らしいコーチは、クライアントさんがどんなことを話してもニュートラルな立場で聞くことができるんです。

そしてクライアントさんの成長や学習を促すようなコーチングを提供できるのです。

2011-02-19

見えないことは不安になる

おはようございます。土方良子です。

今日は1日セミナーです。
皆さんにお会いできるのをとても楽しみにしていました。


アドバンスクラスを担当させて頂いて、良かったな~と思っています。
ちょっと前までは、どうして私はアドバンスばっかりなの?と思っていたのにね・・・。

自分の中でCTP(コーチトレーニングプログラム)クラスとアドバンスは違うんだとプレッシャーをかけていたように思います。

実際にやってみると、どちらのクラスも素晴らしいのです。
比較なんてできません。

先日、他のクラスをオブザーバー(見学)させて頂いたときに、クラスコーチが

「イメージできないことはマネージできない。」

と言っていました。

つまり自分の頭の中に見えていないことは、自分で管理できないということ。

先のことって見えていないから、自分ではどうすることもできなくて、不安になる。

でもそれは私だけではないんですね。
先が見えないから、どうなるかを想像する。
できることがあれば準備をする。

アドバンスクラスを担当する時、私はクラスコーチになったばかりの頃作っていた原稿と同じように、私がクラスで話す言葉全て一字一句、原稿に書きました。

何度も何度もイメージすることで、クラスの全体像が見えてきました。
そしてクラス開始前には自分のモチベーションがぐ~っとあがっていきました。

最初は誰でも不安なんです。
それでいいですね。

2011-02-18

聞いていて迷惑だな~

おはようございます。土方良子です。

私は今年、再びCTP(コーチトレーニングプログラム)クラスのオブザーバー(見学)を毎月させてもらおうと思っています。

早速今月もあるクラスを見学させてもらいましたが、電話環境が悪くて驚きました。

保留音が流れる
生活音がする
咳が何度も聞こえる
電話の声がホールで話しているように響いている
音声が悪く聞き取りづらい
声が小さい

これでは55分のクラスに集中できないなと思いました。

当の本人は参加者の皆さんに迷惑をかけているって気付いていないんですよね。

ふと、愛煙者が浮かびました。
愛煙者って、タバコを吸わない人がどれほど たばこの煙に迷惑しているか知らないのと同じだ~と思いました。

知らず知らずのうちに周りに迷惑をかけていることってあるんです。

私のクラスは、ブリッジ環境が良かったですね。
みなさんのご協力のおかげです。

2011-02-17

コーチングの戦略って難しくないですよ

おはようございます。土方良子です。

早速クライアントのみなさんが、アドバンスクラスに参加されてのフィードバックを下さいました。
宮代さんもブログに感想を書いて下さっています。

私はクラスの中で皆さんの学びになるようなことをいろいろお話しましたが、その中で「コーチング戦略をコーチングで表現する。」ということにアンテナが立ったようです。

以前、パーソナルコーチングで別のクライアントさんが

「自分のクライアントさんにコーチングをしていても戦略が浮かばないんです。」

とお話されていましたが、

「戦略って簡単に浮かびますよ。」

と、私のやっている戦略の立て方についてお話しました。
それを聞いたクライアントさん、そんなに簡単に戦略って立てられるんですねと驚いていました。

難しくないですよ。
誰にでもできます。
私は難しそうなことを誰にでもできるレベルにするのが得意なの。

クラスで時間があったら、私の体験をお話できるといいな~と思っています。

2011-02-16

承認と共感って?

こんばんは。土方良子です。

つい先ほど、アドバンスクラスを終了しました。
使った脳みそをただいまクールダウンしています。

あ~お尻が痛い・・・。(苦笑)

クラス開始前に2時間くらい、クラスで話す原稿をパソコンで入力し、シミュレーションをしていたら、すごくワクワクしました。

久しぶりのクラスだったので、モチベーションがあがりましたよ。

しかも最初に入って下さったのは美佳さんで、続いて宮代さん柏木さんがお入り下さり、クラス開始前から盛り上がりました。(みなさん、ありがとうございます。)


参加者の発言を聞いていて、私も話したくなっちゃって我慢するのが大変でした。

コーチが知りたい情報を聞く質問も悪くはないのです。
ただ、そこを聞くとコーチがコーチングの内容を誘導していくようになります。

コーチングはクライアントさんに考えさせ、気づきを促したいのですからね。


あと、承認と共感について。

承認も共感も基本は、相手のことをどれだけ興味関心を持って聞いているか、なんですよね。

「素晴らしいですね。」なんて言う特別な表現なんかよりも、しっかりと聞くことです。

逆に言葉で承認されても、聞いてもらえていないと思ったらアウトです。

さすが、アドバンスクラス。
参加者の皆さんの学ぶ姿勢が素晴らしい。
フィードバックも真摯に受けとめていらっしゃる。

クラス全てを自分の学びにされているみなさんに感動しました。
次回も楽しみです。

※アドバンスクラスに入って下さったクライアントのみなさん。
私へのフィードバックをメールで下さったら嬉しいです。
率直に!お願いします。

私へのフィードバックもスキルアップになりますよ。
よろしくお願い致します。

長くコーチしているからこそ

おはようございます。土方良子です。

私のクライアントさんで長い方は5年目?に入ったかな。
2年、3年と長くコーチングを受けて下さっているクライアントさんたちがいらっしゃいますが、長くコーチさせて頂くメリットは、昔からのデーターベースを持っていることです。

クライアントさんって、自分で話したことを忘れちゃうんですよね。
でも私は覚えています。

そこからコーチングを展開させていくことができます。

もし、その情報を私がもっていないと、一から聞いていくことになります。
コーチの私には初めて聞くことでも、クライアントさんにとっては、コーチがかわるたびに何度も同じ事を話すわけです。

私はその時間がもったいないな~と思います。

すぐに成果を出すテーマだったら、短い期間に専門性のあるコーチにつくのもありですね。

でもファウンデーション強化(自分力アップ)に取り組みたい場合は、ある程度私を理解しているコーチの方が、取り組みやすいと私は思っています。

クライアントさんの癖がわかるから、戦略をいろいろ立てられるのです。

2011-02-15

基本が大事

おはようございます。土方良子です。

昨夜、パーソナルコーチングの間にアドバンスクラスのマニュアルをずっと読んでいました。
何度読んでも、コーチングで大切なのは相手に興味関心を持つことなんですよね。

相手に興味関心があるから、もっと聞きたくなりますし、質問が浮かびます。

どんなに素晴らしい質問をしようと思っても、相手に興味関心を持って話を聞いていなければ質問も浮かんできません。

相手の何に興味関心があるのか、そこもポイントですね。

頭の中が、セミナーやクラスのことでごちゃごちゃしているので、ちょっと整理整頓しなくっちゃ。

2011-02-14

捉え方ってこんなに違うもの

おはようございます。土方良子です。

パーソナルコーチングでクライアントさんのコーチトレーニングをさせて頂きました。
私がクライアントになってコーチしてもらうのです。

テーマはエネルギー配分について。

最近お疲れモードの私。
真っ黒な手帳を見て、あ~あ・・・とモチベーションが下がります。
逆に真っ黒手帳を見てモチベーションがあがることもある。

変ですね。同じ私なのに。

そこで気になっていることを話していきました。

1つはクラスのこと。
普通のCTP(コーチトレーニングプログラム)クラスを担当したいと希望を出しているのに、私の希望は通らず、アドバンスクラスを担当することになっている。

確かにアドバンスクラスを担当させて頂くことは素晴らしいことだけど、そこには意識がいかず、どうしてCTPを担当できないの?とできないことに目が向く。

そんな話をしていたら、コーチをしてくれているクライアントさんが、

「私から見たら、メンバーページのトップに土方コーチのお名前が載っていて凄い!って思っていました。本で言ったら表紙にお名前が載っているってことですよ。ここに名前が載るってことは凄いコーチなんだなって思っていました。」

と言って下さったのです。

ひゃ~~~~!!!

そういう捉え方ってあるんですね。
私って、できないことに目が向いていました。

そんな風に思って下さっている方がいるなんて感激!
それだけでモチベーションがあがりました。

同じページを見ていても見ているところも違うし、捉え方も違うんですね。
確かにメンバーページを見ると、トップページの最初に私の名前が出ていましたね。

視覚が弱いので、気付いていませんでした。(笑)

2011-02-10

嬉しいような・・・

おはようございます。土方良子です。

CTP(コーチトレーニングプログラム)クラス4月~6月までの担当クラスが発表されました。
またアドバンスクラス・・・。

嬉しいような、私ってもしかしてアドバンスばっかり?というような気持ちです。

アドバンスクラスは有料プログラムなので、別途料金が発生します。
通常のCTPクラスとは位置づけが違うので、このクラスに入りたい!というやる気のある方が入って下さるのでとても嬉しいです。

でも・・・普通のクラスもやりたいな~。
私のクラスに入りたいと思って下さる参加者のみなさんも居ますよね。(たぶん・・・笑)

特に学習スタイルのクラスは私がやりたいし、タイプ分けだって強みのクラスだって私に任せて~って感じなのにね。
ビジョンのクラスやアセスメント、フィードバックのクラスだってやりたいのに・・・。

でもせっかく私にアドバンスクラスを担当させて下さるので頑張ります!

2011-02-09

どんなコーチングでもできるように

おはようございます。土方良子です。

コーチングでは、事前にクライアントさんのビジョン(目指したいこと)を聞き、目標に向かってコーチしていきます。

テーマは毎回違う場合もありますが、クライアントさんの目指していることに全てつながってきます。

コーチングで扱うテーマはクライアントさんによって様々。
一般の方からプロコーチのクライアントさんもいるので、時には

「強みについてもう一度教えて下さい。」

「ニーズと価値について扱って下さい。」

「クライアントさんとのオリエンテーションについて。」

「コーチング力のレベルアップ!」

など、コーチングの専門的なことをお教えするこもあります。

コーチング中に

「マニュアル○○ページに書いてありますよ。」

など、具体的にお伝えすることもあり、私自身が学び続けていることって本当に大事だよな~と思います。

今年はもう一度マニュアルを1から読み返していこうと思い、早速行動を起こしています。

2011-02-08

学ぶための環境を良くする

おはようございます。土方良子です。

毎日CTP(コーチトレーニングプログラム)クラスの運営状況メールが送られてきます。

それを見ていると、あまりよろしくない環境でクラスをしていることがわかってきました。
電話環境がよくないと、集中できません。
コーチングは相手の話す言外にあるものを聞いていくため、環境が悪いと聞けなくなってしまいます。

私が今度担当するクラスは、コーチングを沢山実践するクラスなので、環境設定には十分に配慮していきます。

携帯電話、子機はもちろんのこと、生活音、咳、鼻息にもご注意下さい。

私も気をつけます。(笑)

2011-02-07

迷惑をかけていることに自分は気付かない

おはようございます。土方良子です。

先日CTP(コーチトレーニングプログラム)の避難訓練に参加しました。

スカイプや携帯電話、子機からはクラスに入らないというルールがあるのですが、ルールを破って入るとどうなるか、というのを体験しました。

劣悪なクラス環境でした。

しかも、原因が自分にあることを気付いていないのです。

私も体験があるのですが、相手の環境が悪い時、電話環境のいい方に被害が及びます。
そして環境が悪い方にはあまり被害がないのです。

スカイプ同士ではあまり違和感がないそうですが、固定電話の私は、2人の会話が途切れ途切れでこんな環境でクラスを55分やれない!と思いました。

クラスのみなさんに迷惑をかけていることを自分では気付かないのですね。
自分のことってわからないものだ~と避難訓練に参加してつくづく思いました。

咳や鼻息も注意ですね。
マイクが拾いますから。

2011-02-05

コーチのせいではなく

おはようございます。土方良子です。

私は今まで6人のコーチにつきました。
現在は2人のコーチをつけています。

その時々で私は自分にとって最善のコーチをつけてきました。
コーチに言われたことにカチンときて、そのときはコーチのせいにしたこともありましたが、今思うと全ては私の成長のためでした。

今だからそうやって振り返ることができます。
けしてコーチのせいではなく、私がまだまだ甘かったのです。

今のコーチは4年目になりました。
長くつくと私のことがよくわかって下さっているので、余分な説明をせずに済みます。
今まで話したことが全てデーターベースになっているので、そこから会話をすることができます。

コーチングがうまくいくかどうかは、コーチのせいばかりでなく、クライアントにも責任があります。
コーチとクライアントがお互いにコーチングがより良くなるようにしていくんですね。

パーソナルトレーニングを受けていても、お互いにより良いトレーニングができるように意識を持って取り組んでいますからね。

2011-02-04

1ヶ月で何ができるようになったらいいか

おはようございます。土方良子です。

私のメンターコーチと2月のアドバンスクラスの内容について話していました。

私がどんなクラスにしたいと思っているのか。

・自己紹介から気を抜けないクラス
・全てが自分の学びになるクラス
・1ヶ月で得たい成果を確実に得るクラス

というような話をしていました。

例えば自己紹介1つをとっても、参加者全員が聞いているのですから、「そうなんだ~。」程度で聞くのではなく、自分のこととして考えられるような聞き方をして欲しい。

「土方さん、自己紹介で全員をコーチしたらどうですか?土方さんの強みはリアルに関わっていく中で生かされますから。」

というメンターの提案に、それもありだなと思いました。

参加者名簿を見ると、ビシッとフィードバックが欲しくて入って下さっているんだな~と私は受け取っていますので、随所でフィードバックしていこうと思っています。(笑)

これをお読みになったクラス参加予定のみなさま。
心の準備をしてお入り下さい。(笑)

カレーは甘口、中辛、辛口とありますが、フィードバックは愛情を持って本音でいきます。

2011-02-03

自分に意識が向いていると

おはようございます。土方良子です。

クライアントさんがパーソナルコーチングで私をクライアントにしてご自分がコーチをし、フィードバックを受けています。

毎回確実に成果が出ていて、私は凄いな~と思っています。

彼には大きなビジョンがあって、それを達成させるためにコーチ力をあげたいと頑張っています。

コーチングをしている時、クライアントさんの話を聞きながら、

今の質問はずしちゃったかな?
何を質問したらいいだろう?
自分の考えを押し付けてしまったかもしれない・・・

などと、自分がやっていることに意識が向きます。

私はそれは悪いことだと思っていません。
ご自分の中でそう思ったのでしたら、それをクライアントさんに伝えていけばいいと思います。

「今の質問はずしちゃいましたか?」
「何を質問したらいいかわからないので、もう少し私に情報を下さい。」
「私の考えを押し付けてしまったかもしれません。」

そういう会話がコーチングでできることが自然な会話なんです。

コーチがいろんなことを思っているのに、自分の内側にとどめてあれこれ対策を練るので、クライアントさんとの距離が広がり、この場を共有していない感じになってしまいます。

自分に意識が向くのは悪いことではありません。

私はコーチングで

「今、あなたの話を聞いていたら、自分の過去を思い出しちゃいました。」

とか、

「あなたの話を聞いていて、私に気づきがありました。」

と、今私に起こっている事、感じていることを伝えていきます。

この場を共有するってこういうことだと思っています。

2011-02-02

自分でも凄いって思う

おはようございます。土方良子です。

先日のパーソナルコーチングで、

「自分でも凄いって思います。自分って変わってきたし、少しずつ自信が持てるようになってきました。」

とクライアントさんがとても嬉しそうに話して下さいました。

私はその話をずっと聞いていて、体中がワクワクしてきて、嬉しくて感動しました。

このクライアントさん、コーチングを始めて2年1ヶ月なんですが、ず~~~~っとマイナス思考で暗かったのです。

毎回のコーチングも相当辛かったと思います。
時には頭が痛くなったり、吐きそうになったり、コーチングの電話をかける前はいつもドキドキだったのですね。

この方の凄いところは、けして「コーチングをやめます。」と言わなかったことなんです。

私にいろいろ言われて、見たくない自分と向き合わされて、本当に本当にしんどかったと思うのですが、
毎回きちんとコーチングを受けてきました。

逃げることもやめることもできたのに、それを選ばなかった。
この方の底力はここにあったのだと思いました。

自分で今まで何度もやってはあきらめを繰り返していたのに、今はほんの少しでもいい、1つずつやっていこう、それが自分に合っているとようやく合点がいって行動を起こしているそうです。

素晴らしいですね。
私もいつもこの方のことは心配していました。

でも自分力ある人だったら必ず自分らしさを自分で見つけると信じていました。

クライアントさんの口から

「自分でも凄いって思うんです。」

って出るなんてすごい・・・。

人って、その気になれば変わるんですね。

その気がいつくるか、それも自分次第なんです。

2011-02-01

話しているとワクワクするもの

おはようございます。土方良子です。

私のメンターコーチはファウンデーション(自己基盤強化)のスペシャリストと言われているコーチです。

1月のCTP(コーチトレーニングプログラム)クラスコーチトレーニングでニーズと価値について扱ったのですが、私の中で疑問に思うことがありました。

それを私のメンターコーチに話していたら、なぜ私が疑問に思ったのかがわかりました。

改めて私の考えを話すと、話していてとてもワクワクするんですね。

自分の価値がわからないという人が大勢いると思います。
まず、コーチングで扱う価値とは、価値観とは違います。

価値とは、何にも乱されることも犯されることもない、純粋に自分が好きなこと、楽しめることです。
価値で生きている時って、そのまんまの自分で居られて、自然で余計な力も入ってなく、とっても幸せなんですね。

価値は誰もが持っているもの。
でも価値の手前にニーズとか未完了とか妥協があると、なかなか価値が見えづらい。
押入れの奥に大切にしまってあることはわかっているんだけど、その手前にいろんなものがごちゃごちゃしていて、探せない、出せない感じ。

今書いていて、気付いたんですが、これってクライアントさんに宿題で考えてねって言ってたんだった。
私がここに書いちゃったらまずいよね。あらら。