2012-02-20

コーチングの事例3

おはようございます。土方良子です。

今日も私自身のコーチング、続きます。

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コーチ「土方さん、こんにちは。前回のコーチングを受けて、その後どうですか?」

土方「はい。答えは私の中にあるとお話しましたが、ちゃんと答えがありました。
私の課題がわかりました。」

コ「今日は声が弾んでいますね。ぜひ聞かせて下さい。」

土「先日、あるコーチのレッスンを受けていたときに、コーチに『土方さん、自分の打点をしっかり見ていますか?』と聞かれて、ハッとしたのです。
私、自分がボールを打つ瞬間を見ていないということに気付いたのです。」

コ「凄い気づきですね。で?」

土「今まで、自分は見ていると思っていたのです。でもコーチにフィードバックされて、よくよく振り返ってみると、私は自分のラケット面がどういう向きになっているのかとか、ラケットがボールにどう当たっているのか、勘で打っていて、実際に見ていなかったことに気付いたのです。
だから、いつも感覚に頼っていて、自分でどうしたらいいのかが見えていなかった。
課題はシンプルでした。」

コ「で、気付いてどうされたのですか?」

土「見ていないというよりも、見えていないということに更に気付いたのです。
私の打点が後ろだったのです。そして、打点が前で打っていても、見ているようで見ていないので、自分の中での意識が足りなかったのです。」

コ「なるほどね。それで?」

土「打点を前にして、ボールがラケットに当たる瞬間をしっかりと見たとき、『見えた!』と思ったのですよ。
そしたら、打ったボールを自分でちゃんとコントロールして打つことができたのですね。」

コ「テニスコーチは何か言いましたか?」

土「はい。土方さんのボールの勢いが変わったって言いました。まだ自分ではそこまで実感できていないのですが、今までどう打てばいいかわからない、という状態からは1歩抜け出した感じがしています。」

コ「それは素晴らしい。で、今日は何について話しますか?」

土「次の課題に向かって、何をするのかを明確にしたいです。」

コ「次の課題ですね。ところで、土方さん、ちょっと聞いてもいいですか?」

土「はい。」

コ「テニスのこと、とても真剣に取り組んでいるのが伝わってくるのですが、そこまで夢中になる理由って何かありますか?」

土「う~ん・・・。」

(自分で質問しておいて、答えられない私・・・。)

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つづく・・・。(笑)