おはようございます。土方良子です。
私のこの事例を真似して、自分もコーチングをしてみたけれど、上手くいかないというお声を何名かの方から聞きました。
何が上手くいかないのかお聞きすると、質問が浮かんでこないそうです。
視点を変える質問は、コーチングを学んでいるコーチたちでも難しいと思っているんですよ。
質問だけは、トレーニングを受けないと、自分で質問するのは難しいかもしれません。
あるいは、質問力のあるコーチのコーチングを受けることです。
では、前回からの続きです。
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コ「それが、何か土方さんに影響を与えているのですか?」
土「う~ん、影響か~。」
沈黙・・・(考えさせられるな~。)
土「影響を与えているかという点では、よくわからないのですが、家族に迷惑をかけているかなと思っているんですね。」
コ「テニスに夢中になっていることが?」
土「う~ん・・・違う気がします。テニスだけじゃなくて、既にいろいろ迷惑をかけているのでした。あはは。」
コ「誰かに何か言われたりしているのですか?」
土「いいえ。誰にも言われていませんよ。言われていないので、甘えていてはいけないな、と思っています。」
コ「土方さんのライフバランスで、優先順位って何ですか?」
土「一番は、環境です。土台の部分ですね。家族みんなが、自分のやりたいことをやれる環境を整えることです。」
コ「次は?」
土「健康面です。母親として、子供たちの健康管理には気をつけています。」
コ「お金と人間関係についてはどうですか?」
土「今は、お金も人間関係も安定していますので、こちらは問題がありません。」
コ「それは素晴らしいですね。
では環境と健康についての現状はどうですか?」
土「いいと思います。お互いに予定を調整しながら、誰か1人が我慢することなく、みんなが納得できるように、やれることをやる環境は整えられています。」
コ「ここまで話してみて、何か気付いたことはありますか?」
土「1つのことに夢中になっているとき、もう1人の私がブレーキをかけて、私の中でバランスをとろうとしているんだな、ということに気付きました。
ブレーキをかける自分が居るおかげで、ライフバランスを保っていられると思いました。」
コ「では、次回のコーチングまでに、どんな生活を過ごそうと思いますか?」
土「今月は、片付け強化月間と決めているので、さらに環境を整えてきます。
ありがとうございました。」
テニスのことから始まったコーチングのテーマでしたが、コーチングというのは、クライアントさんの人生を丸ごと、コーチしていくものなのですね。
ですから、テーマもどんどん変化していきます。