2012-05-09

コーチングが上手いかどうかの鍵は

おはようございます。土方良子です。

いろいろな人のコーチングを聞いてると、コーチングの上手さって、どれだけ相手の話をしっかりと聞いているか、だと思います。

効果的な質問をするのも、フィードバックをするにも、相手の話を聞いていないとできません。


先日、あるコーチングクラスに参加しました。

参加者のコーチングを聞いていて、いろいろ思うことがありました。

確かにクライアントの話は聞いているのです。

相手の言葉を丁寧に受け取って、質問をしている。

一応コーチングになっています。

でも質問が微妙に的を外しているのですね。

ですから、コーチングがゴールになかなか進んでいかない。

こういう時、ほとんどのコーチは、自分の声と対話をしているのです。

「どんな質問をしたらいいかな?」
「何を聞けばいいのだろう?」

相手の話を聞きながら、自分が次に何をしたらいいかを考えている。

この原因は、コーチの質問量が少ないのと、日頃から質問をあまりしていないことです。

普段の会話から、質問にアンテナを立て、人はどういう質問をしているのかと聞いてみる。

そして自分も質問をする。

コーチングスキルはコーチングの時だけ使おうとしても、使えません。

日頃から、どれだけ会話の中でコーチングスキルを使っているかです。

コーチングスキルを使った会話をすると、会話の質は良くなりますよ。

質問力を高めたい人には、8月4日のセミナーをお勧めします。

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