2012-06-19

終わり良ければ全てよし

おはようございます。土方良子です。

昨夜、今期CTP(コーチトレーニングプログラム)クラスが終了しました。

今期のクラスは、スタートから徐々に盛り上がり、最後のクラスでは、参加者が自分の新たな課題に気付いたり、とても大切なことをつかんだりしていることが伝わってきました。

クラスコーチをしていて毎回思うのは、最後のクラスがいつも一番良い形で終わることです。

みなさんの1ヶ月の満足感が伝わってきます。

終わり方が良いと、次のクラスへのモチベーションにつながります。

別ブログで、パーソナルコーチングの終了について書きました。

このことは、以前からずっと書きたかったのです。

なぜなら、せっかく高いお金を投資して自分にコーチをつけたのですから、終わる時こそ満足のいく終わり方をして欲しいと思っています。

私自身も後味の悪い終わり方を体験しています。

あんな終わり方をしなくても良かったのに・・・と思うことがあります。

私たちは始める事に関しては、いろいろ考え準備をするのに、終了するときは、あまり考えていないように思います。

めんどくさくなってきたからやめるとか、マンネリ化してきたからやめるとか。

終わる理由が曖昧なんですね。なんとなく・・・って感じです。

きちんと自分が手に入れたい成果を出したので終了します、という形の方が次へのモチベーションになるのですね。

これはコーチングに限らずです。

お稽古事などもそう。

私自身、クラスコーチになった時、まずは3年頑張ると決めていました。

3年経った時に、その後を考えようと。

ところがクラスコーチになったばかりの頃、クラスコーチの先輩に、

「自分はコーチングがやれる限り、クラスコーチを続けていくという覚悟でクラスをやっている」

という話を聞きました。

クラスコーチになったばかりで、すでにやめる事を考えている私ってなんなの?と衝撃を受けました。

そしてその時に、人がより良く生きるために私がやれる限りをやろう!と決めたのです。

私にとって、コーチングを終えるときは、人生が終わるときです。