2012-06-26

できないからやめる

おはようございます。土方良子です。

私のクライアントさんに、凄い人が居ます。

何が凄いかと言うと、こんなことを話してくれました。

「自分のモチベーションが下がった時。もう何もかも嫌だ~やめる~という気持ちが出てきます。
その気持ちと向き合ってみると、できないからやめるのではなく、人に認めて欲しくて嫌だ~やめる~という気持ちが出ていることに気付きました。
人に認めて欲しいほど、できない~やめる~と言いたくなる自分が居ました」

ここまで自分のことがわかるって凄いなと思ったのです。

何かをやっていて上手くいかないと、すぐに「やめる」とか「やめたい」という人が居ます。

できないから、やめる。

これって、変だと思いませんか?

できないから続けるのでは?

そもそもできないからやめるって人は、自分がどんだけできると思っているんでしょうか。

自分ができるだろうと思っていた自分への期待が、実際にやってみたら違っていた。

そんなことって、当たり前だと思うのです。

私自身も中学高校で軟式テニスをしていました。

大人になって硬式のテニススクールに入った時、できると思っていました。

簡単に打てるだろうと・・・。

ところが、硬式と軟式とでは全然違う。

全くできない自分に腹が立って、やめたくなりました。

そして考えた結論が、一から出直そう。

初心に戻って基礎からやろうということでした。

できないから、丁寧にやるんですよ。

本当にやめるのでしたら、黙ってやめて下さい。

いろんな人にやめることをアピールするのは、引き止めて欲しいからですよね。

これ、自分に言っています(笑)