2012-06-28

試験に落ちた時

おはようございます。土方良子です。

昨夜のCTP(コーチトレーニングプログラム)アドバンスクラスは、さすが、アドバンス(上級)と思える参加者が集まりました。

コーチのコアコンピテンシーに沿って、いろいろ問いを投げかけました。

私がもし参加者だったら、果たして参加されたみなさんのように、すらすら答えられないと思います。

今までのクラスの中で、最も予習、復習をする必要があるクラスではないかと思っています。

どれだけ、読み込んでいるかどうかで、自分の体験に落とし込めるかが全然違ってきます。

読んだだけでは理解できないことが、みなさんの発言を聞いたり、自分で話すことによって、理解が深まります。

なぜ、コーチのコアコンピテンシーを学ぶ必要があるのか。

それは、これだけのきちんとしたものを核に持って、コーチをしていますよという、血統書(?)保証書みたいなものです。

巷のいろいろなコーチングとは、質が違うということの証明でもあります。

証明する目的は、クライアントさん自身が、血統書付きのコーチを選びやすいことと、コーチ自身の品質も保たれるからです。

ブランドですね。

で、このコンピテンシーがコーチング資格試験に物凄く重要になってきます。

コンピテンシーを理解していないでコーチングをすると、まず落ちると言われています。

私はメンターコーチという立場でもあるので、コーチたちのコーチング力がどのくらいの資格レベルにあるのかも、フィードバックできないとなりません。

試験に落ちた場合、ご本人はなぜ落ちてしまったのか見当がつかず、途方に暮れてしまう。

私も落ちているんです。

ICFプロフェッショナルを取得するための、修了認定試験。

このとき、私自身も落ちた理由が全くわかりませんでした。

絶対に合格できると信じていましたからね。

でも、落ちて良かったと後で思いました。

その後すぐに生涯学習開発財団のマスターを受けて、合格できましたから。

落ちたことで、自分のコーチングをしっかりと振り返り見直しできたのです。

そしてその後は無事合格。

今はマスターに向けて、自分のコーチングを見直しています。

見直すたびに、今私がやっているコーチングは、マスターレベルなのか、プロフェッショナルレベルなのかと考えます。

試験に落ちるのはショックですが、落ちた経験が私自身をとても成長させたのですよ。

クラスに参加された方のブログをご紹介します。

こちらをクリックして下さい