2012-07-22

改めてコーチングっていいな~と思った日

こんばんは。土方良子です。

今日は1日東京でコーチングトレーニングを受けてきました。

更にコーチングのレベルをあげるためです。

参加されていたみなさん、私のことを覚えて下さっている方が多くてびっくり。

私が知らなくても、クラスコーチの土方良子という名前を何度も見て下さっていたんですね。

みなさんに言われたのは、

「土方さんレベルなら、もうこんなところに来なくてもいいのでは?」

「土方さんに私がフィードバックするなんて恐れ多い」

ということ。

そんなこと、全くありません。

認定資格のレベルで人を評価しません。

大事なのは、私のコーチングを受けた人、聞いている人の率直な感想です。

みなさんのフィードバックはどんなものでもありがたく頂きます。

そのためのトレーニングですし、資格が高いコーチほど、努力を惜しみません。

さて、トレーニングでは1人30分コーチするという長丁場のコーチングエクササイズを行いました。

その中で私がクライアントの時、エライ目にあいました。

コーチの畳み掛けるような質問と確認で、首をしめられて息が出来ないような状態になりました。

私はだんだん不愉快になり、思考ゼロ。

もう話もしたくない・・・という感情になりました。

そしてその事をコーチに伝えました。

そんな私にコーチが一生懸命に何とかしようと頑張るのですね。

その姿勢に対して、逆に私がちょっとだけコーチをして軌道修正をしました。

「私に興味関心を持って下さっていますか?」

ここから、コーチングが180度変わりました。

前半の15分でコーチングが終わっていたら、お互いに嫌な感情のまま終わり、最悪なトレーニングになってしまったところです。

ところが残りの15分で軌道修正したおかげで、実に素晴らしいコーチングに展開していきました。

私の中では絶対に忘れられないコーチングになったのです。

もし、これが普通のコミュニケーションでしたら、二度とこの人とは関わらないと思ったと思います。

でもお互いに、より良いコーチングが出来るように学びに来ているのです。

このままで終わっては相手に対して失礼になります。

残りの15分で最高の学びを得るために、コーチ、クライアントが協力し合って素晴らしいコーチングになりました。

まさにコーチングの醍醐味。

私たちのやりとりをハラハラドキドキしながら見ていた人たちは、改めてコーチングって素晴らしいということを実感して下さいました。

最後まであきらめず、一生懸命私をコーチしてくれた相手の方に対して、私は尊敬しました。

コーチングを学んで良かった~と改めて思ったトレーニングでした。