2012-09-30

とても辛かった

おはようございます。土方良子です。

昨日は1日東京でコーチングトレーニングに参加してきました。

コーチのクライアントさんたちに、ぜひ受けて欲しかった!と思うほどとても深いテーマでした。

私と一緒に参加するメリットは、その場で振り返りができること。

前回は柏木さんと濃いトレーニングを受け、今回は希帆さんと刺激的なトレーニングをご一緒できました。

東京までの交通費やトレーニング代、時間を考えると、別に参加しなくてもいいか・・・と思うかもしれませんが、私は参加してとっても良かったです。

さて、学んだことはとても多すぎて1回の記事では書ききれないので、少しずつ時間を見つけて書いていこうと思いますが、文字だけでは全てを伝えきれないのが残念です。


最後のトレーニングでご一緒した女性に、個人的に質問されました。

それは、コーチングエクササイズの中で、クライアントがあえて言わない自分のやりたいことを、コーチが半ば強引に引き出したことについての質問でした。

「コーチはクライアントの情報を知らなくてもコーチできるのですか?」


「例えば、もしクライアントがコーチの知らない情報を話したら、どうしますか?

コーチは必ずそのことについて、具体的に教えて下さいと言いますよね。

でもそれってクライアントにとってはどうですか?

そのことを話すことで、ゴールに近付きますか?

これはコーチが知りたい質問なのですね。

クライアントの情報を知らないとコーチが不安なのです。

でも私たちがすることは、クライアントがゴール達成するためのお手伝いです。

だとしたら、クライアントのやりたいことを具体的に教えて下さいと聞くのではなく、やりたいことを達成するために、この時間私は何をお手伝いしたらいいですか?と聞けばいいのです。」

相手の方、目を真っ赤にされて涙を流されました。

「その涙は、今何を感じられてのことですか?」

とお聞きしました。

ここ最近コーチングが上手くいかなくて、とても辛かったのだそう。

コーチはクライアントの全てを知らなくてもコーチできるということがわかって目から鱗で、とても楽になったと話して下さいました。

この方、昨日のトレーニングで真っ先に私と自己紹介しあって、トレーニングの最後でまた振り返りができて、これも何かのご縁だなと思いました。

とても辛かったことが楽になって下さって、良かったな~と私も嬉しくなりました。