2012-10-30

相手のためになっているか

おはようございます。土方良子です。

コーチングをしていて、言わなくてはいけないことがある時。

そのことを言ったらクライアントさんに嫌われるかもしれない・・・でも言わなければコーチとしての責任あるいは、あり方を放棄することになる。

コーチのコアコンピタンシーには、率直なコミュニケーションという項目があります。

クライアントさんに嫌われる事をあえて言わず、承認を沢山すれば、「コーチっていい人」って思われるかな。

私のコーチは優しくて思いやりがあって、いつも私のみかた。ルンルンって感じかな。

でも私はそういうコーチではないです。

クライアントさんに嫌われても、クライアントさんが目指したい事を手に入れて頂くために、あえて痛い事を言うのが私。

私の尊敬しているコーチが

「クライアントさんに契約を切られてしまうかもしれないから、ホンネは言わないというコーチは、コーチではない」

といつも言っていました。

私のメンターも、「ダメなものはダメとはっきり言いますよ」と言います。

でも、私は時々言った後に迷いが出ます。

痛い事を言って、クライアントさんのお役に立てているのだろうか。

本当に相手のためになっているのだろうかと。