2012-12-11

なぜ評価が高いのか

おはようございます。土方良子です。

先日、1年間のCTP(コーチトレーニングプログラム)クラスを振り返る、認定メンタークラスコーチトレーニングに参加しました。

クラスを運営しているクラスコーチたちの1年間のエヴァリュエーションシートをもとに振り返りをしました。

エヴァリュエーションシートというのは、通知表みたいなものです。

どうも私はこの評価表みたいなものが好きになれません。

評価表だけを見ると、誰が得点が高くて誰が低いかがわかってしまうのですが、この評価表だけで判断するのはどうかなと思うのです。

例えば私の場合、毎回ありがたい評価を頂いているのですが、それは私の担当しているクラス自体が、コーチングでとても重要なクラスだったり、必要に迫られているから、やるしかないと思うのですね。

参加者も多いので、クラス環境としても恵まれています。

クラスの内容によっては、取り組むのが難しかったり、なかなかやれないこともあるので、担当クラスによってもバラつきが出ます。

振り返りをすると、やはり注目されるのは評価のいいクラスコーチが、クラスで何をしているのかです。

トレーニングに中に

「土方さんは、どんな工夫をしていますか?」

と聞かれたのですが、実は自分でよくわかっていないのですね。

私はこれを意識しているので評価が高いです!なんて言えたら、もっと評価が高いわけで・・・。

そしたらその場に参加しているコーチが、すぐに私のエヴァリュエーションのデータ-を見て、分析されたのです。

「土方さんのエヴァリュエーションシートのコメントを見ると、何名かが同じようなコメントをしていることが特徴的です。

それは、土方さんから頂いたフィードバックが・・・と書かれているので、土方さんはクラスの中で積極的にフィードバックをしているということがわかります。」

ほ~~~~!!!

さすが!Hさん。

で、当たり前のことなのですが、クラスコーチが参加者にどれだけコーチングしているかが、ポイントですね。

評価をあげるために何かをするのではなく、基本に忠実にコーチングをしているだけなんです。

だって私はコーチなので、先生でもコンサルでもありませんから。

自分の役割を全うすると、評価はちゃんとついてきます。

いいコーチングをしようとか、参加者から好かれようとか、変なことに意識がいっているようではプロではないですね。