2012-12-27

山アリ、谷アリでいい

おはようございます。土方良子です。

クライアントさんたちとの今年のパーソナルコーチングが全て終了しました。

一年間、コーチングをしていると、いろいろなことがあります。

良い時もあれば、ダメな時もあります。

それでもいいと思っています。


私は毎年この時期恒例の山歩きを2時間しています。

娘と一緒に足腰を鍛え、心肺機能を高めるためです。

毎年歩いていると、昨年の自分と比較することができます。

一年間、運動を継続しているおかげで、今年もラクに歩くことができます。


山を歩きながらいろいろなことを考えます。

山は登りと下りがあります。

ずっと登り続けていると、疲れがたまってきて辛くなります。

そういうとき、ちょっと下りがあるとほっとします。

下ってばかりいると、今度は登るのがとてもしんどくなります。

人生と同じだな~と思います。

山アリ谷アリだから、何とか今まで生きているのです。

これが山ばかり、谷ばかりだったら辛すぎます。

どの人も、登ったり、下りたりしながら、生きているのです。

自分だけが・・・なんてことはありません。


今年もコーチングブログ(テニスブログになりつつありますが)をお読み頂きありがとうございました。

来年も不定期ではありますが、地道に更新していきますのでよろしくお願い致します。


良いお年をお迎え下さい。

土方良子


2012-12-26

自分を客観的に見る

おはようございます。土方良子です。

先日、私のテニスプレーの動画を撮りました。

自分自身で自分のフォームを確認するためです。

コーチングでは、フィードバックというスキルがあります。

自分のことを周りの人たちに客観的に伝えてもらうことです。

人にフィードバックしてもらうのは、とても大切です。

自分では自分のことが見えないからです。

そして、自分で自分自身を客観的に見ることも大切です。


今回自分のフォームを改めて振り返ると、いろいろ思うことがありました。

コーチに指摘される事を、実際に自分の目で確認し、どの段階で修正する必要があるのかを考えました。


来年、メンターコーチをさせて頂いているクライアントさんたちに、もう1つ上のコーチ資格にチャレンジして頂きます。

私からのフィードバックも大切ですが、自分のコーチングを録音して客観的に自分で聞くこと。


人からのフィードバック、自分自身で客観的に自分を見る。

この2つが、目標達成には不可欠です。

2012-12-20

誰に習うか

おはようございます。土方良子です。

テニスのレッスンを受けていて、どうしてもモチベーションがあがってこないレッスンがあるのです。

何度も目標設定して、頑張ってみたのですが、やっぱりダメでした。

毎回毎回落ち込んで、テニスをしていても全然楽しくないのです。


なぜレッスンによってそんなに違うのかと考えると、やはりコーチの影響が大きいですね。

誰に習うか。


先日、柏木京子さんのお料理プライベートレッスンを受けました。

とても学びがあって、なるほど~と思うことが沢山ありました。

そして早速行動を起こしました。




たまたま実家から手作りの野菜を届けてもらったので、習ったばかりのレシピで作りました。

とっても美味しくて、味にこだわりのある息子が「うめ~うめ~。」と食べました。

やっぱり柏木さんに習って正解!と思いました。

柏木さんは、素晴らしいお料理の先生につき、今でも更に学んでいらっしゃいます。

誰に習うかってすごく大事ですね。


私が尊敬しているAテニスコーチのレッスンは、毎回物凄く楽しみですもの。

2012-12-19

良い状態と悪い状態を知る

おはようございます。土方良子です。

私のテニスコーチは、私がいいボールを打てた時、その状態を全身で覚えるように、何度も繰り返し練習させます。

そして、ダメなボールの時との違いを明確にします。

そういうときに最も効果的なのが、コーチからのフィードバックです。


フィードバックとは、相手のゴール達成に向けて、今どんな状態なのかを客観的に伝えることです。

つまり、私の鏡になってくれます。

フィードバックの目的は、自分では全然気付いていない事を気付かせることです。


コーチから私の一連のラケットの動き方を全てフィードバックされると、そりゃ~変だわ、と自分で納得できます。

良い時とダメなときが自分で明確になっていると、ダメなときに自分で修正ができます。

また良い時がわかっていると、その状態を自分で保つことができます。

今の私は良い時の確率がまた低いです。

良いボールが打てるときは、よけいなことを考えずにボールに集中しているとき。

上手く打てないときはボールではなく、自分に意識が向いているとき。

コーチングと全く同じです。

2012-12-17

視点が違う

おはようございます。土方良子です。

先日、テニスのレッスンを受けていて、とても衝撃的なことがありました。

かなり恥ずかしくて書きたくないのですが、コーチングにも通じることなので、書くことにしました。

それは、サーブ&リターンの練習をしていた時のこと。

コーチがサービスラインの少し後ろあたりから、いろいろなコースにサーブを打ち、私が返球します。

何球か返球するとコーチが、

「土方さん、ここを見ていますか?」

とボールを高くあげて私に示します。

えっ?見ていますけど・・・。

「ここをよく見て、もう一度。」

あっ!!!

私、ボールを見ているつもりになっていただけで、全然ボールを見ていなかったことに気付きました。

いえ、正確に言えば、ボールを見ている場所が違っていたのです。

コーチが見て欲しい場所と、私が見ていた場所が全然違っていました。

視点が違う。

コーチが示した場所を意識して見ていると、今までよりも早く打点に入れるようになりました。


コーチングでは、クライアントさんの言葉をよく聞くようにと言われます。

さらには言葉の奥にある思いを聞くようにと言われます。

クライアントさんの言葉の何を聞いているか。

ボールのどこを見ているか。

聞いていること、見ている場所によって、次の行動が全然違っちゃいます。

自分では相手の言葉をよく聞いていると思っていても、聞いているつもりになっていたかもしれません。

私のテニスコーチ、凄すぎる!


2012-12-13

違う行動を起こしたか?

おはようございます。土方良子です。

CTP(コーチトレーニングプログラム)クラスは、毎回振り返り、更により良くするためにどうしたらいいのか、ということをよく話し合います。

参加者からクラス終了後に届けられるアンケートみたいなもので、振り返りをします。

項目が10あり、その中でも注目している項目があります。

それは

◆今までと違う行動を起こしたか?
◆目標達成に近づけたか?

です。

目標達成に向けて行動を起こしたかどうかが重要です。

そして私たちクラスコーチが、クラスの中で参加者に対して、目標達成に向けて行動を起こせるようにコーチングしたかどうかを振り返ります。


私は同じことをテニススクールでも考えています。

私が違う行動を起こすためのコーチの関わり方は?
目標達成に近付くためのコーチの関わり方は?

Aコーチのレッスンは、毎回目から鱗が落ちます。

毎回毎回いろいろな課題が見つかり、そこを改善するために徹底したレッスンをします。

Aコーチの凄いところは、まるでダメな私のプレーが、数回の練習である程度のレベルまで打てるようになることです。

ボールへの入り方、動き方、ラケットの位置など、細かい事を物凄く丁寧にフィードバックして、アドバイスしてくれます。

私ってそうやって打っていたんだ~ということがわかります。

わかると自分で行動を変えることができます。

これを一人でやっていたとしたら、私の人生が終わっても気付けないと思います。(苦笑)

コーチングって凄いなと毎回思っている私です。

(Aコーチは、私がコーチングを教えているコーチって知っているのかな?

時々コーチングの話が出るんですよね。)

2012-12-12

自分でやれることとやれないこと

おはようございます。土方良子です。

私のクライアントさんたちが、コーチングの練習を兼ねて、私をコーチングして下さいます。

テーマのほとんどはテニスのこと。

クライアントさんのおかげで私はテニス日記をつけることにしました。

レッスンでできたこと、できなかったこと。

何が課題で何を意識するのか。

私は毎回のレッスンにテーマを持って臨んでいます。

ところが課題がいろいろありすぎて、1つを意識すると1つが抜け、また別のことを意識すると、大事なことが抜けと、ちょっと困っています。

レッスン中ミスをすると、自分の力で修正をしていきます。

でもどうしても自分の力で修正できないことがあります。

そういうとき、コーチのフィードバックとアドバイスが有効です。

私のプレーがどうなっているのか、どこが上手くいっていないのか、そしてどうするといいのか。

コーチングの上手いコーチですと、コーチのフィードバックとアドバイスで一回で修正ができます。


先日のレッスンでは、Aコーチに言われたクロスとストレートを打ち分けるときのからだの使い方を意識して打ったら、自分でも満足のいくボールが打てました。

スマッシュは、まず最初にすること!を何度も意識したのでミスがありませんでした。

サーブはワイドとセンターの打ち分けが上手くいって、リターンの人がノータッチで困っていました。

ところがゲームになったとき、あれだけ決まっていたサーブが入らず、自分でも修正できず撃沈。

今思うと、トスの位置と、目線。

咄嗟に忘れちゃっているんですよね。

Aコーチにどこを修正していくのかを丁寧に教えてもらっているのに、意識が足りません。

自分でやれることとやれないことがあります。

自分の力でやることは基本ですが、自分でやれないところはコーチにサポートして頂くのが成果が出やすいです。


なぜAコーチがレッスン中にずっと私に声をかけているのかわかりました。

私が自然にやれるようになるまで、しっかりと意識させるためなんですよ。

Aコーチがいなくても、私がちゃんと意識して打てるようにしたいのです。

そう言えば言っていました。

私のテニスの意識を変えるって・・・それも忘れていました。(苦笑)


2012-12-11

なぜ評価が高いのか

おはようございます。土方良子です。

先日、1年間のCTP(コーチトレーニングプログラム)クラスを振り返る、認定メンタークラスコーチトレーニングに参加しました。

クラスを運営しているクラスコーチたちの1年間のエヴァリュエーションシートをもとに振り返りをしました。

エヴァリュエーションシートというのは、通知表みたいなものです。

どうも私はこの評価表みたいなものが好きになれません。

評価表だけを見ると、誰が得点が高くて誰が低いかがわかってしまうのですが、この評価表だけで判断するのはどうかなと思うのです。

例えば私の場合、毎回ありがたい評価を頂いているのですが、それは私の担当しているクラス自体が、コーチングでとても重要なクラスだったり、必要に迫られているから、やるしかないと思うのですね。

参加者も多いので、クラス環境としても恵まれています。

クラスの内容によっては、取り組むのが難しかったり、なかなかやれないこともあるので、担当クラスによってもバラつきが出ます。

振り返りをすると、やはり注目されるのは評価のいいクラスコーチが、クラスで何をしているのかです。

トレーニングに中に

「土方さんは、どんな工夫をしていますか?」

と聞かれたのですが、実は自分でよくわかっていないのですね。

私はこれを意識しているので評価が高いです!なんて言えたら、もっと評価が高いわけで・・・。

そしたらその場に参加しているコーチが、すぐに私のエヴァリュエーションのデータ-を見て、分析されたのです。

「土方さんのエヴァリュエーションシートのコメントを見ると、何名かが同じようなコメントをしていることが特徴的です。

それは、土方さんから頂いたフィードバックが・・・と書かれているので、土方さんはクラスの中で積極的にフィードバックをしているということがわかります。」

ほ~~~~!!!

さすが!Hさん。

で、当たり前のことなのですが、クラスコーチが参加者にどれだけコーチングしているかが、ポイントですね。

評価をあげるために何かをするのではなく、基本に忠実にコーチングをしているだけなんです。

だって私はコーチなので、先生でもコンサルでもありませんから。

自分の役割を全うすると、評価はちゃんとついてきます。

いいコーチングをしようとか、参加者から好かれようとか、変なことに意識がいっているようではプロではないですね。


2012-12-10

どれだけ目標に近づけたか

おはようございます。土方良子です。

私のテニスコーチは、けして私のプレーを褒めません。

Aコーチが私にさせたいプレーができた時「今の感じを忘れないで」「今のでいいよ」と言います。


Aコーチはまず質問から入ります。

「バックハンドを打つとき、最初にからだのどこが動く?」

「回り込んでフォアを打つときに大事なポイントは?」

「ボレーで注意することは?」

「クロスとストレートの打ち分けはどうやってするの?」



それ以外は、できていないところを指摘して、どうすればいいか沢山アドバイスをしてくれます。


レッスンの9、9割は、課題を指摘されます。

それだけ課題を指摘されても私は嫌な気持ちになったり、落ち込みません。

レッスンが終わると、次のレッスンで絶対に修正するぞ!とやる気が出ます。

Aコーチについてから、テニスをしているときの私の視点が確実に変わりました。



他のテニスレッスンでは、Bコーチが私を褒めてくれます。

私のダメなところはあまり指摘しません。

それなのにそのレッスンでは、ほぼ毎回落ち込んでテニスコートを後にします。


この違い、何だろう?と考えています。

コーチは相手の可能性を引き出し、目標に向かってサポートしていく人。


どちらのコーチも私の可能性を引き出しているし、目標も共有できています。

でも何かが違う。


それは毎回のレッスンで、私が得たいことがどれだけ得られているかということと、目標にどれだけ近付いたかなのです。

Aコーチのレッスンでは、毎回私の課題が見つかるので、そこを自分で意識して修正していけば目標に近づけます。


Aコーチは、毎回基本練習がメインですが、レッスンのハードルは毎回あげていきます。

「今日は5分間ラリーはノーミスで!」

「10本連続でクロスの深いところしか打たないで」

レッスンは必死です。物凄く集中させられます。

頭を使って、足を動かせと言われます。

でも落ち込みませんよ。

2012-12-08

毎回やる気があがるレッスン

おはようございます。土方良子です。

私のテニスコーチ(Aコーチ)はレッスン中、ずっと私に声をかけながら、ボールに物凄く集中させます。





Aコーチとラリーをしている最中も、ネットの向こう側からずっと私に声をかけています。

とにかくずっと声をかけてくれるのです。

そして指導がわかりやすくて、とても丁寧。

個人的にAコーチの指導を受けるのは、できないそうなのですが、ご縁あってある人が私にAコーチを紹介してくれました。

すごくラッキーでした。(ステキなコーチですしね)


教えてくれることは、基本中の基本のことばかりなのですが、それができなければ安定したボールは打てないのですね。

「今まで私、何やってたんだ?」と思う基本的なことを沢山注意されます。

情けないくらい基本ができていなかったんですね。

基本ができていないのに、スクールで応用したショットが打てるわけがありません。

初心に戻って(もともとそんなに経験がないのですけどね)もう一度、最初からです。


スクールではとっても落ち込む私ですが、Aコーチとの練習は落ち込んでいる場合じゃありません。

落ち込む暇があるなら、足を動かせ!ボールに集中しろ!って感じです。

とても充実していて、毎回のレッスンがすっごく楽しみなんですね。

レッスンで落ち込ませないって、凄いなと思っています。

逆に「次こそは!」とやる気が出るんですよ。

コーチによってテニスの教え方もこんなに違うんだな~と実感しています。

Aコーチの指導は、まさにコーチングです。

2012-12-03

継続している時が最高の幸せ

おはようございます。土方良子です。

娘の駅伝大会を応援していて、いろいろなことを思いました。


代表として約5分間を走るために、どれだけの長い時間をトレーニングしてきたのか。

日常生活において5分というのは、あっという間の時間です。

この5分間にかけるために、どれだけの時間、厳しい練習を積んで来たのか。


6年間娘を見ていて、陸上をやっていたことが娘の自信につながっていると、とても感じることができます。

小学校3年生までは、なかなか結果がついてきません。

兄は出る大会出る大会で入賞し、金メダルを沢山頂いていました。

「おにいちゃんはメダルが沢山あるのに、私にはメダルが1つもない・・・」

と嘆いていました。

娘のモチベーションがあがったのは、3年生の終わり。

たまたま出た大会で、走り幅跳びの小学3年生県ランク1位になりました。

その時に、やれば結果はついてくるということを学びました。


小学4年で専門種目を1つに決めるときに、走り幅跳びにするか長距離にするか迷いました。

娘は短距離の自信がありませんでした。

幅跳びは短距離が速い方が有利です。


娘は長距離を選択しました。


短距離では勝てなくても、長距離ならいつか相手が疲れて落ちてくることがある。

自分が粘れば勝てる可能性がある。


そこから少しずつ結果を出していきました。

学校で嫌なことがあった辛い時期がありました。

それを救ってくれたのは陸上でした。


やったことはうそをつかない。

娘の努力が陸上で結果としてついてきました。

そして陸上で素晴らしい仲間たちとも出会えました。


こうやって6年間を振り返ると、娘が今まで経験してきたことが、娘の自信につながっていることがわかります。

そしてここぞ!というところで、確実に結果を残せるだけの力をつけました。


今回、コーチや周りの人たちが、娘にとても期待して下さっていました。

期待されるだけの力を備えているからです。

そしてその期待に見事に応えた娘は素晴らしいと思います。


たった5分間のために、どれだけの努力をしてきたか。

あっという間の5分ですが、その5分にかけた思い、得た成果は今後の娘の人生にとても価値あるものになりました。


私たちが日頃継続していることは、たった一瞬のためだけのものかもしれません。

でも、目標に向かっているときが、最も充実していて、最高に幸せな時間なのだと思います。

だから辛くてもやり続けるのですね。

2012-12-01

娘との会話にコーチングを

おはようございます。土方良子です。

今日まで娘といろいろな会話をしてきました。

その会話のほとんどはコーチングを使っています。

特に娘の目標については、コーチング的な会話がとても効果的でした。


「今、目標達成何%くらいの自信がある?」

「目標達成について、不安なことは?」

「何があれば目標達成できそう?」


効果的な質問というクラスで、会話を左右するのは、質問力と何度も言われています。

親としての考えを言うこともありますが、最後はやっぱり自分の気持ちとどう向き合うか。

そのときに質問をして、娘に考えさせることで、娘は自分と対話をしてきました。

娘が6年間目標にしていたこと。

今日達成されます。

ここまでよく頑張ってきました。

1つの目標に向かって継続するって、素晴らしいことだなと娘を見ていて思います。

目標があると自分をとても成長させてくれますし、いろいろな体験をすることができます。

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