2013-12-14

地道にやり続けること

おはようございます。土方良子(ひじかたよしこ)です。

昨夜アメリカからメールが届きました。


Dear Yoshiko Hijikata,

Congratulations! 

You have been awarded the designation of Master Certified Coach (MCC). 
・・・


コーチ資格の世界最高峰『国際コーチ連盟マスター認定コーチ』試験に合格したという通知でした。



2004年、人間関係に悩んでいた私は、コーチングというものを知り、自分にコーチをつけ、コーチングの素晴らしさに感動しました。

そしてこんな素晴らしい仕事をしたいと思い、CTP(コーチトレーニングプログラム)に申し込みました。

トレーニングに参加すると、コーチ資格が取得できることを知りました。

(一財)生涯学習開発団認定コーチ
(一財)生涯学習開発団認定プロフェッショナルコーチ
(一財)生涯学習開発団認定マスターコーチ

コーチエィ認定クラスコーチ
コーチエィ認定メンタークラスコーチ

ICF国際コーチ連盟認定コーチ(ACC)
ICF国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチ(PCC)
ICF国際コーチ連盟マスター認定コーチ(MCC)


この時は、(一財)生涯学習開発団認定コーチ資格さえ取れればいいと思っていました。

世界最高峰資格であるMCCは、一生かかっても合格できないだろうと思うくらいの条件も厳しく、ハードルの高い資格だったのです。


コーチングを学んでいる中で、だんだんと上の資格を目指したいという思いが出てきました。

(一財)生涯学習開発団認定プロフェッショナルコーチまでは順調に合格できました。

でも、ここから先の資格は容易には取れません。

マスターコーチになるには、コーチエィ認定クラスコーチに合格しなければならないのです。

この試験が、これまた難関でした。

激戦の中、ようやく合格して、マスター資格受験をすることができるという2段階式なのです。



そしていよいよ国際コーチ資格を目指そうと決めました。

これが、またしても難関で、1回不合格になりました。

そこで改めて自分のコーチングを見直そうと決め、新たにコーチをつけました。

この当時から私は2人のコーチについていました。

ようやくPCCに合格し、もうこれで終わりにしようと思っていました。


MCCはPCCとは比較にならないほど別格の資格で、ここの差は大きいと言われていたのです。

もう私には限界だし、PCCだって凄い資格なのだから、これで十分満足と思っていました。


でも常に上を目指す私。

一番がいい私です。

やっぱりどこかにあきらめたくない私がいました。


ダメもとで挑戦しようと思いました。

そして1回目。

やっぱり不合格でしたが、ありがたいことに、半年以内に再受験のチャンスを頂きました。


この半年間は必死でした。

今年の夏、どうやってコーチングしたらいいのか、わからなくなってしまい、ものすごく悩みました。

もう無理かもしれない。

やっぱりあきらめようと思いました。

でも、もう一人の私がやれる限りのことをやろうと励ましました。

トレーニングに沢山参加したり、自分のコーチングを録音して何度もチェックし、メンターコーチにフィードバックをもらい、自分のコーチングを徹底して見直しました。


そしてようやくMCCに合格できました。


9年前、コーチングなんて全く知らなかった私が、全ての資格を取得することができました。

私がここまで来れたのは、ずっと私のコーチングを受けて下さっているクライアントさんたちのおかげです。

クライアントさんたちが居たから、私はここまでになれました。

そして私のメンターコーチ。

ずっと応援して下さいました。

さらにもう一人。

伊藤貴子さん

彼女が受験のための手続き、資料作成など全てをサポートして下さいました。

みなさんのおかげで取得できた貴重な資格です。


この9年間を振り返ってみて、私がやってきたのは、コーチングを地道に続けてきたこと。

沢山練習し、沢山のフィードバックをもらってきたことです。

魔法の薬もないし、奇跡もありません。

目標に向かって、当たり前のこと、基本中の基本を丁寧に継続してきたことです。


あきらめなければ、一生かかっても取れないと思っていた資格が取れるのです。

これからも地道にやっていきます。

ありがとうございました。


2013-11-03

私のパーソナルコーチングについて

おはようございます。土方良子(ひじかたよしこ)です。

先日、私のパーソナルコーチングについて番組を作って頂きました。

その番組はこちらです。

よろしかったら見て頂けると嬉しいです。

よろしくお願い致します。

2013-10-05

目標が明確であるほど人は動く

おはようございます。土方良子(ひじかた よしこ)です。


なんと!来年2月に人生初フルマラソンに出場することになりました。

なんとなく走ることになる気がしていて、実は今年の夏からジョギングを再開していました。

2、3年前はまじめに?走っていた時期もありましたが、足を痛めてからさぼりがちで、毎年3月に開催される駿府マラソンに向けて、1ヶ月前から走る程度でした。

けれど今度は42,195キロです。

1ヶ月前から練習を開始して走れる距離ではありません。

出る!と決めてから、練習計画をたてました。

スピードよりも長時間走れることが大切です。


まず今月は無理なく1時間走る事を目標にしました。

ところが、なぜか今年は、次々に予測できないことが起こり、仕事もプライベートも、激動?というのか、すごい展開になっているのです。


そんな中、週3日1時間のジョギングをするのは、無理!と思っていたのですが、なんたって2月には確実に走ることが決まっています。

前泊ホテルも予約しましたし、お金も払いました。

やるしかないのです。

目標が明確だと、人って動くんですね~。

週3日、ちゃんと1時間走ってますよ。

仕事と仕事の隙間時間を見つけ、時間を上手くつかって走る時間を確保しています。

フルマラソンに出る!と決まってから、私の行動がますます変わりました。

なかなか行動できないときって、目標が明確ではないのですね。


それにしても、今年はのんびり過ごすはずだったのに、凄いことになっています。


2013-09-09

コーチングに限界がある???

おはようございます。土方良子(ひじかた よしこ)です。

「コーチングに限界があると思います。」

ということを言う方がいます。

私はそういうことを言うからには、コーチングの限界を知るまでコーチングを学ばれたのかな?とかコーチングを実践されたのかな?と思います。

けれど、ほとんどの場合、コーチングをあまりご存知なかったり、コーチングを活かせていない人が、「コーチングには限界がある。」と言っているように感じています。

コーチングに限界があるのではなく、あなたのスキルに限界があるのではありませんか?

あなたがコーチングを活かせないところに限界を感じているのでは?

私はコーチングに限界を感じたことは1度もありません。

コーチングは人の可能性を引き出すスキルであるのに、限界があったら可能性なんて引き出せませんからね。


「コーチングって限界ありますよね。」

という前に、自分はコーチングをどれだけ知っているの?どれだけ活かしているの?と振り返って下さい。

コーチングに限界があるのではなく、あなたの使い方が違っているのです。

2013-08-01

裸の王様でいるか

おはようございます。土方良子(ひじかた よしこ)です。


先日、私のメンターコーチに、私のコーチングに対してのフィードバックを頂きました。

愛情を持って、率直にフィードバックして下さいました。

メンターコーチにフィードバックをもらわなければ気付けなかったこと、やっぱりそこか~と思うところをフィードバックされました。

自分でやっぱりそこか~と思っていることについては、思っていても改善できていないのです。

気をつけようと意識はしているものの、自己流になってしまう。

そこをいかに意識し続けられるかだなと思いました。

自分自身で気付いていないことに関しては、誰かにフィードバックされない限り、一生気付くことができません。

裸の王様状態ってことです。


2013-07-31

フィードバックをどう伝えるか

こんばんは。土方良子(ひじかた よしこ)です。

こちらのブログは、すっかりご無沙汰しておりました。

本業のブログなのに・・・。


今月はCTP(コーチトレーニングプログラム)クラスを2クラス担当していました。

どちらのクラスの参加者のみなさんも、フィードバックの素晴らしさを体験して頂きました。

フィードバックとは、自分が発信していることが相手にどう伝わっているかを、相手に教えてもらうことです。


例えば、Aさんのコミュニケーションについて、「ちょっと」「実は」という言葉をよく言っていますとフィードバックしますと、たいていご本人は気付いていらっしゃいません。


私のテニスコーチは、私が今どんな打ち方をしたのかをそのまま真似して下さいます。

これもフィードバックです。

自分がどんなフォームで打っているか、わかっているようで、わかっていません。

フィードバックをされると、自分では気付いていないことに気付かされるのに、次にどうしたらいいかが見えてきます。


あなたの職場に、その人が居るだけで、場の雰囲気が重いとか、雰囲気が悪くなるというような人は居ませんか?

その人が居るだけで、やる気がなくなるというような人。

もし、その人にフィードバックできたらどうでしょうか?

かなりハードルが高いですか?


雰囲気を悪くしている人は、自分がみなさんに嫌がられている存在というのを気付いているようで、気付いていない場合があります。

その人の影響で、周りのみなさんのやる気がなくなってしまったら、会社にとっては損害なのです。

フィードバックはその人を否定したり、評価するのではなく、その人がやっていること、態度、言動について、自分はどう感じたのかを伝えます。



2013-06-03

私がコーチングを続ける理由

おはようございます。土方良子(ひじかた よしこ)です。

コーチングをずっと学んでいると、終わりはないとつくづく思います。

現状で満足していたら、成長はありません。

人にコーチをさせて頂くという立場である以上、常に私自身が学び続けていく必要があります。


コーチングをしていると、行き詰まることがたびたびあります。

その時にどうするか。

もう自分には限界だとあきらめるのか、やれることをやり続けるか。


あきらめたらそこで終わります。

少しずつでもやる続けることで道は開けてきます。

だから私はずっとコーチングを続けています。


2013-05-21

コーチング上手いですね

おはようございます。土方良子(ひじかた よしこ)です。

コーチングの練習をしていて、オブザーバーの人たちから

「コーチング上手いですね。」

と言われたら、嬉しいですか?


嬉しいという時期があっていいと思います。

私自身、駆け出しのコーチだったときは嬉しかったですもの。


資格があがるにつれて、「コーチングが上手い。」と言われても、嬉しくなくなりました。


それよりも、コーチングを受けて、クライアントさんの何かが変わった方が断然嬉しいです。


CTP(コーチトレーニングプログラム)クラスで、みなさんのコーチングを聞いていると、確かに素晴らしいです。

学んだとおりに、きちんとやっています。

「それでいいですよ。」

と言えば、参加されているみなさんは、満足でしょうか。

私は、もう1つ上のコーチングを目指して欲しいと思います。



その程度なら、別にコーチに話さなくてもいいのではないか。

その程度でお金を払ってコーチングを受ける必要があるのか。

そう思われたら悔しいのです。

だって、みなさん、一生懸命コーチングに取り組んでいらっしゃるからです。

2013-05-14

態度が悪い

おはようございます。土方良子です。

昨日のテニスのプライベートレッスン。

基礎練習が終わり、応用編。

コーチと勝負です。

最初はコーチも様子を見て打っていました。


私はコーチに

「遠慮なく打ってきて下さい。」

とお願いしました。

コーチの目が変わりました。

1球1球にものすごく集中し、確実に打ち込んできます。

ちょっとでも私が甘いボールを打ってしまうと、容赦なく狙ってきます。

ひゃ~~~~!!!


私、またまた反省しました。

コーチのような凄い方でも、1球1球こんなに集中して真剣に打つのだと。

私、何やってるんだ~。


そもそも私の態度ってどうなの?

本気でテニスやっている態度なの?

深く深く反省したレッスンでした。

1球1球を大切に、もっと集中します。


2013-05-07

ダメなやり方を選んでいる

おはようございます。土方良子(ひじかた よしこ)です。

現在私がプライベートレッスンでお世話になっているコーチは、今私に最も必要なことを、徹底的に指導して下さいます。

しかも、そのアプローチ方法が沢山あるんです。

毎回レッスンで、いろんなことをさせられます。

こんなにいろんなレッスンを考えて下さって、凄いな~と思っています。


先日コーチにこんな質問をされました。

「自分の中で確実に打てると思って打っている確立は何%?」

「・・・。」な、私。

「毎回、確実に打てる!と思って打って。
そのために確実に打てる準備をして。」


さらにコーチに言われました。

サーブのトスをあげた瞬間、私が打てると思っているか、失敗したと思っているか、わかると。

打つ前から、私は打てるとか、打てないって事を自分でちゃんとわかっているんですね。

わかっていて、打てないと思って、打てないように打っているんです。

伝わりますか?

ようは、このやり方をしたらダメだってわかっていて、ダメなやり方を選んでいるのです。

もしダメだと思っても、ダメなように打つのではなく、ダメでも最善を尽くして打つように。

コーチ、さすがです。

良いこと仰います。

どんな状態でも、最善を尽くすこと。

仕事ではやれるのに、なぜテニスだとやれないのでしょうか。

やれない私はかわいそうなの・・・って悲劇のヒロインを演じているからなのです。

悲劇のヒロインを演じていると、周りが「かわいそうだね。」「がんばって。」って励ましてくれるから。

あ~そんなのイヤイヤ。

かっこ悪い。

テニスコーチは、テニス以外のいろんなことも学ばせて下さいます。


2013-05-02

自分の行動に責任を持つこと

おはようございます。土方良子です。

先日、テニスのプライベートレッスンでのこと。

ゲームでの私の守備範囲を広げるために、コーチとボレーの組み立てを練習しました。

コーチの指示通りにコースを狙って打ちます。

私の打ったコース、球種によって、次、どんな球がどこにくるか予測して動きます。

この練習をしていて、気づいたことがありました。


それは、自分が攻撃をしかけたら、自分が最後まで責任を持つと言うことです。

コーチはそのことを以前から、何度も私に言っていました。

「自分の打ったボールに責任持って。」

その通りなのです。


でも私は無責任です。

責任を負いたくないから、自分から攻撃しないし、ボールを取りに行きません。

そんな気持ちでは、勝てるわけないし、ペアーに負担をかけるだけです。


「全部、自分で取る!と思って。」

コーチに言われます。

その通りです。


仕事ではやれるのに、テニスではやれないのは、どうしてでしょうか。

それは失敗したくないからです。

失敗したら、下手な人だと思われてしまうから。

でも、失敗を恐れて動かない人は、迷惑な人になります。

下手な人よりも最悪です。


私はテニスで、最悪な人に、なりつつあります。


失敗したくないし、自分で責任を負いたくないから、行動を起こさない。

こんな私とテニスをして、他の人は楽しいでしょうか。


下手でも、一生懸命動いている方が、一緒にやっていて気持ちがいいですよね。

仕事もコミュニケーションも、同じだな~と思いました。

テニスって、いろんなことが学べて凄いですよ。

2013-05-01

コーチさせて頂きます!

おはようございます。土方良子(ひじかた よしこ)です。

5月になりました。

4月はブログをほとんど更新できませんでした。

今年は頑張り過ぎない!って目標のはずだったのに、昨年よりも飛ばしている感じがします。

ゴールデンウィークは昨年9連休を取り、その後が全然エンジンがかからなくなってしまい、困ったので、今年は休まず、のんびりペースで仕事をすることにしました。

昨年の反省を今年に活かします。


今年は初心に返るという目標もあります。

私がコーチになったばかりの頃、クライアントさんを探すのがとても大変でした。

コーチングは目標を持った前向きな人たちが、コーチングの対象と思っていたからです。

私の周りには、そんな人は一人もいないと思っていました。

みんな何かしらの問題を抱えていて、深刻で、私にはそういう人たちをコーチングできないと思っていました。


現在、お会いする人お会いする人、全ての人にコーチングを受けて欲しい!と思うほど。

何が変わったのでしょうか。

私自身です。

私がコーチとして少し、成長したからだと思います。


今の私は、どんな方でもコーチさせて頂きます!と自信を持って言えます。

コーチングは、いろいろな人の可能性を引き出し、あなたの人生を、より良くすることができます。




2013-04-10

素質がないのではない

おはようございます。土方良子(ひじかた よしこ)です。

昨日のテニスレッスンで、

「あっ!私、テニスが変わったかも・・・。」

と思う瞬間が何回かありました。

今までも確実に変化してきているのですが、自分では実感できませんでしたし、認めたくなかったのです。

でも昨日のレッスンで、今まで苦手と思っていたボールがきちんと打てました。

何を意識したかと言うと打点です。

私のコーチは、私のテニスを見て打点が合っていないことをすぐに見抜きました。

そして打点を高くすること、もっと前で打つ事を徹底して指導して下さいます。

何度も何度も繰り返し練習をすることで、自分の癖を少しずつ改善します。

早く上手くなる魔法の薬が欲しかったのですが、魔法の薬はありません。

地道に練習を続けること。

何回も何回も練習を続けて、ある時自信を持って打てるようになります。


テニスも何でもそうですが、自信がないのは、練習が足りないだけで、素質がないわけではありません。

(と自分に言い聞かせています。笑)

2013-04-05

どれだけ相手をよく観察しているか

おはようございます。土方良子です。

とっても当たり前のことなのですが、私のテニスコーチは、私がスクールに行くと必ず私の顔を見て、ちゃんと挨拶してくれます。

以前のスクールのコーチは、挨拶も適当でした。

挨拶1つをとっても、大切にされているか、大切にされていないかというのがわかります。


昨日のプライベートレッスン。

コーチが無謀なことを私にリクエストしてきました。

それは「股抜きショットを打って。」と言うのです。

(いや~ん。爆)

背面ボレーとか、ありえないショットを要求してきます。

で、私は気付きました。

最も気付きたくないことを。

あ~コーチは戦略的に、私にそこを気づかせたかったんだな~と思いました。


その後のレッスンは、私は物凄く集中しました。

さっきと別人になったくらいに、1球1球に神経を使いました。


このようなレッスンができるということは、コーチがいかに相手をよく見ているか、です。

コーチの視点の鋭さには、「なんも言えね~。」(古い?)

コーチとのプライベートレッスンは、毎回新たな気づきがあってワクワクします。


私もコーチをしていますが、日頃どれだけクライアントさんのことを考えているかどうかで、コーチングが全然違ってきます。

2013-04-02

数値化は何のため?

おはようございます。土方良子(ひじかた よしこ)です。

「土方さん、テニスは上手くなりましたか?」

と聞かれたら、私は

「いいえ、全然上手くなっていません。」

と答えます。

「では、理想の状態を100点としたら、今はどのくらいですか?」

「う~ん、10点か20点くらいかな・・・。」

「10点か20点なのですね。あとの80点、何します?」


待った~!!!


このような会話がCTP(コーチトレーニングプログラム)クラスでされていたときのことです。

私はいつになったら、100点になるのでしょうか。

たぶん、一生100点にはならないでしょう。


数値化の質問って、コーチングではよく使われます。

ほとんどがこのパターンで使われます。


私が使うなら、こうやって使います。


「今の土方さんのテニスに100点を出すとしたら、どんなところに出せますか?」

「練習を休まず頑張っているところ。
コーチに言われたところを意識してやっているところ。
集中してやろうと思っているところ。
相手が取りにくいローボレーが打てるようになったところ。
スライスが以前よりも上手くなったところ。
いろいろな打点で前よりも自信をもって打てるようになったところ。」

出てくる、出てくる。


理想を100点として数値化させたら、理想が超高い私の場合、当然現状の点数は低いのです。

そのギャップを見て、ますます遠い道のりで、全然上手くならないと思ってしまいます。

数値化の質問をする場合、相手によって使い方を変える必要があります。


責任感が強い人、目標が高い人、能力の高い人、最上志向の人は、自分への評価が厳しい傾向にあります。

その人に変化成長を聞いても、「まだまだ。」とか「できていません。」と答えるのはわかりきっていますね。

だからこそコーチはどういう意図でその質問をするのか。

そこが効果的な質問か、そうでないかの分かれ道になります。

2013-03-26

悪循環を作る思い込み

おはようございます。土方良子です。

昨日、急遽決まったある企画。

それは睡眠改善セミナーです。

私のオフィスの隣室にいらっしゃる作業療法士の菅原さんは、その人の行動を見て、脳で何が起こっているのかわかってしまう凄い人です。

なぜ魔法の薬を欲しがるのか、セミナージプシーをするのかも全て解明してしまいます。

その菅原さんがなんと!マンツーマンで私に睡眠のこと、脳とからだの関係を教えて下さることになりました。

そこで早速睡眠を改善したいと思っているモニター様を募集したところ、あっという間に満席になりました。

このモニターはクライアント様限定です。

高いお金を払って私のパーソナルコーチングを受けて下さっているのですから、特典がないとですよね。

毎月一回私がマンツーマンで菅原さんに指導を受けるときに、一緒に参加してもらいます。

そんな条件にも関わらず、お申し込み下さったクライアントさんたちは県外の方々。

さすが!です。

運動、食事はある程度改善するのに、お金がかかります。

けれど睡眠はお金がかからないで改善できます。

そして今日から取り組めます。

私は菅原さんの本を読んで、早速昨日から実践しています。

いつもCTP(コーチトレーニングプログラム)クラスがあると夕方仮眠をするのですが、実はこれが悪循環のもとと菅原さんに指摘され、昨日は仮眠をやめて、その時間、肩甲骨を下げて正しい姿勢をとりました。

すると眠くないのです。

これは凄い!!!

結局仮眠なしで、クラスを集中してやることができました。

恐るべし睡眠。

この思い込みが悪循環のもとなのだそうです。

思い込みってみなさん、持っていませんか?

その思い込みがあなたの悪循環のもとかもしれませんよ。

(その辺はパーソナルコーチングでお聞きしますね。)

今年は睡眠強化年として、眠活でパフォーマンスをあげていきますよ。

2013-03-25

基礎の上に応用がある

おはようございます。土方良子(ひじかた よしこ)です。

私が新たに通い始めたスクール。

コーチのご配慮で、女子テニス連盟(であってる?)の試合にガンガン出ている人たちのクラスに入っています。

コーチがこのクラスに!という指定クラスです。

仕事のスケジュール調整をするのに1ヶ月かかりましたが、ようやく今月から参加できるようになりました。

メンバーさんは試合経験豊富な方々なので、ちょっとの隙をつかれてやられてしまいます。

先日のコーチは、女子ダブルスに精通されているコーチ。

ポジション取りから、平行陣の攻め方、攻略の仕方を徹底的に練習しました。

コーチが

「まずテニスは基礎が大事。その上に応用がある。
今日は上手く打てないな~と思ったら、足をいつも以上に動かすこと。
足を動かすことで、ショットが安定してくる。」

と言っていました。

上手くいかないと、焦って何かをしたくなります。

何かをしたいときって、基本から遠ざかっている事をしようとする傾向があります。

でも上手くいかない時ほど、基本に戻る。

結果、それが一番の近道です。

私のプライベートレッスンのコーチは、私のショットが乱れると、一番最初の手出しからフォームの確認をします。

スーパーショットを打とうとして自己流でやってしまうと、修正するのにもっと時間がかかるのです。

2013-03-21

コーチの言葉の影響

おはようございます。土方良子(ひじかた よしこ)です。

3月から新たに入ったテニススクール。

私が入っている時間帯は3クラスあり3名のベテランコーチが担当していて、一週間ごとにコーチが変わります。

3名のコーチに指導頂けるのは、私にとってとてもありがたいです。

なぜならそれぞれのコーチが大切にしていることを教えて頂けるからです。

先日大御所コーチに指導を頂いてから、私は今までモヤモヤしながらテニスをしていた気持ちが吹っ切れました。

「みなさんはなぜ練習を頑張るの?
試合に勝つため?
違うよね。
試合で使えるようにするために、練習するんでしょ。」

すごく当たり前のことなのですが、私には今までこの考えがありませんでした。

いや、私の考え方の癖だったと思います。

私は今まで練習で頑張らなくても試合ではなんとなかるって思っていました。

自分は本番にメンタルが強いと思い込んでいたからです。

高校の時、トーナメントで勝てば勝つほど、モチベーションがあがり、今まで打ったことがないようなショットが決まったりしていました。

それでいつのまにか、練習でできなくてもいざというときに「私はやれるから」と思い込んでいました。

でも今思うと、試合でモチベーションがあげられるのは、それだけの練習をしていたからなんですね。

練習で打てないショットを試合で打てるわけがありません。

コーチのお話で、私は試合で使えるためのショットを練習で沢山見つけようと思いました。

いつもは無難に打っていたところを角度をつけたり、足元に落としたりとチャレンジするようになりました。

今までもいろいろなコーチが似たようなことを言っていたと思います。

でも誰がどのタイミングで話すかによって、私にズシッと入る場合と、スルーしてしまう場合があります。

コーチの言葉の影響ってすごいなと思いました。

たった一言で、意識を変えられるんですから。


2013-03-18

当たり前の事をどれだけやるか

おはようございます。土方良子です。

先日、テニスの振替でいつもとは違うコーチのクラスに参加しました。

以前受けた時よりも、レッスン内容を工夫されているな~と思いました。

サーブの練習で順番を待っているとコーチが

「土方さん、やめないで下さいよ。戻ってきて下さい。」

と声をかけてきました。

ひゃ~ビックリ。

そんなこと言うようなコーチとは思っていなかったのです。

そう言われて、もちろん嫌な気はしませんでしたよ。



今まで通っていたスクールは好きなのです。

日焼けをしたくない私にとって、ここのスクールはテニスをする環境は最高です。

ただ・・・私がお願いしたい2つのことが徹底されないから、退会する事を決めました。

でもその2つをいろんな人に話すと

「それって当たり前のことじゃないですか?」
「スクールだったら、やって当然ですよね。」

って言われちゃうんです。

でもその当たり前や当然のことを、何度お願いしてもやってもらえないから、やめるんですよ。


新たに行きはじめたスクールは、2つのことを当たり前にやっています。

テニスコーチだったらむしろ、それしなくて何するの?って感じ。

やっぱりみなさんが言うとおりなんですね。


当たり前のことを、どれだけ丁寧にやってくれるか。

私の仕事でも大切なことです。


その2つのことって、遠慮しないでフィードバックやアドバイスをして欲しいということと、ゲーム練習を必ずやって欲しいということです。

たぶんどのテニスコーチもそんなのやって当たり前じゃんって思うでしょうね。

でも私が通っていたスクールは、そうでは無かったんです。(涙)

2013-03-01

スキルなのか、それとも・・・

おはようございます。土方良子(ひじかた よしこ)です。

昨年から・・・いえもっと前からずっと考えている事があります。

コーチングに限らずなのですが、自分が目指していることに対して、上手く行く人と上手く行かない人の違い。

上手い下手でと、単純に言えないところがありますが、コーチングで言えば、コーチングが上手いか、下手か・・・。

センスがあるかないか、の方がいいかな。

スキルは抜群にあるのに、コーチとして上手くいっていない。

スキルはそうでもないのに(失礼)コーチとしては上手くいっている。

コーチングスキル=上手くいく

ではないですね。


今年、私はいろいろな方と会う機会を積極的に増やしています。

上手くいっている人と、いっていない人の特徴を更に明確にしたいからです。

単純にやるか、やらないか、だけではない気がしてきました。


やっていても上手くいかない人も居ます。

やっていなくて上手くいく人は・・・残念ですが、無いですね。

上手くいく人は、絶対に何かやっていますから。

やっても上手くいかない人。

ここが問題です。

やり方、やる量、そもそもそれがあなたに合っているのか。

やりたいことと、やれることは違います。

やりたいことと、相手が求めることも違います。

また、考えてみます。




2013-02-22

なぜコーチになろうと思ったのか

おはようございます。土方良子です。

私の大切なクライアントさんに向けて書きます。


私がコーチングの世界に入って、コーチを目指している中で、何度も辛いことがありました。

その中でも、CTP(コーチトレーニングプログラム)クラスコーチ試験に1度落ちた時はショックで、コーチングをやめようと思いました。

何日も悔しくて悔しくて、あまりにも悔しくて胃が痛み、からだがおかしくなりました。

こんなに悔しい経験は今までの人生でもそんなに無いと思ったほどです。

だって絶対に合格する自信があったからです。

私が落ちるはずないって思っていました。

だから不合格だったとき、私の全てを否定されてしまった気がして、コーチングをやめようと思いました。


でもやめられませんでした。


そもそもなぜ私がコーチングの世界に入ったのか。

それは暗黒時代にいた時に、唯一私を救ってくれたのが、コーチだったのです。

コーチのおかげで私は自分を取り戻しました。

なんて素晴らしい仕事だろうと感動しました。

そして私もこの仕事をしたいと心から思いました。


コーチングをしていてやめたいな~と思うとき、私は原点に戻ります。

なぜ私はこの道を選んだのか。

なぜコーチになろうと思ったのか。

そこに全ての答えがあります。


辛くなった時、あの時の気持ちを思い出して欲しいのです。

なぜ自分はコーチになろうと思ったのか。

そしてコーチになって何を成し遂げたいのか。

その思いを大切にして下さい。

2013-02-21

私には信者はいりません

おはようございます。土方良子です。

私がコーチになったばかりの頃、自分のコーチングに全く自信が持てませんでした。

自分のコーチング力を磨くには、沢山コーチングして、フィードバックを頂くこと。

これに尽きます。


そして私はフィードバックをもらうときに

「辛口でお願いします!」

と必ず言っていました。


コーチ仲間から、辛口フィードバックの土方と言われるくらい、私は辛口のフィードバックをお願いしていました。

辛口フィードバックのおかげで、今の私があります。


私もそうですが、人に辛口で言うのは嫌です!

当然ですが言い方を気をつけなければいけませんし、相手に嫌な奴と思われたくありませんからね。

人に辛口で言うのってエネルギーがいて、大変なのです。

でも私はそこをあえて、お願いしていました。

どんなに痛い事を言われても、凹むことはあっても相手を憎むなんてことはありません。

むしろ、ホンネで言って下さったことに感謝していました。

良い事を言う方がラクですもの。

嫌われないし。

でもね、ホンネで言ってもらえないと、成長できないんですよ。

だって自分のことってわかりませんから。


もし自分の身の回りに、良いことしか言ってくれない人ばかりだとしたら危ないです。

良いことしかないなんて、あり得ませんから。


私は教祖様ではないので、信者はいりません。

ファンクラブでもありません。


私は今年は初心に返ると決めています。

フィードバックも積極的にもらいにいきます。

年をとればとるほど、痛いことは言われたくないですが、私は若いと思っているので、痛い事を言われても大丈夫です・・・と強がってみせます。(笑)


2013-02-19

コーチに必要なものは

おはようございます。土方良子です。

コーチに必要なものを1つあげるとしたら?



私はやっぱり「情熱!」です。

クライアントさんを全力でサポートする!



私のテニスコーチにも「情熱」を求めたい。

「テニスを上手く強くする!」という情熱。


私、熱すぎ?


情熱のあるコーチ、行動力のあるコーチが私はいいな~。

やっぱり私は熱いですね。


2013-02-17

会話には意図や目的がある

おはようございます。土方良子です。

テニスのプライベートレッスンをお願いしているコーチは、思った事をはっきり言います。

先日、いつもよりもテニスの調子がまずいな~なんて思いながら打っていたら、コーチに

「悪い病にかかっています。今までの中で一番悪い。」

とはっきり言われました。


私はコーチが私に遠慮して物を申すというのが嫌いです。

思ったことは、はっきり言って欲しいのですね。

自分のことを自分で客観的に見ることって難しいです。

コーチにフィードバックをもらうこと。

そのために私はコーチをつけています。


「打つ前に考えているでしょ。だから遅れる。」

「ほら、また考えている。」

「ひゃ~とか、わ~とか声を出せるなら、声を出す前にまず動く!声出すの禁止ね。」

毎回同じことを注意されているのに、全然できません。

でも落ち込みません。

落ち込んでいる暇があるなら動く!です。

Aコーチとのレッスンでは、上手く打てなくて落ち込んでいる場合じゃないのですね。

とにかく1球1球が大切で、集中で、全く無駄の無いレッスンです。

毎回、手のひらの豆がつぶれるくらい打ち込みます。

どんなボールであろうと、足を動かして確実に打てる打点に入って打つこと!

目的のないボールはあり得ません。


コーチングの会話と同じです。

コーチがする会話には、全て意図や目的があります。

2013-02-13

信頼されるコーチの条件とは

おはようございます。土方良子です。

昨日、ようやく行こう行こうと思っていたテニススクールのレッスンに参加してきました。

現在私が通っているスクールとは全然雰囲気が違います。

何が違うかというと、大きく2つ。

レッスン内容とスクール生。

レッスン内容は、それはそれは素晴らしいものでした。

テニスの基礎的なことを全て一通り練習したあとは、ひたすらゲーム練習です。

これが素晴らしい。

コーチが必ず入り、他レッスン生が3名入って戦います。

コーチが1球1球、どこへ打てばいいのか、ポジションはどこがいいのか、きちんとアドバイスをしてくれるのです。

今まで私がずっと課題に思っていた事を、私のたった1球のショットで見抜き、的確なアドバイスを下さいました。

目から鱗が100枚くらい落ちました。

とても盛りだくさんの練習メニューで、フルコースを食べてお腹一杯になった気分でした。


そしてレッスン生。

私が通っているスクールは、レッスン生同士の距離間があり、人にあまり関心を持ちません。

当然レッスン中も個人的な会話は一切しません。

ところが、ここのスクール生は、私に身長を聞いてきたり、テニス歴を聞いてきたりと、私に興味津々。

「ぜひ、ここに入って下さい。」

とウエルカムまでして頂きました。



コーチは生徒たちをよく見ています。

そして生徒たちに率直に関わって下さいます。


レッスンが終わった後、メンバーさんが私に

「Aコーチ、すごくいいよ。教え方が上手。」

とささやきました。

わかっていますよ。だって私のプライベートレッスンのコーチですから・・・。

とは言いませんでしたけどね。

生徒たちから信頼されるコーチの条件って何でしょうね。

もちろん、イケメンだけではダメですよ。

2013-02-11

いつもやっていることが出ている

おはようございます。土方良子です。

昨日10キロランニングをしながら、いろいろなことを考えました。

(ランニングは一人の時間なので、考えるのに最適ですね。)

『一流のコーチほど、相手を大切にした丁寧な指導をする』

コーチングでは、相手を尊重するということを必ず言います。

国際コーチ連盟のコーチのコアコンピテンシー(コーチのありかた)にもしっかりと記載されています。

相手を尊重して関わるとはどういうことなのでしょうか。

私自身反省しながら、たいしたことがない人ほど、偉そうに言ったり、毒を吐いたり、あるいは相手に無関心だったりするな~と思いました。

私が通っているテニススクールに、レッスン生によく声をかけているコーチが居ます。

会うたびに、挨拶の他に必ず声をかけてくれます。

気持ちがいいな~と思います。


いろいろな人たちのコーチングを聞いていると、日常生活のその人のコミュニケーションがそのまんまコーチングに反映されていることがわかります。

自分では仕事の時、プライベートの時と分けているつもりでも、やっぱり出ちゃうんです。

その人がやっていることですからね。

だからこそ、日頃から人に対してどう接しているのか、家族にはどうか。

家族には出来ないのに、お客様やクライアントさんには出来るのでしょうか。

そんなに上手く割り切れるとは思えません。

一流の人たちは、日頃の生活そのものから違うような気がします。

ちゃんと自分をコントロールできているように思います。

2013-02-09

コーチのあり方

おはようございます。土方良子です。

先日、プライベートレッスンに行ったときのこと。

コートではちょうどスクールが終わったばかりでした。

私がレッスンの準備をしていると、スクールを終えたコーチが来て、

「来週、体験されるんですよね。よろしくお願い致します。楽しみだな~。」

と言われたのです。

その言葉を聞いて、嬉しい気持ちになりました。

私と接点がないコーチなのに、クラブでお会いすると、よく声をかけて下さるのです。


ここのクラブのコーチは、どのコーチも気持ちのいい挨拶をして下さいます。

挨拶って基本ですよね。


私は今ついているテニスコーチは、厳しくてあまり話さないコーチなのかと勝手に思っていました。

なぜなら実力のある素晴らしいコーチで、なかなかレッスンにつけないと聞いていたので、私なんぞが教わっていいのだろうかと思っていたのです。

さらにそのコーチとコートに行くと、レッスン生たちが深々とお辞儀をして挨拶されているからです。


ところがレッスンを受けると、ユーモアがあって気さくで、厳しさを全く感じないコーチでした。

そして指導は丁寧で的確。

毎回目から鱗が落ちます。


ここのクラブに行くたびに、コーチのありかたを勉強させてもらっている感じです。

お一人お一人にきちんと声をかけるのか、別にいいやと思ってスルーするのか。

自分がレッスンを受ける立場だったらどうでしょうか。

よく声をかけてくれるコーチと、声をかけてくれないコーチ。

どちらのコーチのレッスンを受けたいですか?

どちらのコーチを信頼しますか?

2013-02-07

自分に興味関心を持ってくれているかどうか

おはようございます。土方良子(ひじかた よしこ)です。

昨夜CTP(コーチトレーニングプログラム)説明会にゲストスピーカーとして参加しました。

当日のファシリテーターはコーチエィの村方 仁さん。

お名前を見て、ピンと来た方、いらっしゃるんじゃないですか?

村方さんは、学生時代テニスコーチをされていて、そのままテニスコーチとして仕事をされていたそうです。

そうです。エースをねらえの宗方 仁と一文字違い。

でも村方さんは『じん』ではなく、『ひとし』さんです。

事前にお電話で打ち合わせをしたとき、村方さんが

「土方さん、テニス燃えていますね。週、3,4回やられていて、プライベートレッスンまで受けているんですね。」

と仰ったんです。

「えっ?どうして知ってるのですか?」

「土方さんのことを検索したら、テニスブログを見つけて、面白くて読ませて頂きました。」

ひゃ~。

この会話で私は村方さんのことを、以前から知っているテニス仲間という親近感を覚えました。

さすがコーチですね。

私のことを事前に調べて下さっていたんです。

コーチは相手に興味関心を持つ!

コーチが相手に興味関心がなかったら、どうやって人と関わるのでしょうか。


説明会の準備をしている間、村方さんとテニスのコーチングについて会話をしました。

承認がないコーチのレッスンはキツイと。

最初はフィードバックだけあればいいと思っていたそうです。

でもコーチに言われたことを改善しても承認がないので、これでいいのか?とどんどん不安になってしまう。

結果、やっていても自分は上手くなれないと、やる気がなくなるとのこと。

その話を聞いていて、私も最初はフィードバックだけでもいいじゃんって思っていました。

で、私のコーチはどうかというと、もちろんフィードバックは沢山してくれるのですが、上手く打てると「いいよ。」とか「そのままで。」とかOKも出してくれます。

上手くいっているときは、上手くいっていることを承認してくれるのですね。

やはり承認って必要なんですよね。

ところで、承認と褒めるって違いますよ。

私は褒められるのが苦手です。

テニスで褒められても嬉しくありません。

ほぼ初対面の方に褒められたら、「この人、何か裏がある?」って思うかも。

村方さんのように、「土方さんのブログを見たら、テニス頑張っていらっしゃるんですね。」と承認されるのは、とても嬉しいです。

人は、自分に興味関心を持ってくれる人のことが好きになります。



2013-01-30

承認する

おはようございます。土方良子(ひじかた よしこ)です。

今年の私は生まれ変わる・・・というか、初心に戻ると言う事を意識しています。

コーチとしてどうあるか、私の原点を忘れないためです。

初めてコーチングを学んだときのワクワクした気持ちと、できない、難しいと思った気持ち。

私のクラスに入って下さる参加者のみなさんは、まさにそんなお気持ちだと思います。

そんな皆さんに私がやれるのは、ほんの少しでも行動を起こして下さった事を承認すること。

どんな小さなことでも承認する。

そして自分はやれるんだと、ご自分を信じて頂くこと。


私自身、クラス終了後に参加者のみなさんから送られてくるエヴァリュエーションシートを読んで、私への承認があると、やっぱり嬉しいですし、モチベーションがあがります。

まずは相手を承認すること。

一緒にコーチングが学べること、一緒に同じ時間を共有できることがとても嬉しいです。

2013-01-28

短所と思っていた事が・・・

おはようございます。土方良子(ひじかた よしこ)です。

その日のパーソナルコーチングが終わってから、クライアントさんから言われました。

「土方さんは、何か特別凄い事をしているのではなく、当たり前のこと、目の前にあることをコツコツ努力されている方ですよね。」

そんな風に見ていて下さって、とても嬉しいな~。


また別のクライアントさん。

いつものようにコーチング練習で、私がクライアントになります。

テーマは『オフィスを借りてからの今後のビジョンについて』

コーチング練習が終わり、クライアントさんから

「土方さんは、いつもクライアントさんたちのことを一番に考えているって思っていましたけれど、いつもいつもクライアントさんたちのことを大切に思っているんですね。」

と言われて、私にとっては当たり前のことだったので、そんな風に思ってもらえるなんて幸せ~と思いました。


自分では当たり前にやっていること、こんなこと普通でしょと思っていることが、実は私の強みでもあります。

でも自分ではあまりにも当たり前すぎて、強みという認識がありません。

むしろコツコツ努力している私って何なの?こんなに努力しないと成果を出せない私って、素質が無い?と思うこともあります。

でも、やっぱりコツコツ努力するのが私は好きなのですね。

やるからには、とことんやるのも私。

今まで短所と思っていたことが実は強みとして活かすと、凄いことになるのです。

クライアントさんたちは、私がやっていることをちゃんとわかってくれているんだ~ということがわかっただけで、とっても嬉しくなりました。

2月23日に強みのセミナーをします


2013-01-27

人の話、ちゃんと聞いていますか?

おはようございます。土方良子(ひじかた よしこ)です。

昨日、デパ地下で買い物をしました。

私のお料理の先生柏木京子さんに教えて頂いた塩豚がとても美味しかったので、また作ろうと思い、お肉やさんで、ヒレブロックを買おうと思ったのです。

「このお肉、何グラムくらいありますか?」

「630グラムです。」

「ちょっと多いので、これを切って売って頂くことはできますか?」

「いいですよ。」

すると、奥から偉そうな男性が出てきて

「すぐに揚げられるように衣がついているのを買ったらどうですか?」

と言いました。

切り売りしたくないのか、私がヒレカツを作ると思っているようです。


「塩豚を作りたいので、ヒレのブロックが欲しいのです。」

と言いました。

男性は黙って奥へ行きました。

思い込みで営業をすると墓穴を掘ります。



続いて、柏木さんから教わったデザートを作るために、くるみを買おうと思いました。

閉店時間が迫っていたので、近くに居た店員さんに聞きました。

「パンとか、ケーキに入れるくるみを探しているのですが、どこにありますか?」

「ちょっとお待ち下さい。」

わからないようです。

フルーツ売り場にいた女性店員さんに、くるみがどこにあるか聞いていました。

そして女性店員さんが

「1つだけありました。」

と私に差し出したものは、から付きのゴツゴツしたくるみでした。

これをどうやってパンに入れるのでしょうか。


人の話はちゃんと聞きましょうね。

2013-01-25

コーチングの三原則

おはようございます。土方良子です。

私のテニスコーチに、テニススクールのクラスのことを相談しました。

するとあるクラスを紹介してもらい、一度レッスンに行ってみることにしました。

ところがなぜか、その時間帯に仕事が重なり、先週も今週も来週も行く事が出来なくなってしまいました。

このままだと先に進まないと思い、コーチに他の曜日のクラスで、私にお勧めのクラスを教えて欲しいとお願いしました。

するとコーチは、最初に私に紹介したクラスが私に一番お勧めなので、そのクラスに参加できる日が来るまで、慌てなくてもいいという返事でした。

そしてコーチがそのクラスを私に勧める理由をちゃんと説明してくれて、私はとても納得しました。

そのクラスは試合で戦っている上手い女性たちのクラスで、年齢も私と近く、高い目標を持ったやる気のある人たちのクラスなのだそうです。

コーチは最初から私のために、ちゃんと考えて下さっているんですね。


昨日のプライベートレッスンでは、予定の時間が過ぎてもずっと私にサーブの指導をして下さり、時間大丈夫かなと思うほど、熱心に見て下さいました。

サーブの打点を高くすること、コースの打ち分けは当たり前。

できるまで、何度も打ちます。

周りの人たちは、私がビシビシやられていると思っているようですが、指導の1つ1つが丁寧でユーモアがあり、私を上手くしようという思いがとても伝わってきます。

毎回のレッスンが楽しみで、ワクワクします。

これこそが私が求めていたテニス。

自己評価して落ち込んだり、苦しいだけのテニスは心とからだを壊します。

昨年のようなテニスは二度としません。

今この一球に集中することだけ。

それをAコーチは私に教えてくれたのです。


コーチングの三原則。

個別対応
双方向
今、ここ。

全てが備わっているレッスンです。

2013-01-17

成果の背景には

おはようございます。土方良子です。

一年に2回開催されるCTP(コーチトレーニングプログラム)クラスコーチトレーニング。

皆勤賞だった私ですが、昨年一回、自分の仕事と重なってしまい、参加できませんでした。

先日、一年ぶりに参加して思ったこと。

成果を出すクラスコーチは、成果を出すために行動しているということでした。

当たり前ですよね。

ふと、クラスコーチ1年目の事を思い出しました。

クラスコーチ一年目の私が先輩クラスコーチに勝てること。

それはどれだけトレーニングをするかだと思いました。

先輩クラスコーチのクラスを沢山オブザーバーさせてもらい、良いところを学ばせて頂く。

当時、「オブザーバーの土方」と言われたほど、物凄い時間数オブザーバーさせてもらっていました。

そのおかげで、クラスコーチ1年目で表彰されました。

今自分がやれることを精一杯やっていたな~と思いました。


今年の私のメインテーマは「感謝すること、貢献すること」です。

サブテーマは「頑張らない」なのですね。

昨年の最後に痛い思いをしたからです。

でも手を抜くという意味ではありません。

自分のからだを壊すほど頑張り過ぎないという意味ですが、頑張らないと思うと、手を抜くことも頑張らないに入ってしまう感じがします。

やることはきちんとやって頑張らない。

成果を出す背景には、理由があるんですよね。

何もせずに成果だけを待っているなんて上手い話はありません。

2013-01-15

高得点の背景には

おはようございます。土方良子です。

先日参加したCTP(コーチトレーニングプログラム)クラスコーチトレーニング。

昨年一年間のクラス運営に対する参加者からの評価表一覧を見ながら、みなさんとディスカッション。

高得点を出すクラスコーチがやっていることを沢山出し合いました。

高得点の背景には、理由がちゃんとあります。

やはり物凄く準備をされているんですね。

やることをきちんとやっている人が、ちゃんと結果を出すという、とてもシンプルで当たり前な構造です。

で、やらない人に限って、あ~だのこ~だの言い訳をしているんですね。

だから評価も低い。

面白いな~と思ったのは、高得点を出す人たちは、何を意識してやっているのかをきちんと伝えられるのです。

かたや点数が低めの人たちは、低い理由がわかっていない。

この違い大きいな~と思って、いろいろな人の話を聞いていました。

でも1番大事なのは、参加者のみなさんにエヴァリュエーションシートを提出して頂くことです。

提出して頂かない事には、データーが出せません。

私のクラスに参加して下さるみなさま、ぜひエヴァリュエーションシートを提出して下さいね。

2013-01-11

コーチは観察者である

おはようございます。土方良子です。

昨日テニスのプライベートレッスンを受けました。

Aコーチは、物凄く私を観察しています。

何球か打った後、私のフォームの何が原因で、こんな打球になっているということをフィードバックします。

自分の課題はいくつかあるのですが、その中でも1番肝心なフォアハンドが安定していないことが1番の課題でした。

そのためにいろいろな練習を重ね、意識してきたのですが、やはりイマイチ。

私自身、何か意識することが違うんじゃないかと思っていました。

コーチは

「フォアハンドを絶対に安定させる!」

と宣言し、私にいろいろな球を出しながら原因究明していました。

そしてインサイドアウトの打ち方に問題があることがわかりました。

Aコーチに言われた通りに意識して打つと、ボールがラケットに厚く当たり、いい音がします。

そしてベースラインの手前でボールがちゃんと落ちるのです。

意識してトップスピンをかけようとしたり、変な事を考えずに、一連の流れでラクに打てるようになりました。

私自身、今までにない感覚でした。

そして「これだ!」と確信できました。

私がずっと目指していた打ち方です。

この打ち方を絶対に忘れないようにするためには、頭で考えずにからだで感じること。

とにかくからだに意識を向けること。

私のスイングの間違いを見抜いたAコーチは凄いと思いました。

だって微妙なところの修正なのです。

一回でそこを見抜いたとしても、そこだけ修正をかけて上手く打てるという事はありません。

フットワーク、相手のボールを早く予測すること、打点など、いろいろ修正した上で、いいボールが打てます。


コーチは相手をどれだけ観察しているか。

相手のどこを見ているのか、何をキャッチしているのか。

2013-01-08

エンジンをあたためておく

おはようございます。土方良子です。

今年のスタートが安静からだったので、どうもイマイチモチベーションがあがりません。

新年初テニスでは、コーチに今年の目標を聞かれ

「今年は無理をしません。ほどほどにやります。」

と後ろ向き発言。

「今年もやる気満々、全力で頑張ります!」

って嘘でも言えませんでした。

だって心が全然ついてこないのですもの。


さて昨夜は今年初のCTP(コーチトレーニングプログラム)クラスがありました。

クラスのことを考えるとモチベーションがあがらず、どうしようかと思っていました。

ところがコーチングルームに入り、名簿とマニュアルをセットし、ヘッドセットをつけた瞬間、スイッチが入りました。

「私はクラスコーチ!」

いつもの私でした。

新年初クラスの参加者のみなさまは、とても積極的で、発言がどんどん出ます。

最後、残り2分のところで、クラスの振り返り。

「みなさん、時間があと2分しかないので、ご協力を!」

と言うと、コンパクトにまとめて下さって、1分の延長で終了~。

凄すぎる!

参加者のみなさんに助けられました。

初クラスがいいと、今後のクラスが楽しみ。

やらないでぐちゃぐちゃ言っているよりも、やっちゃえばいつもの私なんですよね。

動かないとロクなこと考えないし、モチベーションは下がっちゃうし、エンジンかけるまでが大変です。

ノロノロでもエンジンはいつもかけておかないとね。

動きたい時に動けなくなっちゃいますから。

2013-01-07

準備が大切

おはようございます。土方良子です。

ある日のテニスレッスンでのこと。

何球か打ってからコーチが私の方に来て、

「土方さん、インパクトでかまえて目を瞑ってください。
どこで打つのがいいのか、ボールでラケット面をいろいろ触りますので、ここ!って言って下さい。」

と言いました。

目を瞑って、手の感覚と神経を集中させます。

すると、私のインパクトの癖がわかりました。

ひえ~~~~~~~~~~。

今までどんだけ無意識だったんだ・・・。

さらに構える段階での構え方がまずいと指摘されました。

右手と左手にはちゃんと意味があります。

その意味を知って、グリップを握って構えているか。

ひえ~~~~~~~~~~。

そしてサーブ。

ワイドとセンターへの打ち分けです。

「土方さん、足の向きが違います。それでは、腰を痛めますよ。」

確かに。

最近サーブを打つたびに、腰が痛いのです。

それは構えるときの足の位置が違うから無理をしているとのことでした。

ひえ~~~~~~~~~~。

コーチのアドバイスの通りに足の向きをかえて、足の置く位置をちょっと変えただけで、コースが狙えます。

さらにコースを狙うとき、それぞれにトスをあげる位置を変えることとのアドバイスが。

テニスって打つ前の準備でほぼ決まってしまうのです。

コーチングのセットアップと同じです。

コーチングもセットアップで、そのコーチングがいいかどうかが、ほぼ決まります。

研修や講演会も同様です。

テニスをしていると、人生のいろいろなことに通じていて、人生勉強になります。



2013-01-04

消灯は22:30

おはようございます。土方良子です。

毎年見ている箱根駅伝。

昨年は生で『山の神 柏原選手』を応援し感動しましたが、今年は安静中のため、テレビで見ていました。

総合優勝を果たした日体大は、生活習慣を改めたそう。

規則正しい生活を徹底し、22:30に消灯。

練習前にはグランドを清掃し、食事も残さず食べるようになったそうです。

強くなるには、その種目だけを磨いていてもだめなのですね。


コーチングではライフバランスチェックをします。

環境、人間関係、お金(仕事)、健康。

例えば自動車。

4つのタイヤのどれもきちんと空気が入っていないと、車は走りません。

それと同じでライフバランスチェックをし、今自分のタイヤのどこに空気が足りないかチェックし、空気を入れることで動きやすくします。

仕事を上手くいかせたいのなら、仕事だけを頑張っていてもダメなのですね。


私がいい例です。

睡眠を疎(おろそ)かにしていたために、過労で帯状疱疹になってしまいました。

今まで何度も24:00までには寝ると宣言していたのに、守れた日は365日中、3日もなかったと思います。

それだけ体調が良かったですし、疲れていなかったということもあったのですが、昨年の最後の最後で、からだが悲鳴をあげてしまいました。

一年間全ての仕事が完了するまでからだが我慢してくれたのですね。

年末年始、趣味でやりたかったことは全てキャンセル。

こんなことでは、仕事でも上手くいくはずありません。


ここぞ!というところで自分の力を発揮したいのなら、食事、運動、睡眠といった生きていくために最低限必要なことだけでも、規則正しくしないといけないと改めて思いました。

私の場合、食事、運動はバッチリ!なので、今年こそは睡眠を24:00過ぎないように頑張ります。

この仕組み作りとして、スケジュール帳に○をつけて、365日中何日24:00までに寝られたか、チェックすることにします。

私に直接会ったら、「24:00までに寝ていますか?」って聞いて下さい。

そこまでしないとダメかもしれません。

より良く生きるための仕組作りについてはこちらのメールセミナーをお勧めします。

2013-01-01

今年もよろしくお願い致します

おはようございます。土方良子です。

2013年になりました。

こちらのブログ、更新していると思ったら昨年のままで、慌てて更新しています。

新しい年なのに、昨年の日付のままでは・・・と思ってしまう私です。

2013年のスタートは安静中からのスタートです。

服薬が終わるまでは安静中なのです。

毎年元旦には伊豆に新年の挨拶に行くのですが、今年は安静中であることと、受験生を抱えていますので家でのんびりしています。

こんなお正月は初めて。

実は昨日の大晦日も22:30には就寝したのです。

こんな大晦日も初めて。

今年こそは、睡眠時間の確保!と思っていて、CTP(コーチトレーニングプログラム)クラスも22:05スタートのクラスをやめようかと思っています。

仕事始めの7日までは、早く就寝する事を目標にしています。

食事を改善し、睡眠を改善したら、もっといいことがあるかもしれません。

安静にしていると、いろいろ考えます。

子育てがようやく落ち着き、いよいよ動けるぞ!と思っていたら、今度は親の介護。

親の介護が落ち着いたと思ったら、自分が動けない・・・。

そう思うとどんな時でも動ける時に動いておくことだよな~と思いました。

私の年齢になると、不調を訴えている人たちが多いのですね。

自分もその一人。

だからこそ今年は、動けるうちに悔いのないように動いておこうと思います。

無理をしない程度にね・・・と言っても自分では無理しているつもりはないのですけど。

心とからだの声をよく聞いて、テニスもほどほどに動いていきます。

(あ~テニスしたいのに・・・。家で素振りだな。)