2013-07-31

フィードバックをどう伝えるか

こんばんは。土方良子(ひじかた よしこ)です。

こちらのブログは、すっかりご無沙汰しておりました。

本業のブログなのに・・・。


今月はCTP(コーチトレーニングプログラム)クラスを2クラス担当していました。

どちらのクラスの参加者のみなさんも、フィードバックの素晴らしさを体験して頂きました。

フィードバックとは、自分が発信していることが相手にどう伝わっているかを、相手に教えてもらうことです。


例えば、Aさんのコミュニケーションについて、「ちょっと」「実は」という言葉をよく言っていますとフィードバックしますと、たいていご本人は気付いていらっしゃいません。


私のテニスコーチは、私が今どんな打ち方をしたのかをそのまま真似して下さいます。

これもフィードバックです。

自分がどんなフォームで打っているか、わかっているようで、わかっていません。

フィードバックをされると、自分では気付いていないことに気付かされるのに、次にどうしたらいいかが見えてきます。


あなたの職場に、その人が居るだけで、場の雰囲気が重いとか、雰囲気が悪くなるというような人は居ませんか?

その人が居るだけで、やる気がなくなるというような人。

もし、その人にフィードバックできたらどうでしょうか?

かなりハードルが高いですか?


雰囲気を悪くしている人は、自分がみなさんに嫌がられている存在というのを気付いているようで、気付いていない場合があります。

その人の影響で、周りのみなさんのやる気がなくなってしまったら、会社にとっては損害なのです。

フィードバックはその人を否定したり、評価するのではなく、その人がやっていること、態度、言動について、自分はどう感じたのかを伝えます。