2013-12-14

地道にやり続けること

おはようございます。土方良子(ひじかたよしこ)です。

昨夜アメリカからメールが届きました。


Dear Yoshiko Hijikata,

Congratulations! 

You have been awarded the designation of Master Certified Coach (MCC). 
・・・


コーチ資格の世界最高峰『国際コーチ連盟マスター認定コーチ』試験に合格したという通知でした。



2004年、人間関係に悩んでいた私は、コーチングというものを知り、自分にコーチをつけ、コーチングの素晴らしさに感動しました。

そしてこんな素晴らしい仕事をしたいと思い、CTP(コーチトレーニングプログラム)に申し込みました。

トレーニングに参加すると、コーチ資格が取得できることを知りました。

(一財)生涯学習開発団認定コーチ
(一財)生涯学習開発団認定プロフェッショナルコーチ
(一財)生涯学習開発団認定マスターコーチ

コーチエィ認定クラスコーチ
コーチエィ認定メンタークラスコーチ

ICF国際コーチ連盟認定コーチ(ACC)
ICF国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチ(PCC)
ICF国際コーチ連盟マスター認定コーチ(MCC)


この時は、(一財)生涯学習開発団認定コーチ資格さえ取れればいいと思っていました。

世界最高峰資格であるMCCは、一生かかっても合格できないだろうと思うくらいの条件も厳しく、ハードルの高い資格だったのです。


コーチングを学んでいる中で、だんだんと上の資格を目指したいという思いが出てきました。

(一財)生涯学習開発団認定プロフェッショナルコーチまでは順調に合格できました。

でも、ここから先の資格は容易には取れません。

マスターコーチになるには、コーチエィ認定クラスコーチに合格しなければならないのです。

この試験が、これまた難関でした。

激戦の中、ようやく合格して、マスター資格受験をすることができるという2段階式なのです。



そしていよいよ国際コーチ資格を目指そうと決めました。

これが、またしても難関で、1回不合格になりました。

そこで改めて自分のコーチングを見直そうと決め、新たにコーチをつけました。

この当時から私は2人のコーチについていました。

ようやくPCCに合格し、もうこれで終わりにしようと思っていました。


MCCはPCCとは比較にならないほど別格の資格で、ここの差は大きいと言われていたのです。

もう私には限界だし、PCCだって凄い資格なのだから、これで十分満足と思っていました。


でも常に上を目指す私。

一番がいい私です。

やっぱりどこかにあきらめたくない私がいました。


ダメもとで挑戦しようと思いました。

そして1回目。

やっぱり不合格でしたが、ありがたいことに、半年以内に再受験のチャンスを頂きました。


この半年間は必死でした。

今年の夏、どうやってコーチングしたらいいのか、わからなくなってしまい、ものすごく悩みました。

もう無理かもしれない。

やっぱりあきらめようと思いました。

でも、もう一人の私がやれる限りのことをやろうと励ましました。

トレーニングに沢山参加したり、自分のコーチングを録音して何度もチェックし、メンターコーチにフィードバックをもらい、自分のコーチングを徹底して見直しました。


そしてようやくMCCに合格できました。


9年前、コーチングなんて全く知らなかった私が、全ての資格を取得することができました。

私がここまで来れたのは、ずっと私のコーチングを受けて下さっているクライアントさんたちのおかげです。

クライアントさんたちが居たから、私はここまでになれました。

そして私のメンターコーチ。

ずっと応援して下さいました。

さらにもう一人。

伊藤貴子さん

彼女が受験のための手続き、資料作成など全てをサポートして下さいました。

みなさんのおかげで取得できた貴重な資格です。


この9年間を振り返ってみて、私がやってきたのは、コーチングを地道に続けてきたこと。

沢山練習し、沢山のフィードバックをもらってきたことです。

魔法の薬もないし、奇跡もありません。

目標に向かって、当たり前のこと、基本中の基本を丁寧に継続してきたことです。


あきらめなければ、一生かかっても取れないと思っていた資格が取れるのです。

これからも地道にやっていきます。

ありがとうございました。