2014-12-03

意識しないところは?

おはようございます。土方良子です。

コーチングでは、相手が考えたこともないような視点を変えるための質問をします。


先日、テニスレッスンでコーチに

「土方さん、ボールを打つときに意識ていないところは?」

と質問されました。

えっ?意識していないところ?


いつもいろんなところに意識している私には、意識していないところが、全然思いつきませんでした。


「意識しているところは?」

という質問はよくあります。

でも意識していないところは?という質問は、今までに聞かれたことがありません。


コーチ、やるな!!!鋭い質問だわ とうなりました。


コーチングをする時に、意識していないところは何ですか?


2014-11-11

終わり方が大事

おはようございます。土方良子(ひじかたよしこ)です。

先日京都セミナーで久しぶりに、私のパーソナルコーチングを卒業されたクライアントさんと再会しました。

最初は別人かと思ったほど、すっきりされていて(痩せたとかそういうことではなく)、ご本人も、

「何かが取れたみたいに、すっきりしています。」

と言われました。

ランチをしながら、その後の様子をお聞きすると、とても順調で、近々大きな学会で発表するとのこと。

素晴らしい!と声を張り上げてしまいました。


私のパーソナルコーチングを卒業されたクライアントさんたちが、こうやってセミナーに来て下さったり、その後もつながって下さること、とても嬉しいです。


パーソナルコーチングを卒業されてもつながっていられるのは、きちんと終了しているからなのです。

コーチング契約に沿って、コーチングを終了する。

これってとても大切なことだと思っています。



他のコーチたちの話を聞くと、無断で連絡が無かったり、何度連絡しても返事がない。

いきなりメールやメッセージで「やめる」という連絡。

きっと何かしらの理由があると思うのですが、コーチはいつもクライアントさんのために全力でコーチしています。

そういうコーチに、きちんとした形でコーチングの終了をお伝えして欲しいな~と思います。



大勢いる人たちの中で、ご縁あって出会い、コーチングを受けるというのは、何かしらの理由があって、つながったのですね。

つながる理由があるのです。

後味の悪い終わり方をしていると、またどこかで同じ繰り返しをすることになります。

何度も何度も同じ人とご縁があったりします。



私のクライアントさんで、きちんと卒業された方々は、その後もご活躍されている方ばかりです。

当たり前のお話ですね。

終わり良ければ総て良しです。


2014-10-15

上手くなったと勘違いしていた

おはようございます。土方良子です。

先日、勉強のために別のテニススクールに体験に行ってきました。

テニススクールの体験は、いつものレベルよりも1つレベルを下げたクラスに入るのが一般的らしいです。


そこで気づいたこと。

最近私はテニスがちょっと上手くなってきたなと思っていました。

ところがそれは勘違いだったのです。

その理由は、いつものスクールで打っているように全く打てない。

初めてのサーフェス(コート表面)ということもあり、いつもよりもボールが弾まない、飛ばないというのもあったのですが、それにしてもお粗末すぎる。


自分が上手く打てないことを、環境や相手のせいにしたくなってきました。

私のコーチにこんなことを言ったら、言われることは大体想像がつきます。

「足が動いていない、準備ができていない。」

もちろん打てない原因は私です。


で、私が上手くなったのではなく、私のコーチが上手いから私が上手く打てるんだということに気付いちゃったのです。

その事実を知って、ショックでした。


上手い人は、場所、相手関係なく打てます。


コーチングも同じだなと思いました。

上手いコーチは、どんなクライアントさんでも、コーチとして関わり、コーチングします。


上手くなったと勘違いするのもいいですが、現実はそんなに甘くないってことです。


2014-10-08

フィードバックをもらってムッとする

おはようございます。土方良子です。

コーチングにはフィードバックというスキルがあります。


私たちは、自分の表情、態度、自分が発する言葉など、自分がしていることを客観的に見ることができません。

鏡や写真、動画などで見ることはできますが、今その場で自分はどうなっているか、どんな状態なのかは、第三者に見て教えてもらうしか方法がありません。

それがフィードバックです。

自分で気づけないことを気づかせてもらうことです。


例えば、私のテニス。

なぜ自分が上手く打てないのか。

自分ではある程度わかっていますが、それはあくまでも自分の視点。

そこをコーチという第三者が見ると、

「土方さん、肩に力が入っていて肩があがっています。
テイクバックが遅いです。
面が上を向いています。」

などと、決して自分では見ることのできない違う視点から伝えてくれます。

それを気付くか、気付かないかで、私のテニスの上達度は全然違ってきます。


成長したい、成果を出したい、上手くなりたいなら、第三者にフィードバックをもらうこと。


ところが、そのフィードバックがなかなか受け取れない場合があります。


それは、自分はできていると思っていたり、自分は間違っていないと思っていたり、自分に自信があることにフィードバックをもらったとき。

自分ではそこそこできていると思っていることに対して、フィードバックをもらうと、痛いですし、落ち込むこともあります。

けれど日常生活で、そんなことを言ってくれる人って居ません。


例えば、結婚したいのに、なかなか相手が見つからない人。

紹介してもらったり、色々な場に出かけていくのに、何となく浮いている感じがする。

なぜ浮くのか知っていたら、改善できますよね。


自分は周りから嫌われている気がする。

あなたが嫌われる原因を知っていたら、改善できますよね。


以前、私の知人に、人に対して、いろんなことを一生懸命やっている人がいました。

一見、とても親切で良い人なのです。

でも、その人の良い噂を聞いたことがありません。

その人と関係のある人たちは、みな口をそろえて

「あの人とは付き合わない方がいい。」

と言うのです。

本人はみんなに好かれようと一生懸命なのに。

結局本人は、なぜみんなが良く思っていないのかを知らないのです。


そこに一人でも、教えてくれる人が居たら?


大人の世界に、そんな人は存在しませんよ。

教えて、逆に恨まれたら嫌ですし、言う方がストレスになりますから、言わない方がいい。


コーチングはそこをあえてフィードバックしていきます。

相手の成長や、成果や目標達成のために。


自分が成長したい、より良く生きたいと思うのでしたら、フィードバックをもらう環境を作ることです。


フィードバックをもらってムッとしたなんて器の小さい方は、まずフィードバックをもらう器になることです。



でなければ、自分の改善点が気づけないままですよ。

2014-09-19

コーチングをどう活かすか

『コーチングをどう活かすか』

こんにちは。土方良子(ひじかたよしこ)です。

コーチ仲間から、とても興味深いお話を聞きました。

コーチングを受けているクライアントさんに、ある傾向があると言うのです。

それは、自分で考えて答えを導き出していくクライアントさんと、コーチに答えを教えて欲しいというクライアントさん。

前者の方々は、コーチングを前向きに受けていて、自分でテーマを見つけ、自分から成果を出そうと頑張っていく。

一方後者の方々は、何でもコーチに教えてもらおうと思っているので、欲しい答えが手に入ると、コーチングをやめていく。

どちらが良い、悪いはありません。


私はコーチングを10年以上継続して受けています。

コーチングを受け始めた頃は、人の目や顔色が気になっていた子育てママでしたので、何を話したらいいかわかりませんでしたし、コーチにお任せしきっていたことがありました。

コーチが「今日は何について話しますか?」

と聞くたびに「えっ?どうしよう・・・何話せばいいか考えていません。」

なんて答えていました。


ある時、コーチがいつものように

「土方さん、今日はこのことについて話してもらえますか?」

と言ったのですが、話していて全然話が出てこなくて、私、このこと話したいんじゃないと気付きました。

そのことがきっかけで、これからはコーチングで話すことを、自分で考えようと思ったのです。

子供の事
姑とのこと
仕事の事
趣味の事
人間関係のこと
お金のこと
健康のこと

自分が、もっとより良い人生になるために、いろんなことをコーチに話してみようと思いました。

コーチにお任せして受けているときよりも、自分で『このことについて話したい。』というテーマをもってコーチングを受けたほうが、満足度が高いことに気付きました。



私はテニスのコーチングも受けています。

以前は、コーチに言われるままにレッスンを受けていました。

でも、私が欲しい成果と違うことがありました。

本当はボレーの練習をしたいのに、ストロークの練習ばかりやらされていると、『やらされている』という表現になってしまいます。

そしてコーチが、1から10まで教えてくれると、教えてくれるのが当たり前になってきて、自分で考えようとしなくなります。

そして毎回毎回同じことばかり注意されるようになると、もうこのコーチじゃなくてもいいんじゃないかな、このコーチから教えてもらうことはもう無いな・・・なんて勘違いをします。

それは、私の受け方がコーチをそのようにさせてしまったからです。


そこで私はコーチに、自分が何を目指していて、どうなりたいのか、そのために今日は何をしたいのか、何を達成したいのかを伝えるようにしました。

するとコーチの指導が、私の欲しいものが手に入る内容に変わりました。

今までのレッスンよりも大満足で、毎回とても充実していて、得るものがあります。

上手くいかないとき、自分で考え、修正していきます。

このようなレッスンなら、一生受け続けたいなと思っています。


なかなか継続できないときというのは、受け身になっている気がしています。

やらされている感じ。

よくわからないけど、やっている。

良さそうだからやっているけれど、コーチにお任せしている感じ。


コーチの立場で言わせて頂くと、私の方からあれこれ提供するよりも、クライアントさんから、これが欲しいのですとか、これを達成したいのですというような目標を持ってきて頂いた方が、効果は全然違います。

私もコーチしやすいですし、クライアントさんも、頑張っている感じがします。

コーチングは、コーチとクライアントさんが共に力を出し合って、クライアントさんが目指すこと、望むことに向かっていきます。

このような関係が作れたとき、コーチングが機能し、継続して受ける価値を感じてくれるのだと思います。


2014-09-09

コーチの存在価値

こんにちは。土方良子(ひじかたよしこ)です。

錦織選手、素晴らしかったですね。

私は感動しっぱなし。

錦織選手のおかげで、私のテニス意識はかなり前向きになり、どんな状況でも絶対にあきらめないで、自分から打ちに行こうと思いました。


さてさて、今回の錦織選手の強さに注目されているのが、コーチの存在。

彼はマイケル・チャンコーチの他に2名のテニスコーチが居て、管理栄養士、心理カウンセラー、マネージャー2人というようにチームKで戦ってきたのですね。


チームで選手を全面的にサポートするのが有名になったのは、たぶんですが、高橋尚子選手の頃からじゃないでしょうか。

一人の選手を世界に通用する選手に育てあげるには、あらゆる方面のプロの指導が必要なんですね。


ということは、人を育てるには、いろんな人のサポートが必要なわけです。

子供を育てること。

社会人として育てること。

保育士、介護士、看護師、先生などの専門職に育てること。

マネージャー、営業マン、管理職に育てること。

人を育てるということは、どんな環境や職種でも、何才でも大切なことですね。



私はプロ選手を目指しているわけではありませんが、自分にコーチが2人います。

私は一生に一度の人生をより良く生きるためにコーチをつけました。

自分一人の力では、現状を変えられないと思ったからです。

コーチをつけて大正解でした。

グラウンドスラムで優勝したくらいの、豊かな人生に変えることができましたよ。


これからの時代、プロ選手でもない私たちにもコーチは必要になると思います。

それだけ、今の時代は生きづらいのですね。


例えば、私の子供たちを見ていても、いろんな場面で壁にぶつかっています。

でも今の子供たちは、壁を越えようと思う子は極々僅かな気がします。

自分にとってめんどくさいこと、努力しなければいけないことは、避ける傾向にあるように思います。

そういう時にコーチの存在(第3者)が、壁を超える手助けをしてくれます。

親ではダメなんですね。



錦織選手とマイケルコーチの関係性をあるテニスコーチが解説をしていて「なるほどな~」と思いました。


「たぶん、どのコーチも言っていることは、ほとんど変わらないと思う。

ただ、誰が言うかが重要。

同じことを言われても、素直に聞ける相手と、聞けない相手がいる。

コーチの言うことを素直に聞いて、実践するためには、誰が言うかが重要だ。」


コーチの存在価値を改めて考えさせられました。


2014-08-22

コーチングを受ける価値

おはようございます。土方良子です。


「コーチングを受ける意味、あるのかな?」

自分を変えたくてコーチングを受けているのに、ちっとも変われない。

毎回同じ話をしているよう。

行動できないし、コーチングを受けるテーマも見つけられない。

コーチングがだんだんストレスになってきた。

継続してコーチングを受けているクライアントさんの中に時々、こういう方がいらっしゃるのではないでしょうか。

「テーマが見つからない。」
「コーチと何を話したらいいかわからない。」
「続ける意味あるのかな?」

私は10年以上、コーチングを受けているのですが、こういうこと、1度もないのです。

私はコーチングの時間は、自分を内省する時間と決めているから。

今、自分が思っていること、考えていること、感じていることをコーチに話すことに価値があるのです。

コーチにどうにかしてほしいのではなく、自分について話したいのです。
そしてそれを誰かに聞いてほしい。

誰かというのは、私がちょっと話すと、口を挟まれたり、否定されたりするようなのは嫌です。

私の話を客観的に聞いて、フィードバックしてくれる人。
それがコーチ。

コーチに自分のことを話すことに価値があります。
いつも同じ話でも、ぐるぐるし続けていても、それでも話す。

コーチに話しているうちに、自分で新たな発見があります。


私はテニスコーチにもテニスのプライベートレッスンを受けています。

テニスレッスンはもちろんコーチングを受けているのと同じです。

毎回毎回同じことを注意されて、

「あ~あ、私ってちっとも進歩しないな。」

と反省ばかり。

そんな状態なのに、毎回コーチングが楽しみです。

それは、コーチと1対1で打てるから。

同じことを注意されても、コーチと打つことに価値があります。

コーチングは、コーチに1対1で関わってもらうことに価値があると思っています。


何かをするとき、そのことに自分で価値を見いだせないと続けられないように思います。

そして続けられず、飽きっぽい人になっちゃいます。

2014-07-01

お金を払ってコーチにつく理由

こんばんは。土方良子(ひじかたよしこ)です。

もし、あなたのお子さんがテニスや水泳、サッカー、バスケ、バレー、野球、陸上などで、もっと上手くなりたいと思っている場合、どうしますか?

まず専門的に教えてくれるクラブチームに入会すると思います。

まさか、独学で・・・なんて子供の場合は考えられません。

きちんと指導してくれるコーチにつきますよね。


クラブチームに所属している中で、他の子より、もっと上手くなりたい、強くなりたい場合、どうしますか?

たぶんですが、より素晴らしいコーチの居るクラブに移籍するか、プライベートレッスンを受けると思うのです。

そこには当然お金が発生します。



私自身、今コーチが5人居ます。

一人は、私の体型維持、怪我をしない体づくりをサポートしてくれるパーソナルトレーナー。

二人は、テニスコーチ。

一人は男性、一人は女性です。

二人についている理由は、早く、より強くなりたいから。

男性コーチは、圧倒的な指導力の高さと技術力。

女性コーチは、女性ならではのきめ細やかな指導と女性特有の戦い方の視点が多いから。


そして後の二人は、私のメンターコーチです。

人生の師匠という存在です。


5人もコーチをつけるなんて、考えられないかもしれません。


テニスのクラブチームはあっても、人生をより良く生きるクラブチームはありません。


【人生をより良く生きるクラブ】

なんていうのがあったら、入会しますか?

たぶん、入会しないと思うのですよ。


人生について話すのに、周りの人に聞かれたくないし、安心できる場でなければ、なかなか自分のことは話せません。

ということは、人生をもっとよくするためには、あなたは何をしますか?


セミナーなどに行く人も居ますね。

セミナーというのは、テニスで言うと、体験レッスンのようなものです。

セミナーも継続して受ければ、テニススクールというような位置づけになりますね。


で、テニススクールに通っていると、もっと上手くなりたいと思ったり、一緒にレッスンを受けている仲間がわずらわしいと思ったりします。

特に会話好きな人が居て、打つ時間より、話している時間が長くなると、しっかりレッスンを受けたい人には、スクールに居るメリットがなくなります。


そうすると自分にコーチをつけて、自分が目指していることに、もっと最短でいけるようなレッスンを受けることができます。

お金を払っても、自分が得るものが多い方がいいという場合、コーチにつきます。


私が行っているパーソナルコーチングがまさにこれです。

セミナーでは、参加者お一人お一人のお話を丁寧に聴く時間がありません。

丁寧に関われたら、いろんなアドバイスや提案ができるのに・・・といつも思っています。


人生をもっと良くしたい、何とかしたいと思った時、どうしますか?

私は、自分にコーチをつけます。


コーチングを受けている時間は、私の人生をより良くするために、コーチが私のために全力で関わってくれるから。


テニスのプライベートレッスンも同様です。

私を強くするために、コーチが全力で関わってくれるからです。


私のために・・・。

これがお金を払ってコーチにつく理由です。

2014-06-01

質の高いトレーニングを沢山する

おはようございます。土方良子(ひじかたよしこ)です。

私のクライアントさんが、コーチの資格試験に合格されたそうです。

33名中、合格者はたったの3名。

その中のお一人です。


私はメンターをさせて頂いているクライアントさんたちと、月に2回スカイプを使ってトレーニングをしています。

それ以外にも自主的にクライアントさん同士で、コーチングの練習をされています。

私の都合がついたときは、私も参加しています。

クライアントさんたちは、毎月4回はコーチングのトレーニングをしていることになります。


私がクライアントさんたちとトレーニングをするのは、実力のあるコーチを育てたいからです。

実力あるコーチとは、クライアントさんのことを大切に考えて、クライアントさんが、より良く生きて頂くためにコーチできること。

良いことばかり言うコーチの事ではありません。

本気でクライアントさんと向き合うことができるコーチです。


私が主催しているコーチングのトレーニングは、ICF国際コーチ連盟の資格試験に合格できるレベルを狙っているので、相当ハイレベルです。

そこに参加されるクライアントさんたちは、当然やる気がハンパないです。

コーチとしての基盤が強くなければ、へこたれてしまうでしょう。

そういうクライアントさんたちなので、合格者たったの3名でも、合格できるのです。


コーチングが上手くなるには、量と質です。

どんなに沢山数をこなしていても、質がともなわなければ上手くなりません。

質の高いコーチングを沢山トレーニングすること。

それがコーチングが上達する近道です。

2014-05-15

上手くなるには、まず数をこなすこと

こんばんは。土方良子(ひじかたよしこ)です。

今日は1日コミュニケーション力、カウンセリング力スキルアップセミナーを行いました。

3回シリーズで、内容はコーチングをベースにしたものです。


私のクライアントさんを始め、私のセミナー常連のみなさんが参加して下さっています。

毎回思うのは、みなさんの学ぶ姿勢が素晴らしいことです。


特に私がメンターコーチをさせて頂いている、コーチを仕事にしているクライアントさんたち。

スカイプで定期的にコーチングの練習をしたり、今まで学んだコーチングスキルをもう一度学び直したり、Facebookのグループページを使って、いろいろなテーマで話し合ったりと、毎日コーチングにどっぷりつかっています。

何でもそうですけど、ある程度慣れたり、上手くなるには、数をこなすこと。

失敗してもあきらめないで、何度も何度もチャレンジすること。

そうやって、上手くなっていきます。

何もやらずに上手くなんてなりませんよ。

クライアントさんたちを見ていると、凄いな~と頭が下がるほど、よく勉強されています。


私のビジョンは、クライアントさんたちをプロフェッショナルコーチにすること!

そして国際コーチ連盟の大会にみんなで参加することです。



2014-04-16

相手に伝わりやすいように話す

おはようございます。土方良子(ひじかたよしこ)です。

私のテニスコーチから、いろいろと学ぶことが多いのですが、『例え話』がとても面白くて、わかりやすいです。


レッスンでは必ずゲーム形式の練習があります。

ゲームというとみなさんが想像されるのは、シングルス(1対1)だと思いますが、私たちが練習するのはダブルス(2対2)です。


コーチが入ってゲーム形式の練習をしますが、私はコーチとペアになると、ついつい安心して全てをコーチに任せてしまいます。

ダブルスというのは2対2で戦うのですから、私がコーチに任せっきりになると2対1になり、コーチ一人が大変なことになります。

でも私としては、よけいなことをしてミスをするよりも、コーチに任せた方が確実で安心だと思うわけです。


そんな私を見てコーチが言いました。


「ボールが自分のところに来ない場合、どうしますか?
ボールが来なくても、役割がちゃんとありますよね。

自分から仕事を探して、自分から仕事を取りにいかなかったら、社会人としてどうなんでしょうか。」


確かに~。

社会人として考えたら、自分が手を出してミスをするよりも、確実に仕事がやれる人に任せておいた方がいいというのは、あり得ません。

だったら私、その会社には、いらないってことになりますよね。


社会人だったらミスを恐れずに、自分から仕事を探しにいきます。

私も新人の時はそうでした。

なのにテニスになると、社会人としてはあり得ないことをする。


コーチのたとえ話は、テニスと日常生活を結び付けて下さるので、すっごくわかりやすくて、自分がテニスの時にいかに変な行動をしているのかがわかります。

コーチングでは、このようなたとえ話を『メタファー』と言います。

人に何かを説明するときに、メタファーを使うと、相手に伝わりやすくなります。


2014-03-31

コーチングが上手くなるには

おはようございます。土方良子です。

コーチングが上手くなるには、コーチにつくこと、クライアントさんにコーチングすること、そしてトレーニングをうけること、と言われています。

トレーニングに参加しても、学んだことを実践し、アウトプットする機会がないと、上手くなるのに時間がかかります。

最近とても思うのですが、コツコツとやり続けられる人って、凄いな~と思います。

しかも有言実行の人。

確実に成果を出しています。


やると言ったことをやらない口ばかりの人、多いです。

やらない人に限って、やれない理由を正当化しますね。

「やることはわかっているんです。」

って言って、やらない人もいます。

こちらの記事もご参考にして下さい。

このブログの中で一番見て頂いた記事です。

2014-02-03

コーチにつくタイミング

おはようございます。土方良子です。

先日、夫と息子がこんな会話をしていました。

「まずは自分でトレーニングをする。
でも、どうしてもこれ以上自分ではどうにもできなくなる。
その時にコーチにつくんだよ。」

なるほど、そういう考え方もありますね。

ふと、私の場合は?と考えてみました。

自分がコーチングを学ぶ前は、コーチにつくという考えは全くありませんでした。

私も自分で何とかする派。

自分で何とかできないなら、才能がないからあきらめるなんて思っていました。

ところが今はコーチにつくメリットを知っています。

そこで、コーチにつくタイミングって?と考えました。

そもそも私はなぜコーチにつくのか?

私の場合は、早く成果を出したいからです。


例えばテニス。

スクールで習っているだけでは、上手くなるスピードが遅いですし、なかなか上達しません。

早く上手くなりたい私はコーチにつきます。

するとコーチは、私が上達するために、私の課題を指摘し、それに合わせた練習をします。

スクールだけよりも上達のスピードが早いです。


また、私はある時期、テニスに伸び悩み、とても苦しんでいました。

どうしたらいいのか、自分ではわからない。

もう限界だと思いました。

その時にコーチが居ると、限界と思っていた状態から抜け出させてくれます。

どうしたらいいかわからない私に、やれる方法を引き出してくれます。


一人だと煮詰まって、あきらめていたとこを、コーチが可能性を引き出し、開いてくれるのです。


私はコーチにつくと、成果が早く出ることを知ったので、今は、何かをする時、コーチにつきます。

フルマラソンを走るためにも、経験豊富な夫にコーチになってもらいました。

そのおかげで、沢山走りこんでも怪我なく、良い状態で走ることができています。

最初は10キロも走れなかったのに、今では25キロは毎日でも普通に走れます。

いつコーチにつくのか。
なぜコーチにつくのか。


お金に変えられない成果を手にできますよ。

2014-01-21

基礎がない上に技術だけを身につけようとしても

こんばんは 土方良子です。

私のコーチング動画はこちらです

先日、テニスのプライベートレッスンで、コーチに言われました。

「ラケットで打つ以前の問題。」
「技術以前の問題。」

ガチョ~~~ン。

ショックではありませんでしたが、頭にコーチの言葉が刺さりました。

わかっているのです。

自分に何が足りないのかってことが。

コーチは私にラケットを置くように指示し、テニスボールを背面キャッチするようにと言いました。

これがなかなか上手くいきません。

私に足りないものは、ボールの落下点を確実に見て、キャッチする力。

テニスで言うと、相手のボールがどんなボールでどこに落下するのかを素早く捕えて、打点に入ること。

そこを改善しない限り、どんなに技術があってもいいボールが打てません。


自分に情けなくなってしまったのですが、凹んでいる場合ではありません。

そんなことで凹まないと決めている私です。

1球1球集中するのみ。


基礎って大切です。

コーチングもそうですが、上手くなりたいのなら、どれだけ基礎を積み上げるかだと思います。

基礎がない上に技術だけを身につけようとしても無理ですね。


そしてコーチが言いました。

「まだまだ改善の余地がある。」と。

それはもっと上手くなる可能性があるってことですね。

2014-01-01

人生の金メダルを目指すコーチング

2014年になりました。


おはようございます。土方良子(ひじかたよしこ)です。

国際コーチ連盟マスター認定コーチ(MCC)として、また、コーチエィ認定メンタークラスコーチとして、コアコンピテンシーに基づいたコーチングをする責任があると、自分に言い聞かせています。

私のパーソナルコーチングについては、こちらの動画をご覧下さい


MCCに合格したとき、今までのコーチ資格と何が変わるだろうか?と考えました。


一般社会では何も変わりません。

けれどコーチング業界で言ったら、一目置かれる資格です。

アメリカに行ったら、日本よりももっと一目置かれる資格です。

コーチたちのお手本になる存在です。


資格試験に合格したとき、嬉しい気持ちよりも、資格が持つ責任の重さに、もっと気を引き締めていこうと思いました。

そして初心を忘れず、コーチングの良さを伝えていこうと思いました。


コーチングと出合って、今年で10年目になります。

今思うとあっという間の10年でした。

10年前、コーチングと出合ったからこそ、今の私がいます。

コーチングのおかげで私の人生は180度変わりました。

コーチングのおかげで私の人生は暗黒時代からバラ色になりました。


2020年の東京オリンピックに向けて、スポーツの専門的なコーチングだけではなく、選手の心の土台や生活基盤にもコーチングをもっと活かして欲しいです。

専門種目と心と生活のバランスが整った時、金メダルが近づいてきます。


私のコーチングは、人生の金メダルを取っていただく事。

限られた能力のある人だけしか手に入らない金メダルではなく、誰でも手に入れられる人生の金メダルを目指すコーチングです。