2014-09-09

コーチの存在価値

こんにちは。土方良子(ひじかたよしこ)です。

錦織選手、素晴らしかったですね。

私は感動しっぱなし。

錦織選手のおかげで、私のテニス意識はかなり前向きになり、どんな状況でも絶対にあきらめないで、自分から打ちに行こうと思いました。


さてさて、今回の錦織選手の強さに注目されているのが、コーチの存在。

彼はマイケル・チャンコーチの他に2名のテニスコーチが居て、管理栄養士、心理カウンセラー、マネージャー2人というようにチームKで戦ってきたのですね。


チームで選手を全面的にサポートするのが有名になったのは、たぶんですが、高橋尚子選手の頃からじゃないでしょうか。

一人の選手を世界に通用する選手に育てあげるには、あらゆる方面のプロの指導が必要なんですね。


ということは、人を育てるには、いろんな人のサポートが必要なわけです。

子供を育てること。

社会人として育てること。

保育士、介護士、看護師、先生などの専門職に育てること。

マネージャー、営業マン、管理職に育てること。

人を育てるということは、どんな環境や職種でも、何才でも大切なことですね。



私はプロ選手を目指しているわけではありませんが、自分にコーチが2人います。

私は一生に一度の人生をより良く生きるためにコーチをつけました。

自分一人の力では、現状を変えられないと思ったからです。

コーチをつけて大正解でした。

グラウンドスラムで優勝したくらいの、豊かな人生に変えることができましたよ。


これからの時代、プロ選手でもない私たちにもコーチは必要になると思います。

それだけ、今の時代は生きづらいのですね。


例えば、私の子供たちを見ていても、いろんな場面で壁にぶつかっています。

でも今の子供たちは、壁を越えようと思う子は極々僅かな気がします。

自分にとってめんどくさいこと、努力しなければいけないことは、避ける傾向にあるように思います。

そういう時にコーチの存在(第3者)が、壁を超える手助けをしてくれます。

親ではダメなんですね。



錦織選手とマイケルコーチの関係性をあるテニスコーチが解説をしていて「なるほどな~」と思いました。


「たぶん、どのコーチも言っていることは、ほとんど変わらないと思う。

ただ、誰が言うかが重要。

同じことを言われても、素直に聞ける相手と、聞けない相手がいる。

コーチの言うことを素直に聞いて、実践するためには、誰が言うかが重要だ。」


コーチの存在価値を改めて考えさせられました。