2014-08-22

コーチングを受ける価値

おはようございます。土方良子です。


「コーチングを受ける意味、あるのかな?」

自分を変えたくてコーチングを受けているのに、ちっとも変われない。

毎回同じ話をしているよう。

行動できないし、コーチングを受けるテーマも見つけられない。

コーチングがだんだんストレスになってきた。

継続してコーチングを受けているクライアントさんの中に時々、こういう方がいらっしゃるのではないでしょうか。

「テーマが見つからない。」
「コーチと何を話したらいいかわからない。」
「続ける意味あるのかな?」

私は10年以上、コーチングを受けているのですが、こういうこと、1度もないのです。

私はコーチングの時間は、自分を内省する時間と決めているから。

今、自分が思っていること、考えていること、感じていることをコーチに話すことに価値があるのです。

コーチにどうにかしてほしいのではなく、自分について話したいのです。
そしてそれを誰かに聞いてほしい。

誰かというのは、私がちょっと話すと、口を挟まれたり、否定されたりするようなのは嫌です。

私の話を客観的に聞いて、フィードバックしてくれる人。
それがコーチ。

コーチに自分のことを話すことに価値があります。
いつも同じ話でも、ぐるぐるし続けていても、それでも話す。

コーチに話しているうちに、自分で新たな発見があります。


私はテニスコーチにもテニスのプライベートレッスンを受けています。

テニスレッスンはもちろんコーチングを受けているのと同じです。

毎回毎回同じことを注意されて、

「あ~あ、私ってちっとも進歩しないな。」

と反省ばかり。

そんな状態なのに、毎回コーチングが楽しみです。

それは、コーチと1対1で打てるから。

同じことを注意されても、コーチと打つことに価値があります。

コーチングは、コーチに1対1で関わってもらうことに価値があると思っています。


何かをするとき、そのことに自分で価値を見いだせないと続けられないように思います。

そして続けられず、飽きっぽい人になっちゃいます。