おはようございます。土方良子(ひじかたよしこ)です。
昨夜アメリカからメールが届きました。
Dear Yoshiko Hijikata,
Congratulations!
You have been awarded the
designation of Master Certified Coach (MCC).
・・・
コーチ資格の世界最高峰『国際コーチ連盟マスター認定コーチ』試験に合格したという通知でした。
2004年、人間関係に悩んでいた私は、コーチングというものを知り、自分にコーチをつけ、コーチングの素晴らしさに感動しました。
そしてこんな素晴らしい仕事をしたいと思い、CTP(コーチトレーニングプログラム)に申し込みました。
トレーニングに参加すると、コーチ資格が取得できることを知りました。
(一財)生涯学習開発団認定コーチ
(一財)生涯学習開発団認定プロフェッショナルコーチ
(一財)生涯学習開発団認定マスターコーチ
コーチエィ認定クラスコーチ
コーチエィ認定メンタークラスコーチ
ICF国際コーチ連盟認定コーチ(ACC)
ICF国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチ(PCC)
ICF国際コーチ連盟マスター認定コーチ(MCC)
この時は、(一財)生涯学習開発団認定コーチ資格さえ取れればいいと思っていました。
世界最高峰資格であるMCCは、一生かかっても合格できないだろうと思うくらいの条件も厳しく、ハードルの高い資格だったのです。
コーチングを学んでいる中で、だんだんと上の資格を目指したいという思いが出てきました。
(一財)生涯学習開発団認定プロフェッショナルコーチまでは順調に合格できました。
でも、ここから先の資格は容易には取れません。
マスターコーチになるには、コーチエィ認定クラスコーチに合格しなければならないのです。
この試験が、これまた難関でした。
激戦の中、ようやく合格して、マスター資格受験をすることができるという2段階式なのです。
そしていよいよ国際コーチ資格を目指そうと決めました。
これが、またしても難関で、1回不合格になりました。
そこで改めて自分のコーチングを見直そうと決め、新たにコーチをつけました。
この当時から私は2人のコーチについていました。
ようやくPCCに合格し、もうこれで終わりにしようと思っていました。
MCCはPCCとは比較にならないほど別格の資格で、ここの差は大きいと言われていたのです。
もう私には限界だし、PCCだって凄い資格なのだから、これで十分満足と思っていました。
でも常に上を目指す私。
一番がいい私です。
やっぱりどこかにあきらめたくない私がいました。
ダメもとで挑戦しようと思いました。
そして1回目。
やっぱり不合格でしたが、ありがたいことに、半年以内に再受験のチャンスを頂きました。
この半年間は必死でした。
今年の夏、どうやってコーチングしたらいいのか、わからなくなってしまい、ものすごく悩みました。
もう無理かもしれない。
やっぱりあきらめようと思いました。
でも、もう一人の私がやれる限りのことをやろうと励ましました。
トレーニングに沢山参加したり、自分のコーチングを録音して何度もチェックし、メンターコーチにフィードバックをもらい、自分のコーチングを徹底して見直しました。
そしてようやくMCCに合格できました。
9年前、コーチングなんて全く知らなかった私が、全ての資格を取得することができました。
私がここまで来れたのは、ずっと私のコーチングを受けて下さっているクライアントさんたちのおかげです。
クライアントさんたちが居たから、私はここまでになれました。
そして私のメンターコーチ。
ずっと応援して下さいました。
さらにもう一人。
伊藤貴子さん。
彼女が受験のための手続き、資料作成など全てをサポートして下さいました。
みなさんのおかげで取得できた貴重な資格です。
この9年間を振り返ってみて、私がやってきたのは、コーチングを地道に続けてきたこと。
沢山練習し、沢山のフィードバックをもらってきたことです。
魔法の薬もないし、奇跡もありません。
目標に向かって、当たり前のこと、基本中の基本を丁寧に継続してきたことです。
あきらめなければ、一生かかっても取れないと思っていた資格が取れるのです。
これからも地道にやっていきます。
ありがとうございました。